20/09/25 17:15

坂城中学校大峰祭

 坂城中学校伝統の大峰祭(文化祭)が9月24日(木)、25日(金)、26日(土)と開催されています。  今年で第54回目を迎えます。

 

 私は本日(9月25日)の開祭式に参加しました。    

 

 今年度は、新型コロナウイルスの影響で休校や、各種行事の中止などが続き、生徒たちにとってもオンライン授業など、例年とは異なる学校生活を送っている中学生たちですが、先生方、生徒たちの大変な努力で、「大峰祭」開催にこぎ着けていただいたことに感謝します。  

 「伝統ある大峰祭を絶対に成功させたい!」という強い思いのもと、滝澤生徒会長をはじめ生徒会のメンバーを中心に全校生徒が協力して準備を進めてきました。

 

 今年のテーマは、「百花繚乱」。

 また、テーマソングは、「イロトリドリ」(ゆず)です。

 

 まさに、「百花繚乱」で各々の可能性をみとめ、「イロトリドリ」の歌詞にあるように生徒たちの可能性は無限です。 大いに期待します。

  

 

 坂城町長 山村ひろし 

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20/09/24 16:15

坂城町名誉町民になられる盡澤正さん来訪

  本日(9月24日)、先週の令和2年第3回坂城町議会定例会で、町議会議員全員の賛同を得て名誉町民に推挙されました、高見澤正さんが役場へお出でになられました。

 

 坂城町名誉町民称号贈呈式は来月、10月24日に行われますが、本日は事前のお打ち合わせをさせていただきました。

 

 高見澤さんは、35歳の時に坂城町上平にデイリーフーズ株式会社を設立され、それから50年間にわたり果実加工品の製造販売の第一線で食の安全と美味しさを求め続け、業界を牽引されてこられました。

 また、食品自体を自己発熱させる「ジュール加熱殺菌システム」など独自の技術開発をされ、「発酵ジャム」の商品化などをされ、海外にも多くの工場を置きグローバルに活躍されています。

 

 さらには、多額の私財を坂城町にご寄付いただき、町づくりや産業、教育文化の振興など当町の発展に大いなるご貢献をいただいております。 心より感謝申し上げます。

 

 坂城町名誉町民は、高見澤さんで9人目となります。

 (最近では、セブン&アイの鈴木敏文さん、竹内製作所竹内明雄さんがおられます。) 

 

▼37年前、坂城町の現在の庁舎が出来る際に高見澤さんからご寄贈いただいた、坂城町の風景を描いた大きな屏風絵の陶板の前で。左から、デイリーフーズ)萬井部長、国広社長、山村、高見澤正会長、宮崎副町長

 

 坂城町長 山村ひろし

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20/09/23 10:52

令和2年「秋の全国交通安全運動」

 本日(9月23日)、「秋の全国交通安全運動」 の一環として、朝7時から田町交差点で恒例の交通安全指導を行いました。

 敬老の日、秋分の日も過ぎ、少し肌寒い朝となりました。

 

 交通指導所の開設に当たっては、千曲警察署、坂城町交通指導員、千曲交通安全協会、ヤングドライバークラブの皆様、約60名の皆様のご協力を得ました。   

 坂城町では、前年に比べ、全体としては交通事故は減少しています。

 

 1月から8月31日現在で、

 

 件数では昨年比 ―8件の21件。

 死亡事故は前年同様 0件。

 傷者は前年比 ―13件の28人。

 

 前年に比し事故件数は減少しているもの、交差点での歩行者の事故が増えているそうです。  

 

 

 先日、「死亡事故0日」、連続700日の表彰を受けましたが、 今日現在の「死亡事故0日」は、876日です。

 900日は目の前に来ました。 来年には1,000日達成となります。

 皆さんと一緒に交通事故減少に努めます。

 

 なお、「死亡事故0日」の地区別状況は以下の通りです。   

 

 中之条地区   876日(平成30年5月2日〜) 

 南条地区  2,158日(平成26年10月28日〜)

 坂城地区  3,655日(平成22年9月22日〜)

 村上地区  6,534日(平成14年11月4日〜) 

 

 今後とも皆様方のご協力を得て、交通の安全、安心を進めて行きたいと思っております。

 

▼今回は、新型コロナの影響も考慮し、例年行っている交通安全のチラシやティッシュなどの配布は取りやめ、皆で、手を振り交通安全のPRを行いました。

その後、町内各小学校、中学校の近辺を巡回し子供たちに交通安全の注意をいたしました。

 

 坂城町長 山村ひろし 

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20/09/21 11:04

4連休中、坂城町内保育園・幼稚園で運動会

  Go To キャンペーンなどが始まり、日本全国で動きが出てきましたが、この連休中、坂城町では保育園・幼稚園の運動会が開催されました。

 

 新型コロナウィルス感染症対策をしっかりと行いながらの運動会ですので、競技が終わるたびに消毒を行ったり、学級ごとに区切っての種目を行うなど、先生方、また、参加されたご家族の皆さんにもご協力をいただく中での運動会でした。

 

 ゲストのご家族は生徒一人に二人まで。また、各学級ごとにゲストの皆さんも総入れ替えという忙しさです。

 

 それでも、生徒たちはいつもと変わらず元気いっぱいに日頃の練習の成果を元気いっぱいに見せてくれました。

 

 全員が大きな金メダルをもらって大喜びでした。

 

 なお、来週以降、小学校、中学校の運動会も開催されますが、こちらは、「授業参観」として行いますので、「無来賓」の状態で運動会を開催します。

 先生方、保護者の皆さんが工夫をして、「With コロナ」の状態のなか、運動会を開催していただけることに感謝します。

 

▼南条保育園で一言ごあいさつ。

 

 坂城町長 山村ひろし

 

