21/03/29 16:55

坂城町民の皆様へ 感染拡大防止のお願い

 新型コロナウイルス感染症については、3月中旬以降、県内での感染が急速に拡大し、町内でも複数の感染が確認されています。

また、当町とつながりの深い長野市や上田市では会食の場や職場での集団的な発生から家庭内に感染が広がるなど、感染の増加が顕著で、県では長野、上田両圏域の感染警戒レベルを4に引上げたことから「新型コロナウイルス特別警報1」を発令しています。

 これからの人との接触や移動の機会が多くなる年度末、年度始めを迎えるにあたり、町民の皆様には日常の感染防止策に加え、改めて会食や移動の際にご注意いただきたい点についてお願いいたします。

まず会食については、身近な人以外と行うことはなるべく控え、会食の場でも人との距離の確保や手洗いなど基本的な対策を徹底してください。

また、大人数や長時間の会食は避け、特に、感染拡大予防ガイドラインを遵守していない酒類を提供する飲食店の利用は控えてください。

次に、移動や外出について、風邪症状等がある場合には外出を控えてください。

外出の際は、往来先の感染動向に注意し、感染拡大が顕著な地域との往来は極力控えるとともに、外出先でも基本的な感染防止策を徹底し、大人数の会食などリスクの高い行動は控えてください。  

これ以上の感染拡大を防ぐため、皆様のご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があります。

感染された方をはじめ関係される方への差別や偏見、誹謗中傷などの行為は許されることではありませんので、このようなことが決して起こることのないよう、正確な情報に基づいた冷静な行動を併せてお願いいたします。

 

令和3年3月29日

坂城町新型コロナウイルス感染症対策本部

本部長(坂城町長) 山 村 

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21/03/28 15:43

宮入柚子さんのコンサート

  本日(3月28日)、坂城テクノセンターで「宮入柚子 〜ポーランドの風〜」(Wiosenne Fortopian Koncerty) が開催されました。(主催:坂城町国際交流協会 会長 安島ふみ子さん)

 

 国際交流協会の会員を中心とした、人数限定の40名のコンサートでしたので、贅沢なホームコンサートの様でした。

 

 曲目はショパンを中心とした曲とグリーグの楽しい小曲で久々のコンサートで気持ちの良い時間を過ごさせていただきました。

 

 宮入さんは現在、ベルギーのブリュッセル王立音楽院在学中ですが、新型コロナ禍の中で、8月頃まではベルギーに戻れなさそうとのことでした。

 

 機会があればこのようなコンサートをふたたび開催していただければと思います。

 

▼演奏後の宮入さんと左から:山村、宮入さん、滝沢幸映坂城町議会議員

 

 坂城町長 山村ひろし

 

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21/03/27 16:00

「鬼滅の刃」風にD51の前で撮影会

  本日(3月27日)、坂城町のわんぱく広場内のD51の前で、「鬼滅の刃」にちなんだ撮影会が行われました。

 主催は坂城町剣道スポーツ少年団です。

 

 「無限列車バージョン」撮影会と称して行われ、撮影会の後は、武道館で剣道体験会も行われました。

 

 衣装、刀の提供を受けて、本日撮影された写真は、4月17日(土)の2回目の剣道体験会の会場で手渡されるそうです。

 多くの子供たちが参加していました。

 竈門炭治郎や竈門禰豆子になりきった子もいっぱいいました。 

 

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/26 15:45

坂城町開花宣言(3月26日)

 今年も暖冬の影響で各地で早い桜の開花宣言が行われています。

 東京は3月14日に開花宣言が行われ、すでに満開を過ぎつつあります。

 

 長野は3月30日頃との予想ですが、でもそろそろ各地で開花情報が伝えられています。

 

 坂城町では、例年、坂城町役場正面右の大きなソメイヨシノを基準木として、気象庁とは関係なく勝手に開花宣言をしています。

 

 役場2階の私の執務室の横から見えるソメイヨシノは例年かなりの早咲きの花を咲かせていますが、今日は、すでに写真のような状況になりました。

 

