17/02/02 22:05

島田始さん講演会(新春経済講演会)

 本日(2月2日)、坂城テクノセンターで、公益財団法人さかきテクノセンター主催による新春経済講演会が開催されました。

         

  

左、中央:講演される島田始さん

                              

 講師は以前にもご紹介した流行仕掛け研究所代表の島田始さんです。      

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=43722 

 昨年お会いした際に、今回の講演のお願いをしていましたが、今日やっと実現しました。

 今回も多面にわたる幅広い切り口からお話を頂き、大変参考になりました。

 詳細は以下の坂城町ニュースをご覧ください。

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新春経済講演会 島田始さん

                          
「激動する時代の読みかた、地域活性化のためのアイデア発想法」

 

新春経済講演会01

▲島田 始さん

 

 2月2日(木)、坂城テクノセンターで、公益財団法人さかきテクノセンター主催による新春経済講演会が開催されました。

 講師には、流行仕掛け研究所代表で、トレンドジャーナリストの島田 始さんをお迎えし、「激動する時代の読みかた、地域活性化のためのアイデア発想法」を演題にご講演をいただきました。

 島田さんは、1973年に平凡出版(現マガジンハウス)へ入社し、雑誌『anan』でファッションや旅担当(アンノン族の旅ブームを仕掛ける)などを経て『Hanako』創刊に携わり、特集責任者として街や一流ブランド特集をはじめ、ティラミス、アウトレット、海外ウエディングなど数々のブームを作りだし、その後、書籍編集部編集プロデューサーを経て、2010年に独立されています。

 講演では、様々な事例を取り上げながら、激動する時代で生き残るための体質づくりとして、「時代の変化に適応し、感性を磨くこと」「タブーを捨てること」「技術とアイデアを融合させること」が必要と話されました。また、商品を売るためには、「よいもの」を作るだけでなく、「よいもの」を「欲しいもの」にするために、情報を収集し未来を先読みしなければならないとのことです。講演の最後には、「坂城町には技術力という基盤があるので、そこに様々なアイデアを取り入れ、自分を革命家だと思って革新を続けていくことが地域の活性化につながる」と締めくくられました。

 

新春経済講演会02  新春経済講演会03

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 坂城町長 山村ひろし

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17/02/02 04:32

坂城中学校3年3組 模擬議会その後

 先日、坂城中学校3年3組の生徒さんが、社会科の授業の一環として、「模擬議会」に参加していただいたことを掲載しました。

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=44542                

 

 今回の授業を通して坂城中学校の生徒たちがどのような感想を持たれたか興味を持っていましたが、先日(1月31日)、堀口校長先生が、担任の冨田先生のレポートをお持ちくださいました。

 今回の模擬授業の事前のアンケートで、「将来、坂城町に暮らそうと思っているか。」という問いに、25人中、わずか4人(16%)が 「暮らそうと思っている」 という内容でしたのでいささかショックを受けておりました。

 しかしながら、今回の「模擬議会」を通していろいろ勉強していただいた結果、「役場の方や町長の話を聞いて、坂城に暮らしてもいいかな、と思う人」 が、25人中18人(72%)となりました。

 ちょっと安心したとともに、もっともっと子どもたちに坂城町の取り組んでいる事業について情報提供をしなければならないと痛感しました。

            

 以下、子どもたちの感想です。 大変貴重な意見をたくさんいただきましたので、全文ご紹介させていただきます。 ありがとうございました。

           

 (「模擬議会」後の感想)

         

・初めて「議会」というものを体験して、少し政治が身近なものだと感じることができた。すべての質問に対して回答が具体的で中学生でもわかりやすかった。

・坂城町では様々な政策を行っていることがわかり、自分たちも協力しなければならないと感じた。しかし、勉強しないとわからないことも多かったので、こういったことをもっと広く認知できるような工夫をしていけるといいと思いました。

・こんなにたくさんの具体的な政策を行っているとは知りませんでした。将来、坂城に戻ってきてもいいかな、という気持ちに少しなりました。

・坂城町に暮らすことは考えていなかったけれど、暮らしてみようかなと思えた。特に子育ての支援がすごく良いと思いました。

・思っていたよりも、詳しく丁寧に教えて頂いて良かったし、専門の方々はすごいと思った。

・僕たちが感じていた危機とは裏腹に 「切実な危機なんて迫っていない」 と言う町長さんの言葉が印象に残りました。起こりうる問題に対して、未然に対応していくといった意図の政策も聞き、これからの坂城がさらに発展してほしいと強く思った。

・今回の話を聞いて、坂城には良いところがたくさんあることに気付いたし、大人になっても坂城にいようかなと思いました。

・特に教育環境についての質問と回答を聞いていて、あたりまえだと思っていたALTや様々な工事も、しっかり考えていること、工夫していただいているということがありがたいです。

・今まで知らなかった坂城町で取り組んでいる政策を今回、模擬議会に参加することでたくさん知ることができた。前より坂城町が好きになった。

・自分が想像していた以上に取組みがされており、子どもたちの将来のために努めていることがわかりました。正直自分は坂城に帰って来なくてもいいと思っていたけれど、帰ってきてもいいかなと思えるようになった。

・少子高齢社会に向けた様々な取り組みを聞き、坂城町がもっと好きになったし、誇れる町だ、と思えた。

    

 以上です。 いろいろな観点からの感想ありがとうございました。 大いに参考にさせていただきます。

                     

 坂城町長 山村ひろし

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