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20/09/18 15:50

令和2年第3回坂城町議会定例会閉会あいさつ

  本日(9月18日)、令和2年第3回坂城町議会例会が閉会しました。

 以下、閉会のごあいさつを掲載させていただきます。

 今議会では、高見澤正氏の坂城町名誉町民への推挙、令和元年度一般会計、特別会計決算の認定、令和2年度一般会計、特別会計の補正予算のほか、長野県下では初めてとなる「坂城町犯罪被害者等支援条例」を議決いただきました。

 以下、長文ですがご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・

 令和2年 第3回議会定例会 閉会あいさつ

 

令和2年 第3回 坂城町議会定例会の閉会にあたり、一言あいさつを申し上げます。 

9月1日に開会されました本定例会は、本日までの18日間の長きにわたりご審議をいただきました。 

提案いたしました 専決報告、町名誉町民の推挙、人事案件、令和元年度一般会計及び特別会計決算の認定、規約の変更、条例の制定、令和2年度一般会計及び特別会計補正予算、また、追加でお願いいたしました契約の締結、一般会計補正予算など、全ての議案に対して原案どおりご決定を賜り、誠にありがとうございました。 

今議会では、長野県下で初めてとなる「坂城町犯罪被害者等支援条例」を議決いただきました。本条例により、犯罪被害にあわれた方やご家族の被害の軽減や回復を支援し、安心して暮らすことができる地域の実現につなげて参りたいと存じます。 

さて、一昨日916日に臨時国会が召集され、同日夜 新たに(すが)内閣が発足しました。国においては、喫緊の新型コロナウイルス感染症対応や経済回復政策展開と、一層の地方創生の政策をお願いするところでございます。 

さて、新型コロナウイルス感染症に関し、町では、去る99日、私と長野地域振興局長、町商工会長なども加わり、感染症の拡大防止へ一層の取組みを呼びかけるため、町内の飲食店など23店舗を巡回し、感染拡大予防ガイドラインに沿った対策の徹底や、「新型コロナ対策推進宣言」への参加をお願いしたところでございます。 

県内の感染動向は、7月の終わりから今月初めにかけて、連日、感染者の報道がなされましたが、9月中旬以降、ここ最近は落ち着きをみせており、当町を含む長野圏域について、また、感染の拡大がたいへん心配された隣接の上田圏域についても、県が独自に定める感染警戒レベルが順次引き下げられ、現在は、県下全域がレベル1となりました。 

全国的にも新規感染者数は減少傾向にありますが、イベントの収容人数の緩和やGo To イート キャンペーンも開始される中、人の動きが活発になりますと、感染動向についてはこの先も一進一退が続くものと思われ、今後も油断せずに感染症と向き合っていく必要があると考えております。 

町では、4月以降、新型コロナウイルス感染症により、大きなダメージを受けた町民生活や地域経済を支えるべく、様々な支援策を実行してまいりました。 

 しかしながら、世界的に感染の収束が見通せない中、特に経済に及ぼす影響はさらに続くことが予想され、町としても引き続き、皆様方の暮らしや健康をしっかりと支えていかなければならないと考えているところでございます。 

また、これからの季節は、インフルエンザにも注意が必要になってまいりますので、町民の皆様には、新しい生活様式を実践していただく中で、健康には十分ご留意いただくようお願いいたします。 

さて、11月に延期としておりました、町成人式につきましては、成人者の皆さんにアンケート調査を実施したところ、半数を超える方から、このタイミングでの参加は難しい旨の回答がありました。  

この結果を受け、成人式実行委員会で協議し、来年8月(14())の予定で再度延期することといたしました。成人者をはじめ、保護者、関係する皆さんには、再度の大変残念なお知らせとなりますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 

さて、921日は敬老の日です。 

例年ですと、この時期は各地区で敬老の祝賀行事が行われるところですが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、祝賀行事に代えて、お祝いの品をお配りする地区がほとんどとお聞きをしています。こうした状況に鑑み、町では今年度に限り、例年の祝賀行事を祝い品の配布に代えた場合の経費についても補助をすることとしていますので、ご活用いただきたいと思います。 

また、去る95日に、99歳の白寿と100歳以上の皆様を訪問いたしました。ご都合等で全ての方とお会いすることはできませんでしたが、お行き会いできた皆さんはまだまだお元気で、中には家の外まで出て私を迎えて下さった方もおられました。 

今後も益々お元気で過ごされることをご祈念申し上げます。 

さて、町内保育園の運動会につきましては、明日19()20()にかけて、プログラムの変更と時間短縮により実施し、小学校の運動会は、10月の平日、体育の学習発表会として保護者の授業参観として行う計画で、いずれも新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を徹底して行ってまいります。 

あさって、20日(日)は、さかき地場産直売所「あいさい」において、「ぶどう直売市」が開催されます。3密回避のための売り場レイアウトや接客方法の見直しなど、新型コロナウイルスの感染防止対策に努め、旬を迎えた「ぶどう」が販売されますので、多くの皆さんにお出かけいただきたいと思います。 

912日から1123日まで、鉄の展示館では、「お守り刀特別展〜願いを込めて〜」を開催しています。お守り刀は、魔を除け 邪を祓うための祈りや、世の中の禍を断ち切る願いなど、平穏な毎日が送れるよう思いが込められた刀でございます。 

 新型コロナウイルス感染症が早期に収束されるよう願いを込めた本展覧会に、多くの方にお越しいただきたいと考えております。 

さて、令和2年は、5年に一度の国勢調査の年であり、10月1日を基準日として、全国一斉に調査が実施されます。 

今回の国勢調査では、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、調査員と調査対象者の接触をできる限り減らすことを目的に、インターネットによる回答を特に推奨しております。 

今月から来月にかけて、調査員が伺いますので、町民の皆様のご協力をお願いいたします。 

102日、3日に、インターネットを介した「2020 さかきオンラインものづくり展」を、さかきテクノセンターを主体とする実行委員会により、関係機関と連携して開催いたします。 

