18/11/12 13:54

平成30年度 坂城町PTA連合会研究集会

 先週(11月10日)、平成30年度 「坂城町PTA連合会 研究集会」 が坂城町立南条小学校で開催されました。

 坂城町のPTAの皆さんならびに先生方のご尽力には心より感謝申し上げます。

 今回の研究集会には約100名以上の方が参加されています。

 今回の研究集会のテーマは;

 「子育て、家庭が原点 ― 大事にしよう小さな 「気づき」 (乳幼児期から) ―」 です。

 

 信州大学教育学部長 永松裕希教授 (坂城町四ツ屋ご在住) の講演に続き、8つの分散会に分かれ種々のテーマに基づきディスカッションをしていただきました。

              

 ・「子どものほめ方、しかり方、しつけ」(第1分散会、第2分散会、第3分散会)

 ・「反抗期や思春期の対応」(第4分散会、第5分散会)

 ・「おともだちとの関係」(第6分散会)

 ・「進路・進学や家庭学習」(第7分散会、第8分散会)

 

 信州大学永松教授の講演のテーマは、「子どもたちの今日的な課題と支援」 です。

 幅広いテーマについて、大変わかりやすくお話をしていただきました。

 配布された資料の主な項目は次の通りです。      

            

1.個人差とは

  目標に到達するための順序や到達の仕方がここの児童によりことなる。 全てが一律ではない。

 

2.学習スタイル

  学習スタイルには、(1)表象スタイル、(2)認知スタイル、(3)記憶スタイル、(4)思考スタイル、(5)注意、(6)反応スタイル などいろいろ異なる。

 

3.認知スタイル

  認知スタイルにも、「場独立か場依存」、「分析か非分析」、「熟慮か衝動」、「継次処理か同時処理」 などいろいろなパターンがある。

 

4.知的発達に遅れはないものの学習面や行動面で著しい困難を示す児童・生徒の割合(H24 文科省) 

                    

  ・聞く、話す、読む、書く、計算する、推論するに著しい困難を示す・・・・・4.5%

  ・不注意または多動性―衝動性の問題を著しく示す・・・・・3.1%

  ・対人関係やこだわり等の問題を著しく示す・・・・・1.1%

  ・学習面か行動面で著しい困難を示す・・・・・6.5%

  *以上の合計で15.2%の児童に困難性が認められる。

     

5.読みのスキルと読書量

         

6.高機能広汎性発達障害の分類

  ・高機能自閉症

  ・アスペルガー症候群

  ・高機能の非定型自閉症

         

7.自閉症スペクトラムの理解の必要性 ― 学習や発達の特徴 ―

  ・心の理論

  ・刺激の過剰選択性

  ・ゲシュタルト的言語学習スタイル

  ・視覚的思考

  ・情報処理の方法

  ・感覚の統合

 など非常に専門的なお話を分かりやすく解説していただきました。 

            

 

「15.2%の児童に困難性が認められる」というのは衝撃的ですね。

 

「分散会」

以下は分散会のルール

 

 

 以下、分散会の様子です。 皆さん、大変熱心に議論をされ、意見のとりまとめを行われていました。

 

  

 

  

  

  

 

 

 11月10日(土)午前中の3時間半、大変お疲れさまでした。

               

 なお、今回のPTA連合会研究集会は南条小学校で開催されました。 

 当日の朝刊各紙で、「南条小学校建設工事における会計検査」 について報道がなされましたので、私から皆さんに説明をいたしました。

 内容につきましては、以前にも当ブログでご説明しましたので、以下をご覧ください。

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=47846

                  

 坂城町長 山村ひろし

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18/11/12 13:08

南条小学校金管バンド「ありがとうコンサート」

 先週(11月10日)、坂城町文化センター体育館で、南条小学校金管バンド 「ハッピーブラス」 のありがとうコンサートが開催されました。

 「ハッピーブラス」 は先日(10月14日)、岐阜メモリアルセンターで開催された、第22回東海小学校バンドフェスティバルでは、関係の皆さんの大いなる応援で、7年連続の金賞を受賞することができました。

 しかしながら、わずかの1点差で4年連続となる 「全日本小学校バンドフェスティバル」 への出場はかないませんでした。 

 そこで、感謝の気持ちを皆さまに表すために、「ありがとうコンサート」 を開催することになったとのことです。

 来年に向けて、また、頑張ってもらいたいですね。

 今回の 「ありがとうコンサート」では、東海小学校バンドフェスティバルでの演奏曲、台風のため中止となった、「西日本バンドフェスティバル in 高知」 で演奏予定だった曲など力いっぱい演奏していただきました。

 

  

 

 

これからも素晴らしい演奏をお願いいたします。

 

以下の写真は、もう一つの全国大会 「日本管楽合奏コンテスト」 (11月3日)、に選ばれ、東京都文京区のシビックホールでの演奏後の集合写真。 逆光なのと公式カメラマンが2階から撮っているために全員が上を見ています。

 

 南条金管バンド、ハッピーブラスの皆さんは東奔西走あちこちのコンサートに出場され大忙しでした。

         