 従いまして、坂城町の今年の開花を、本日(3月26日)といたします。

 昨年は3月30日でしたので、4日ほど早い開花宣言となりました。

 

 

 

 坂城町長 山村ひろし      

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21/03/26 12:00

(株)上田自動車学校様から反射材の寄贈

 本日(3月26日)、(株)上田自動車学校様(畑洋樹代表取締役社長)から、昨年に引き続き、町内の小学1年生用に反射板のついたストラップとハンカチのセットをいただきました。

 

 子どもたちの安全のため、大切に使わせていただきます。 

 

 毎年、毎年、ありがとうございます。

 

▼(左から)清水教育長、山村、畑代表取締役社長、山口インストラクター、小澤インストラクター

 

 坂城町長 山村ひろし 

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21/03/23 21:21

日本郵便株式会社坂城町内郵便局との包括連携協定

 本日(3月23日)「坂城町と日本郵便株式会社坂城町内郵便局との包括連携に関する協定」の締結式が行われました。

 

 坂城町と郵便局様とは、平成30年2月に「坂城町における協力に関する協定」を締結し、町民が安心して暮らせる地域社会づくりに資するために両者が協力していくこととされました。 

 

 郵便局の皆様には、日頃の見回り、防災活動などでのご協力などいろいろお世話になっています。

 

 本日は、この「町民の安心安全な暮らしの実現」に関する協定内容に加え、「地域経済の活性化」や「子どもの育成」、「その他地方創生」に関してなど、各分野に関する事項を包括的に連携することについて協定が締結されました。

 

▼(左から)宮本稔 信越支社経営管理本部担当部長、大口渉 上田郵便局長、大工原正一 東信地区連絡会統括局長(臼田郵便局長)、桜井亜矢子 南条郵便局長、中島哲夫 坂城郵便局長、山村町長、宮副町長、清水教育長

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/23 21:03

今日は保育園の卒園式

  本日(3月23日)、坂城町の小学校、中学校の卒業式に続いて、町内3つの保育園で卒園式が行われました。(写真は坂城保育園)

 今年度、町内の保育園を卒園する園児は71名(南条保育園:36名、坂城保育園:20名、村上保育園:15名)です。

 私は坂城保育園の卒園式に参加しましたが、20名の卒園者の倍の保護者の皆さんが感激の卒園式にお出でになられました。

 坂城保育園では、保護者の皆さんが見守るなか、将来の夢や1年生になったら頑張りたいこと、保育園で楽しかったことを一人ひとりが大きな声で発表しました。

 その後、町田園長先生から保育証書を受け取り、保護者の方に手渡しました。

 式の最後には卒園児たちが元気よくうたを歌い、卒園児の大きく成長した姿に会場からはたくさんの拍手が送られました。

 子供たちにとっては生まれて初めての修了証書。 大切にしていただき、これから素晴らしい人生に祈念いたします。

 

 坂城町長 山村ひろし 

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21/03/22 14:40

令和3年第1回坂城町議会定例会閉会あいさつ

 本日(3月22日)、令和3年第1回坂城町議会例会が閉会いたしました。

以下、閉会のあいさつを掲載させていただきます。

本議会定例会では、令和3年度一般会計予算案などご審議いただき、すべての案件を原案通りお認めいただきました。  

 主な施策としては、令和3年度からスタートする第6次長期総合計画「輝く未来を奏でる町」など16の計画がスタートします。(「SDGsの達成」と「ディジタル変革への取組」が共通テーマです。)

 

また、新年度の個別のテーマとしては、新型コロナウィルス感染症に対する施策、町内保育園に通う3歳以上のお子さんの副食費の無償化、GIGAスクール構想の本格スタート、災害に備え指定避難所にもなっている小学校に太陽光パネルや大型蓄電池の設置、国の特別定額給付金の対象外だった新生児に対する給付金の支給、新たな工業団地造成事業本格スタート、坂城テクノセンター支援事業、町内の日帰り温泉施設「びんぐし湯さん館」の開業20周年(2022年)を迎えリニューアルに向けた改修の設計委託などです。 