 大学の教授による「Webセミナー」や町内企業経営者による「パネルディスカッション」などのほか、町内企業の事業概要や技術力の紹介、また、連携大学、坂城高校などの学校情報も発信しますので、多くの方にご覧いただきたいと思います。 

1024日(土)には、今議会で議決をいただきました高見澤 正(たかみさわ ただし)氏の坂城町名誉町民称号贈呈式並びに本年度の町表彰式を行い、永年の顕著な功績を顕彰します。 

新型コロナウイルス感染症に十分配慮し、ご列席の皆さんの人数を一定程度に限らせていただいて、執り行う予定でございます。 

また、同日午後には、町特命大使の信州大学名誉教授 中村浩志先生と「信州 山の達人」に選ばれている中嶋豊先生を講師にお迎えし、「山と私たちの生活」をテーマに、さかきふれあい大学教養講座を開催いたします。感染症拡大防止のため、定員70名の事前申込制とし、今月23日から受付を行ってまいります。 

さて、9月も半ばを過ぎ、夕暮れもかなり早くなりました。来週21日から30日までの10日間、「子供を始めとする歩行者の安全と自転車・高齢運転者の安全運転や夕暮れ・夜間の交通事故防止」等を運動の重点として「秋の全国交通安全運動」が行われます。 

コロナ禍のなか、交通行動の変化を注視しつつ、正しい交通マナーの習慣づけなど、より一層の啓発活動を行い、交通安全に努めてまいります。 

朝夕は かなり涼しくなり、まもなく秋本番を迎えますが、議員各位におかれましては、健康に留意され、ご活躍されますことを祈念申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。

・・・・・・・・・・

 

坂城町長 山村ひろし

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20/09/17 16:53

オンライン 「さかきモノづくり展」開催(10月2日、3日)

 今まで、3年に一度のペースで開催してきました、「さかきモノづくり展」、今年は、新型コロナの影響もあり、「オンライン」で開催することになりました。(主催:公益財団法人さかきテクノセンター、共催: 坂城町、坂城町商工会、テクノハート坂城協同組合)

 

 本番を前にして、開催案内のホームページも完成しましたので以下ご覧ください。

 プログラムの内容がご覧になれます。 大変意欲的な、先駆的な取り組みです。

 

 皆さまもプログラムに参加できますので楽しみにしてください。

 

 以下のページの上の方「さかきモノづくり展2020」をクリックして内容をご覧ください。

 

さかきモノづくり展メインイメージ

  坂城町長 山村ひろし

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20/09/17 07:22

坂城千曲リトルリーグ 信越大会で優勝

 昨日(9月16日)、先日、信越連盟夏季大会で見事優勝をした、坂城千曲リトルリーグの皆さんが坂城町役場へ来られ優勝報告をしていただきました。

 

 この大会は、2020年度第45回リトルリーグ信越連盟夏季大会 兼 第39回長野県知事杯 第36回新潟県知事杯争奪戦 信濃毎日新聞社 準優勝杯争奪戦 兼 波田リーグ創立40周年記念大会』という長いタイトルの大会ですが、坂城千曲リトルリーグの皆さんの優勝は実に27年ぶりだそうです。

 

 また、今年は新型コロナの影響で全国大会が中止になってしまいましたので、夏季大会としてはこれが最後です。

 

 大きな優勝旗や優勝ダルを持った選手たちはとても堂々としていました。

 

 昨年の令和元年東日本台風でいつも練習に使っているグランドが水で流されましたが、関係の皆さんのご尽力で、4月には復旧し、練習を重ねてきました。

 

 中1の選手にとってはリトル最後の大会を見事な優勝で終わることができました。

 おめでとうございました。

 

 

 坂城町長 山村ひろし

 

 

 

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20/09/15 12:07

ハローちいチャン(立川談慶師匠のお母さん)坂城町役場へ登場

  本日(9月15日)、立川談慶師匠のお母さんで、「ハローちいチャン」で有名な青木智恵子さんが談慶さんの弟さんの青木省三マネージャーとともに来られました。

 

 目的は、10月11日(日)開催予定の、『「新しい生活様式」寄席 立川談慶、松元ヒロのふたり立ち 2020』のPRです。(上田市文化センター 午後3時開演)

 

 ハローちいチャンと青木マネージャーは今までにも必ず公演前にはPRにお出でになります。

 一家で支えられている、立川談慶さんも幸せですね。

 

 公演の内容は以下のパンフレットの通りです。松元ヒロさんとの「ふたり立ち」は4〜5回目でしょうか。 談慶さんは、新型コロナ下でも3密を避けながら公演を続けられています。 頑張って下さい。

 

▼写真中央がハローちいチャン(今年86歳だそうです。)左側が青木マネージャー

 

 坂城町長 山村ひろし

 

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20/09/14 15:51

「イトーヨーカドーとくし丸」今日からスタート

 本日(9月14日)から、坂城町での新しい移動販売車「イトーヨーカドーとくし丸」がスタートしました。

 

 イトーヨーカドーさんの移動販売は9年前より運行をしていただきましたが、今日からは新たな軽トラ改造車「とくし丸」によるサービスが開始され、従来よりきめの細かいサービスが期待されます。 

 

 これからは、小型移動販売車により、毎週月曜日(泉区公民館)と木曜日(泉区公民館・北日名公民館・坂木宿ふるさと歴史館駐車場)の週2回移動販売が行われることになりました。

 

 今日は早速、泉公民館の様子を見に行きました。

 ここは、今までも大型(3トントラック)による移動販売をしていただいた地区なので皆さん慣れたものでお買い物をされていました。

 また、「来週、お米を買うから」と予約をされておられる方もいらっしゃいました。

 

▼泉区公民館の前で。写真左手前は泉区長の田中さん。2枚目の写真右手は、イトーヨーカ堂塚田部長さん

 

 