 坂城町長 山村ひろし

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18/11/12 12:00

ブラインドサッカー 中日本リーグ2018最終戦

 先週(11月10日)、坂城町 「スパーク坂城」 の会場で、ブラインドサッカー中日本リーグ最終戦が行われ、「山梨キッカーズ」が優勝しました。

 ブラインドサッカー中日本リーグは、「山梨キッカーズ」、「F.C.長野RAINBOW」、「Mix Sense 名古屋」の3チームで争われています。

 坂城町に拠点を置く 「F.C.長野RAINBOW」 は2位となりました。 Mix Sense 名古屋は3位。

 関係者も入れ、約60名の方が参加しました。

 なお、試合会場の設営など坂城ライオンズクラブの皆さんのご協力を得ました。

 

左:「Mix Sense 名古屋」の選手、右:「F.C.長野RAINBOW」の選手 (写真は中日本リーグホームページより)

大変激しいぶつかり合いです。

 

試合後の表彰セレモニー、「山梨キッカーズ」の選手へ (写真は中日本リーグホームページより)

 

優勝証書とトロフィー、副賞に坂城の巨峰ワインをプレゼント (写真は中日本リーグホームページより)

          

「F.C.長野RAINBOW」の皆さんと記念撮影

私の後方右側のマスクの選手が中澤医さん(坂城に拠点を置く、「長野RAINBOW」の中心プレーヤーです。)

           

参加者全員で記念撮影

  

 ブラインドサッカーの運営はなかなか大変です。 今後とも皆さま方のご支援・サポートをお願いいたします。

            

 坂城町長 山村ひろし

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18/11/12 11:05

第10回ねずみ大根祭り

 先週(11月10日)、恒例となりました、「第10回ねずみだいこん祭」が、国道18号沿いの地場産直売所 「あいさい」 をメイン会場として開催されました。

 あわせて、坂城インター先線の道路沿いの畑で、収穫大会も開催されました。

 素晴らしい秋空のもと大勢の皆さんに参加していただきました。

 また、「あいさい」会場では、「おしぼり大根」が振舞われたり、今年新たにオープンした、坂城葡萄酒醸造(株)の出店で、新製品の巨峰ワインが披露され試飲会も開催されました。 そのほか、味ロッジ(株)、(株)坂城町振興公社の出店や、信州大学ファブラボの学生さんがテックショップで作成されたグッズの販売、「きのこ収穫体験」、焼き芋、焼き栗の販売などいろいろなお店があり皆さん大変喜ばれておられました。

 

メイン会場 「あいさい」 の風景

        

 

「第10回ねずみ大根祭り」開会式の様子

左の写真右、「ねずみ大根祭」 田中実行委員長

右の写真、田中実行委員長の発声で乾杯!

 

  

写真右:坂城葡萄酒醸造(株)代表の成澤さんと。 手にしているのは新発売の 「巨峰ワイン」 (1,300円)

          

ねずみ大根協議会の皆さんと   

      

 

 

写真左:青木村から来られた、三宮璃子さんと

写真右:坂城町中之条の柳澤ことみ さんと

            

 坂城町長 山村ひろし

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18/11/12 08:10

南条小学校建設工事における会計検査について

 先週(11月9日)、会計検査院が平成29年度決算検査報告を公表し、文部科学省所管の事業では、北海道及び9府県9市町において交付金過大の指摘があり、平成26・27年度に実施した、南条小学校の建設工事もこの対象となりました。 

 会計検査院、長野県教育委員会、文部科学省とも長期にわたり議論を続けてまいりましたが、このたび、やむなく、約2億5千3百万円の交付金の返還を行うこととなりました。
 新聞報道等により、住民の皆様にはご心配をおかけいたしましたが、町としましては、今後も子どもたちの教育環境の整備のための適切な事業の推進に努めてまいります。

 なお、皆さまとご一緒に造り上げ完成した、素晴らしい新校舎の耐震上の問題は一切ございませんのでその点につきましてはご懸念無用です。  今回の指摘は国から交付される補助金の算定額についての件であります。

 以下、坂城町教育委員会のメッセージをご覧ください。

 

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南条小学校建設工事における会計検査について

 

 11月9日、会計検査院が平成29年度決算検査報告を公表し、文部科学省所管の事業では、北海道及び9府県9市町において交付金過大の指摘があり、平成26・27年度に実施した、南条小学校の建設工事もこの対象となりました。
 この検査においては、校舎の不適格改築事業における耐震力不足建物の条件に関する指摘がなされ、このような事態が生じていたのは、「事業主体(町)において交付金の交付額の算定について、耐震力不足建物の条件とされる3つの指標の理解が十分でなかったこと。県においては、町から提出された実績報告書等に対する審査が十分でなかったことなどによると認められる。」との検査結果が公表されました。
 また、文部科学省に対しての検査報告では、「資格面積の算定が適切に行われているかを確認するためのチェックシートや、資格面積の算定方法について、わかりやすく整理したマニュアル等が作成されていない状況となっていた。また、交付申請書の審査時に文部科学省において、資格面積の確認を適切に実施していないことなどによると認められる。」と指摘し、是正改善処置を求める結果となりました。
 これらの指摘を受け、町では、これまで県や国そして会計検査院等との協議を幾度となく重ねてまいりましたが、やむなく、約2億5千3百万円の交付金の返還を行うこととなりました。
 新聞報道等により、住民の皆様にはご心配をおかけいたしましたが、町としましては、今後も子どもたちの教育環境の整備のための適切な事業の推進に努めてまいります。

 

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 坂城町長 山村ひろし

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