 坂城町長 山村ひろし

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20/09/10 17:00

イトーヨーカドーの移動販売車が変わります。

 本日(9月10日)、新しい移動販売車「とくし丸」が坂城町役場へ来ました。

 東日本大震災の後、買い物にお困りの方などの支援を目的として、平成23年から、毎週月曜日(泉区公民館・北日名公民館)と木曜日(坂木宿ふるさと歴史館駐車場)の週2回町内で運行されていた「イトーヨーカドーあんしんお届け便」が、9月14日(月)から新しく「イトーヨーカドーとくし丸」に変わります。

 イトヨーカドーさんには、9年間運行をしていただきました。 

 当時、セブン&アイの鈴木敏文さんにお願いして、すぐに開始していただきました。 大変、お世話になりました。

 

 今後は、小型移動販売車により、毎週月曜日(泉区公民館)と木曜日(泉区公民館・北日名公民館・坂木宿ふるさと歴史館駐車場)の週2回移動販売が行われることになりました。

 

 

 坂城町長 山村ひろし 

 

 

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20/09/10 05:17

新型コロナウィルス感染症対策飲食店巡回

 昨日(9月9日)、長野地域振興局・坂城町商工会・坂城町の共催で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止への積極的な取り組みを呼びかけるため、町内飲食店を巡回し、感染拡大予防ガイドラインのチラシや新型コロナ対策推進宣言のシールなどを手渡しました。

 

 町内の各飲食店では、マスクの着用・手指の消毒・パーテーションの設置など、皆さんそれぞれが工夫を凝らして感染症対策に積極的に取り組んでいただいています。

 

 これならば安心です。

 

 坂城町から新型コロナウィルスのクラスターが発生しないように。これからも皆さんと一緒に頑張ります。

 

写真、左は山村、中央は吉沢 長野地域振興局長さん

 

 坂城町長 山村ひろし 

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20/09/06 13:53

十六夜観月殿の修復(茅葺屋根の修復)

 本日(9月6日)、坂城町網掛の山の中腹にある「十六夜観月殿」の茅葺き屋根の修復工事の様子を見に行ってきました。 炎天下、今日も作業をされておられました。

 

 この十六夜観月殿は坂城町全体を一望できる絶景の高台にあります。

 約600年前に村上満清が建立したと言われています。

 近世ではこの素晴らしい観月殿で、中秋の名月を愛でながら俳句会が数百年続けられています。

 近くには有名な芭蕉の句碑も残されています。 「いざよひもまだ更級の郡かな」(更科紀行)

 

 この歴史深い観月殿もここ数年の度重なる台風などの影響により茅葺きの屋根が大分傷み葺替えの必要が生じました。

 そこで、地元網掛区の皆さんのご尽力と長野県元気作り支援金もいただくなどして、このたびの葺替え工事が実現しました。

 

 今年はこの観月殿を使った従来の俳句会は新型コロナの影響で中止となりましたが、郵送による投句の「リモート句会」として実施されることになりました。 関係者の皆さんのご尽力に感謝します。

 

 工事を請け負っていただいた、杉山信義さんによると、この十六夜観月殿のような絶景の場所に残っている茅葺きの建物は全国でも少ないとのことです。(多く残されているのは、お寺の横など。)

 大切しなければと思っています。

 

 屋根の葺替え工事竣工は9月15日とのことですので、完成の暁には皆さま、是非とも、三密を避けてお出でください。

 

▼1枚目は昨年の十六夜観月俳句会の様子。2枚目の写真は、左側が茨城県から来られた「茅葺き屋根工事茅松」代表で茅葺き職人の松木礼さん、右側が飛騨から来られた「飛騨かやぶき」代表の杉山信義さん。お二人とも日本を代表される茅葺き職人さんで菱田工務店の菱田昌平さんのご紹介で工事を受けていただきました。

 

 坂城町長 山村ひろし 

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20/09/04 12:20

坂城町校長会でのお話 (e-Learningのお話)

  本日(9月4日)、坂城中学校で坂城町校長会が開催されましたが、この会で少しお話をさせていただきました。(坂城町校長会は坂城町の小中高校の校長先生と教育委員会で構成されています。)

 

 テーマは、「坂城町のICT教育 平成から令和へ、《GIGAスクール構想》の早期導入を推進」です。

 

 坂城町の小中学校では、平成23年ころからICT教育に力を入れ、文部科学省の受託事業で、Webページの作成とか、岡山県真庭市の小中学校とのICT教育を実施したりしています。

 また、その後も町独自の取組でプログラミング学習などを行ってきました。

 また、並行して校舎・教育設備・機器のICT化へ向けた充実を計ってきました。

 

 そして、GIGAスクール構想の早期導入を計って、生徒1人1台端末の配備や校内ネットワーク、WiーFi環境の推進も行ってきました。

 新型コロナ禍の環境の中でこれらの総合的なICT化を急ピッチで進めています。

 坂城町の小中学校では今年度中にすべての計画が完了する予定です。

 

 そこで、校長先生方にお願いしたのは、あとは、「先生方の腕の見せ所です!」ということです。

 

 私が、以前、放送大学で開発したいくつかのe-Learningコンテンツの紹介をしたり、コンテンツつくりには、インストラクショナル・デザインの知識が必要だとかいろいろなお話をさせていただきました。

 先生方は多少ビックリしたかもしれません。

 

 また、ずいぶん昔にお付き合いのあった、立教大学教授の中原淳教授が「新型コロナ禍において何をなすべきか」について大変晴らしいレポートをお書きになっておられますのでこれも紹介させていただきました。

 

 タイトルは、『有事のリーダーシップ』

 ・・学びを「保障」し、学びを「アップデート」せよ! リーダーシップ格差を、子どもの格差につなげるな!・・

 

 中原淳先生のメッセージ、

(1)学びを再びとめない。

(2)激変する社会にあわせて学びのアップデートを急ぐこと、そのために、

(3)学校内での有事のリーダーソップを発揮することが重要

(4)地域・学校のリーダーシップ格差を、子どもの学力格差につなげないことが重要とのことです。

 詳細は以下のサイトをご覧ください。

http://www.nakahara-lab.net/blog/wp-content/uploads/2020/08/yuji_leadership_nakahara2020.pdf

 

 坂城町の先生方のチャレンジに期待します。

 

 

 坂城町長 山村ひろし

 

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20/09/02 05:15

Webによる、「北陸直轄河川治水期成同盟会連合会」要望会

  昨日(9月1日)、「北陸直轄河川治水期成同盟会連合会」(会長:中原新潟市長)要望会がWebで開催されました。

 この連合会は北陸直轄河川連合会ということで、昨日は16の期成同盟会、協議会が要望活動を行いました。

 

 「千曲川改修期成同盟会」からは、加藤長野市長、山村坂城町長、岡田千曲市長、小布施久保田副町長の4名が各々要望事項を報告しました。

 

 要望先は、国土交通省水管理・国土保全局井上局長、塩見次長、北陸地方整備局岡村局長、千曲川河川事務所斎藤所長の皆さんです。

 

 本来であれば国土交通省などへ出かけて直接、要望活動を行うのですが、今年は新型コロナの影響で、Webによる要望活動ということになりました。

 事務局もWeb会議のアレンジ、コントロールで大変だったと思います。

 

 各々の発言時間は、わずか、”約2分間”。

 

 坂城町としては、一点。 一級河川御堂川が千曲川に合流する地点周辺の170メートルにわたる未完成堤防整備のお願いをいたしました。 昨年の令和元年東日本台風の際にも大変危険な状況になりました。この件につきましては何度もお願いしておりますのでご理解いただけたものと思います。

 

▼一枚目の写真。右上から岡田千曲市長、山村、加藤長野市長他

 

 坂城町長 山村ひろし

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20/09/01 12:00

令和2年第3回坂城町議会定例会招集あいさつ(2)

  《令和2年第3回坂城町議会例会招集あいさつ(1)より続きます。(以下のサイト)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=50739 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

830日(日)には、防災関係機関と地域住民が相互に連携し、広く防災意識の普及高揚を図ることを目的に、町総合防災訓練を村上小学校で開催しました。 

本年は、新型コロナウィルス感染症対策を考慮し、村上地区の自主防災会や町消防団、婦人消防隊、民生児童委員、千曲坂城消防本部、千曲警察署、日赤奉仕団等の皆様方、約160名と、参加者を限定し、また、例年、大地震等の災害に備えた訓練を実施しておりましたが、令和元年東日本台風を踏まえ、大雨による水害に訓練想定を変え実施したところです。 

訓練前半は、千曲川氾濫を想定し、警戒レベルごとに同報系及び移動系デジタル防災行政無線を活用して、町と各自主防災会の連携や町民への情報伝達を行い、有事の際に対応した実践的な訓練を行いました。 

また後半では、中核避難所にもなる村上小学校にて、新型コロナウイルス感染拡大下における開設を念頭に置いての避難所運営訓練や負傷者の応急手当訓練を、グランドでは消防団の水防訓練を、また同時に、昨年の災害時の避難所における情報収集が困難だったことも踏まえ、災害時公衆無線LAN開設訓練も実施しました。 

災害の未然防止、被害の軽減を図るためには、住民の皆さんの日頃からの災害に対する備えが重要であります。コロナ禍ではありますが、今後も家庭や地域、行政、関係機関が連携し、有事の際に対応できるよう防災意識の高揚と防災対策に努め、安心・安全で災害に強い町づくりに努めてまいりたいと考えております。

9月21日の敬老の日を迎えるにあたり、町では、長寿のお祝いと敬老の意を表し、米寿・白寿の方々、並びに100歳以上の皆様を対象として敬老祝金をお贈りします。 

例年、私自ら全員の方を訪問しお祝いをしておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、訪問は99歳以上の方を対象として95日(土)に行い、88歳の米寿の方にはお祝いのメッセージを添えて郵送により対応させていただくことといたしました。 

なお、今年度の対象者は、91日現在、米寿の方が120名、99歳の白寿の方が8名、100歳以上の方が13名で、合計141名の方が対象となり、最高齢は大正3年生まれの105歳の方でございます。 

さて、本年度の坂城駅前葡萄酒祭につきましては、秋に延期しての開催を検討して参りましたが、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みて、今年度の開催は中止することといたしました。 

葡萄酒祭は、町内外から大勢の方が訪れ、坂城産ワインとともに町の魅力を発信し、参加された皆さんが交流できる大きなイベントとして期待されておりますので、新型コロナウイルスの状況を見ながら改めて来年度以降 適切な時期に開催を計画して参りたいと考えております。 

また、10月に町国際交流協会、町議会の皆さんと予定していたポーランド「ツェレスティヌフ郡」への訪問交流事業につきましても、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑み、今年度の訪問を中止することといたしました。 

先方と連絡を取り合う中では、感染症拡大が収まった段階での、改めての訪問についてお誘いをいただいているところであり、今後の訪問を含めた交流の進め方などについて、協議を行ってまいりたいと考えております。 

国道18号バイパスでございますが、先般818日に県及び長野国道事務所に、小宮山副議長さんとともに「新国道上田篠ノ井間建設促進期成同盟会」の要望活動を行ってまいりました。 

今年度におきましては、国から67千万円の予算が配分され、引き続き網掛地区の工事用道路の整備を予定しているとのことでございます。 

一日も早く完成できますよう、今後も積極的に要望活動に取り組んでまいりたいと考えております。 

主要地方道坂城インター線の延伸事業では、しなの鉄道の跨線橋工事で、500トンの大型クレーンによりコンクリート桁の設置が施工されました。本事業により、工業団地から坂城インターへの利便性が向上し、団地周辺の混雑解消やテクノさかき駅周辺の円滑な道路交通の確保を図ることができますので、早期完成にむけ、引き続き関係機関への働きかけを行ってまいります。 

 町道A01号線 道路改良事業 酒玉工区につきましては、皆様のご協力により若草橋が完成しましたが、今年度は、若草橋南北の歩道の道路改良工事を実施し、次年度、若草橋南側の道路改良事業を実施してまいります。 

公共下水道事業は、新地、鼠地区と中之条及び村上地区の居住地域で未整備区間の工事を実施する予定でございます。 

町民の皆様、関係の皆様には、工事中ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。 

次に今議会に上程する主な内容でございますが、まず、「犯罪被害者等支援条例」の制定議案でございます。  

 当町で5月に若い2人の命が奪われる痛ましい事件が発生しました。犠牲になられたお二人のご冥福を改めてお祈りいたしますと共に、ご家族の皆さまに心からお見舞いを申し上げるところであります。 

これまで町には、そうした犯罪に巻き込まれた方に対する支援についての定めがなかったことを受け、今回の事件を機に、長野県警察本部などにもご相談する中で、県内で初めてとなる「坂城町犯罪被害者等支援条例」と関連予算を上程したところでございます。 

本条例におきまして、犯罪被害者等の支援の基本となる事項を定めることで犯罪の被害にあわれた方やご家族の被害の軽減や回復を支援し、安全で安心して暮らすことができる地域社会の実現につながればと考えるところであります。 

なお、見舞金につきましては、要綱を定めて、本年4月からの適用の方向性でございます。 

次に補正予算についてでございます。 

坂城駅周辺の賑わいの創出と活性化のため、「鐵のほそ道」西側に隣接する土地の取得費を計上いたしました。 

観光・商業の拠点として、また、地域住民の憩いの場として、更に、有事の際には地域の防災拠点としての利活用を進めてまいりたいと考えております。 

次に、特殊詐欺等につきましては、「オレオレ詐欺」から警察官や公務員等を名乗ったいわゆる「預貯金詐欺」へ その手口が複雑化、巧妙化しており、その前兆事案が隣接市では増加傾向で、当町に入り込んでくる可能性も高いことから、特殊詐欺防止電話装置の助成を行うこととしました。   

65歳以上の方で特殊詐欺等対策機能付き電話機の購入や固定電話に接続する装置に係る経費の一部を助成するものでございます。 

千曲川沿線の佐久穂町から飯山市までの12市町による令和元年東日本台風災害復興の花火事業の提案が長野市と長野市商工関係団体からありました。 

 花火を通じて台風災害から1年を迎える県内被災地をつなげ、復興に向けた希望の象徴とするとともに災害復旧・復興に継続的に関わっているボランティアへの感謝の気持ちを表すこと、併せて、新型コロナウイルス感染症に対する医療従事者への感謝と打撃を受ける地域経済と住民のマインドの回復に向けた発信を趣旨としており、当町としても協調してまいりたいことから必要な経費を予算に計上いたしました。 

 最後に、今議会には、高見澤 正(たかみさわ ただし)氏の名誉町民推挙に係る議案を上程しております。 

坂城町で事業を起こし、食材自体を自己発熱させる「ジュール加熱殺菌システム」などの技術開発を進め、業界初の「発酵ジャム」を商品化させて、全国そして海外にも事業展開を拡大されております。 

また、同氏は、永年にわたり多額の私財を寄附していただき、まちづくりや産業、教育文化の振興と発展にも寄与するなど、名誉町民にふさわしい方でございます。 

以上、新型コロナウイルス感染症対応と令和元年度の決算状況、そして、本年度の事業の進捗状況並びに本議会上程の主な内容について申し上げましたが、今議会にお諮りする案件は、専決報告が1件、人事案件が5件、一般会計・特別会計の令和元年度決算の認定5件、規約の変更1件、条例制定 1件、補正予算5件 計18件でございます。 

よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申しあげまして、招集のあいさつとさせていただきます。

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坂城町長 山村ひろし

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20/09/01 12:00

令和2年第3回坂城町議会定例会招集あいさつ(1)

  本日(9月1日)、令和2年第3回坂城町議会例会が招集されました。 以下、招集挨拶を掲載させていただきました。大変長文で恐縮です。2回に分けて掲載させていただきます。

 

 なお、今回、提出させていただいた内容は、令和元年度決算について、新工業団地建設の進捗状況、 新型コロナウィルス関連対策事業、村上地区で実施した総合防災訓練の状況、国道18号バイパスならびに主要地方道坂城インター線の延伸事業の状況、今回あらたに上程する、犯罪被害者等支援条例、オレオレ詐欺防止のための特殊詐欺防止電話装置の助成、高見澤正氏の坂城町名誉町民推挙に関して、など、専決報告1件、人事案件5件、一般会計・特別会計の令和元年度決算の認定5件、規約の変更1件、条例制定1件、補正予算5件の計18件です。

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令和2年第3回坂城町議会定例会招集あいさつ 

本日ここに、令和2年第3回坂城町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様全員のご出席をいただき開会できますことを心から感謝申し上げます。

さて828日、安倍晋三首相から、体調悪化による辞任の表明があり、大変驚きました。201212月から政権運営がなされたところですが、約78か月にて終止符がうたれます。 

国においては、早期に体制を整えていただき、新型コロナウイルス感染症対応、経済対策などの課題対応と、さらなる地方自治の振興政策をお願いするところでございます。 

さて、昨年12月、中国武漢市で初めて確認された新型コロナウイルスにつきましては、各国の様々な対策に関わらず、全世界の新規感染者数は未だ毎日数十万人単位で増え続けています。 

累計の感染者数はおよそ2,500万人に達し、長引く感染の拡大は、人々の生活や経済に甚大な影響を及ぼしています。 

日本国内においても、7月以降新規感染者が急増している状況で、長野県でも連日新たな感染者の報告がなされています。 

これまでの県内の感染動向をみますと、今年2月に初めて県内で感染者が確認され、2月は2例、3月は6例、緊急事態宣言が発令された4月は58例、5月は10例、6月は1例と、一旦は収束に向かうかに思えましたが、7月に入ると34例、8月は昨日の発表分までで145例と再び増加に転じ、たいへん厳しい感染状況になっています。 

こうした状況から、県では825日、当町を含む長野圏域及び佐久圏域について県独自の感染警戒レベルを2から3に引き上げ「新型コロナウイルス警報」を発令しました。さらに、28日には、クラスターの発生などで特に感染者が多数発生している隣接の上田圏域について、感染警戒レベルを3から4に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報」を発令しました。 

当町においても8月中に4例の感染が確認されましたが、感染された方や接触のあった方はもとより、町民の皆様の適切な行動により、町内で感染が拡大することはありませんでした。しかしながら、近隣地域を含む感染状況をみると、危機感をもって感染防止に向けた取組みを進めていく必要があると考えております。 

今、各国においてワクチンや治療薬の研究、開発が急がれているところですが、感染の収束に繋がるには もうしばらく時間を要するものと考えられ、町民の皆様には、引き続き基本的な感染防止策や3密の回避を徹底するとともに、「新しい生活様式」に沿って、「うつらない」「うつさない」「広げない」行動をお願いします。 

また、たいへん暑い日が続いていますので、適切な冷房の使用や水分の補給の他、人との距離が十分にとれる場合はマスクを一時的にはずすなど、熱中症への対策も併せてお願いいたします。 

小中学校では、例年より短い夏休みを終えて、818日から2学期が始まり、久しぶりに学校中に 子ども達の元気な笑顔があふれました。 

休み明け後の暑さは大変厳しく、昨年整備した教室のエアコンを活用し、また、いつでも水分補給できるよう水筒を用意して、熱中症対策も行いながらのスタートとなりました。 

全国で感染症の拡大が続いておりますが、引き続き感染予防を学校全体で取り組み、学校生活の継続に努めるとともに、この新型コロナウイルス感染症は、注意していても感染してしまう場合があることから、学校や家庭において不当な差別や偏見、いじめが生じることのないよう啓発をしてまいります。 

続きまして、この新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業でございますが、「小規模事業者等持続化応援支援金」につきましては、感染症の影響が続いているため、支援金の対象期間を12月まで延長することとし、また、従業員等の雇用の維持を図るための、国の雇用調整助成金等の申請支援に係る補助制度も進めています。 

 なお、420日から受付を開始した町の制度資金「経営安定特別資金(新型コロナウイルス対策)」は、約4か月で132件、524百万円の申込みがありました。 

 引き続き、大きな影響を受けている町内事業所の経営活動と事業継続などを支えるため、国や県の補助・助成制度などの情報収集も行い周知するとともに、町内事業所が必要とする支援策等を講じてまいりたいと考えております。 

また、町では、感染症の影響により親元を離れ、不安な時期を過ごされている学生さんに、81日から学生リフレッシュ応援事業を実施し、これまで67件の交付をしております。 

お贈りする応援券を活用し、帰省された際は、ふるさと坂城で心身共にリフレッシュを、また、帰省がかなわない場合は、家族にて町の特産品などをお送りいただき、生まれ育った故郷に思いを寄せて、それぞれの夢や目標に向かって勉学に励んでいただきたいと思います。 

特別定額給付金につきましては、5月以降申請を受け付け、825日にて受付が終了しました。この間、広報や防災行政無線での周知や未申請者へ再度の申請案内などの事務を進め、8月末の給付率は99.6%となっています。 

続いて、経済情勢でありますが、世界中に広がる新型コロナウイルスによる不況は深刻さを増し、日本総研などによりますと、アメリカでは、個人消費や設備投資が大幅に減少し、46月の実質GDPは前期比年率マイナス32.9%と歴史的なマイナス成長に、ヨーロッパでは、ユーロ圏の46月の実質GDPは前期比年率マイナス40.3%と統計開始以来最大の減少となっています。 

 また、中国においては、工業生産が増加して 46月期の実質GDP成長率が前年同期比3.2%とプラスに転じ、経済活動は回復傾向が伺われるところでございます。 

 次に国内の状況でありますが、内閣府による8月公表の46月期の実質GDPは、前期比年率マイナス27.8%とリーマンショック後の17.8%を超えて、戦後最悪のマイナス成長となっています。 

長野県内の状況につきましては、日銀松本支店が7月に発表した「金融経済動向」では、公共投資、住宅投資、設備投資、個人消費の個別観測から「長野県経済は、新型コロナウイルス感染症の影響などから、厳しい状況が続いている」としております。 

当町におきましては、7月に実施いたしました町内の主な製造業20社の4月〜6月期 経営状況調査の結果では、生産量は3ヶ月前の比較で プラスとした企業は2社、マイナス13社、変わらない2社、売上げについてもほぼ同様で、大変厳しい状況が伺われます。 

一方、雇用については、4月〜6月の実績が、総計でプラス42人と、前回調査の15人から増加し、来年4月の雇用予定は、1社が予定なし、3社が未定、その他企業は増員又は減員分の補充を予定しており、全体では12人増員予定で、雇用情勢もやや不安定な様相となっています。 

世界経済が大きく減速して、今後の先行きや町内企業への影響など大変懸念されますが、1日も早い新型コロナウイルス感染症の収束と経済の回復を願うところでございます。 

さて、令和元年度の決算状況について申し上げます。 

 まず、歳入につきまして、町民税は、平成30年度と比較いたしますと、個人分はプラス2.0%、約15,000千円の増収となっておりますが、法人分は、一部企業の収益の減収等によりマイナス9.9%、約62,000千円の減、固定資産税はマイナス0.7%、約9,000千円の減であり、町税全体では、前年度対比マイナス2.0%、約57,000千円の減収であります。 

また、地方交付税につきましては、東日本台風災害による費用が特別交付税において算定されて増額となったものの、普通交付税においては、算定基礎となる基準財政収入額が増額算定され交付額が約70,000千円の減となり、地方交付税全体で、前年度対比マイナス0.8%、約8,000千円の減額となっております。 

財政力指数につきましては、3カ年の平均値が前年度から0.006ポイントの減となる0.704であり、県内における順位については昨年と同じく、77市町村中6番目、町村の中では軽井沢町、南相木村に次いで第3位であります。 

地方特例交付金につきましては、令和元年10月からの幼児教育、保育の無償化実施により、前年度対比プラス約42,000千円の大幅な増額、分担金及び負担金につきましても、保育負担金が前年度より22,000千円の減額となりましたが、葛尾組合焼却施設延長による長野広域連合負担金が約62,000千円の大幅な増額となり、プラス44.4%、約38,000千円の増額となりました。 

国庫支出金につきましては、道路橋りょう災害復旧事業などによりプラス4.3%、県支出金につきましても、介護老人福祉施設整備事業補助金などによりプラス9.5%となっております。 

また、寄附金では、ふるさと寄附金として多くの皆さんからご寄附をいただき、前年度対比79.9%、約67,000千円の増額、財産収入につきましては、普通財産売払収入の減などにより約65,000千円の減額、町債につきましては、災害復旧事業にかかる借入などにより、前年度対比 約76,000千円の増額となっております。 

以上、歳入全体の決算額は、前年度対比マイナス0.6%となる6961,540千円であります。 

 一方、歳出につきましては、普通建設事業として、若草橋架替え工事による町道A01号線道路改良事業及び橋梁修繕事業、役場庁舎の非常用発電機更新事業、小中学校普通教室空調設備整備事業、旧給食センター解体工事などを実施するとともに、東日本台風により被災した昭和橋や町運動公園等の災害復旧事業を施工し、投資的経費につきましては、前年対比プラス14%の約820,000千円でございます。 

また、義務的経費につきましては、扶助費が前年度対比プラス0.4%、人件費につきましてはプラス0.2%、公債費については地方債の償還額の減少等に伴いマイナス4.6%という状況であります。 

その他経費につきましては、補助費等で前年度対比マイナス21.3%、積立金につきましてはプラス25.9%となっており、その他経費全体としてはマイナス2.3%、約83,000千円の減額であります。 

以上、歳出全体の決算額は、前年度対比マイナス0.1%となる6813,991千円の決算となっております。 

 なお、令和元年度決算を受けての財政健全化法による財政指標であります、実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては、ともに一般会計及び全ての特別会計において黒字であります。 

また、起債発行時の制限の基準となります実質公債費比率については3ヶ年平均で前年からプラス0.3ポイントの9.1%となっております。 

公債費等の将来負担の重さを表す将来負担比率につきましては、将来の債務負担である一般会計の地方債残高が減少したことなどにより、前年度対比2.1ポイント減のマイナス2.3%となっております。 

いずれの指標につきましても早期健全化基準及び財政再生基準に比べ健全な状況で推移をしており、引き続き、将来にわたる負担の軽減、健全な財政運営に努めてまいります。 

続いて、6月定例会以降の事業の状況並びに本議会に上程いたします主な内容について述べさせていただきます。 

令和3年度からの10か年のまちづくり全般の最上位計画である第6次長期総合計画につきましては、現行計画の検証結果を踏まえる中で長野大学のご協力をいただき計画の素案づくりを進めております。今後は、総合計画審議会による審議を経て基本構想及び基本計画の答申をいただく中で、策定作業を進めてまいります。 

また、長期総合計画同様、今年度最終年度をむかえる「まち・ひと・しごと創生総合戦略」につきましては、外部有識者による検証委員会を開催し、今期の検証作業を進めております。 

今後は、長期総合計画との整合を図りながら、次期戦略の素案の策定を進め、検証委員会、策定懇話会等でご審議いただき、年度末の策定に向け、作業を進めて参ります。 

令和3年度からの10年間の公共施設の整備方針となる「公共施設個別施設計画」につきましては、各課横断的な調整を進めると共に、有識者の皆様による策定委員会を開催し、計画の概要や構成など ご審議いただき、素案の策定を進めております。 

 いずれの計画も有識者の皆さんや町民の皆さんの意見をお聞きしながら、時代に合った夢のある計画にして参りたいと考えております。 

新工業団地の進捗につきましては、事業用地となる約3.6haの農業振興地域除外について「坂城町農業振興地域整備促進協議会」の審議を経て、長野地域振興局に「事前協議書」を提出いたしました。諸手続きを経て、年内には同意をいただけるものと考えております。 

09号線道路改良事業と併せて、令和3年度末の完成に向けて事業を進めてまいります。 

812日、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、町内商業者の売上げの向上と消費喚起、新しい生活様式を進めている地域の皆さんを元気づけることを目的に、株式会社まちづくり坂城による「チア・アップ!さかき2020!」を町と商工会の共催により開催しました。 

 昼間は、マスクの着用による来場制限や検温、手指の消毒などを徹底し、感染防止に努めながら盆花や農産物などの販売を行い、夜には、テクノさかき工業団地組合の協賛により、疫病・コロナ退散、五穀豊穣などの願いを込めた花火を、ご自宅付近からでもご覧いただけるように町内3個所から打ち上げました。 

また、さかき地場産直売所「あいさい」においても、811日と12日に3密回避などの対策のもと「お花市」を開催いたしましたが、朝早くから大勢の方にご来場いただき、出荷された盆花が完売するなど盛況でありました。 

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以降、令和2年第3回坂城町議会定例会招集あいさつ(2)に続きます。

 

坂城町長 山村ひろし

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