 

 重要な事業がスタートすることになります。

 

 

 以下、ご覧ください。     

・・・・・・・・・・・・・・・ 

令和3年第1回議会定例会 閉会あいさつ    

 

 令和3年第1回坂城町議会定例会の閉会にあたり、一言あいさつを申し上げます。  

 31日に開会されました本定例会は、本日までの22日間の長きにわたりご審議をいただきました。  

 提案いたしました、専決報告、農業委員会委員の任命に関する案件、広域連合規約の変更とそれに伴う財産処分の協議、連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更、条例の制定、一部改正、町第6次長期総合計画基本構想に関する案件、町道路線の認定と変更、令和3年度の一般会計・特別会計予算、さらに、追加議案でお願いいたしました、令和2年度一般会計及び特別会計の補正予算など、全ての議案に対して原案どおりご決定を賜り、ありがとうございました。  

 さて、2月以降落ち着きを見せていた県内の新型コロナウイルス感染動向は、38日以降、特に長野市での感染拡大が顕著で、県では311日に長野圏域の感染警戒レベルを2に、315日には3に引上げ「新型コロナウイルス警報」を発出しました。  

 しかしながら、長野市においてはその後も、感染者の確認が相次ぎ、集団発生や経路不明の感染などリスクの高い事例が発生していることから、318日には長野圏域の感染警戒レベルが4に引上げられるとともに「新型コロナウイルス特別警報1」が発出されました。

 当町おいては感染の発生はなく、直ちに公共施設の閉鎖や事業の中止などは行わないものの、町では、通勤や通学など、日常的に長野市と往来する方が多いことから、防災行政無線やホームページ、すぐメールを通じて、町民の皆様に感染防止の取組継続のお願いと注意喚起をしたところであります。

 一方、首都圏の13県に出されていた緊急事態宣言は、医療提供体制等への負荷が軽減されたことから、昨日21日で解除となりましたが、感染の減少傾向は下げ止まっており、再拡大には厳重な注意が必要な状況です。

 町民の皆様には、手洗いやマスクの着用、3密の回避など、基本的な感染防止対策を再度徹底していただくとともに、特に年度末、年度始めを迎え、日頃会わない方との接触機会が増える時期でもありますので、お出かけ先や会食の場でも同様に感染防止の取組をお願いいたします。

 こうした状況の中で期待が高まるのがワクチンであります。

 高齢者の方から始まる一般向けの接種については、現在のところ、4月中に国から県への配送が決定されているのは21,450回接種分のワクチン22箱と非常に少なく、県ではモデルケースとして接種の実施を希望する市町村に1箱を配布するとの考えを示し、過日希望調査がありました。

 今回の配布にあたっては、1箱で2回の接種を終えることを前提としているため487人分のみの量であり、町内で5,000人以上いる65歳以上の人口に対してあまりにも量が少ないことから、今回の配布については見送ることといたしました。

 国では、今後のワクチン供給予定について、426日の週に各市町村に1箱配布の後、5月中旬頃からは供給量が増加し、6月末までに全国の高齢者3,600万人が2回接種できる数量を順次出荷するとの見通しを示しました。

 町では、高齢者の皆様への接種について、集団接種により短期的、集中的に実施をしたいと考えており、ワクチンの供給見通しにまだ不確実な要素はあるものの、5月の連休後半から連休明け頃を目途に開始していけるよう準備をしてまいりたいと考えているところであります。

 接種のスケジュールについては決定次第お知らせしてまいりますが、今月11日からは町ホームページにも「新型コロナワクチン関連情報」のページを開設し、ワクチンの動向や接種に関する情報を掲載してまいりますので、ご活用くださるようお願いいたします。 

 さて、スマートタウン構想事業の取組みとして、平時のCO2削減による地球温暖化対策と停電時等の電力供給を併せて実現できる村上小学校への蓄電設備の設置工事が完了し、去る16日(火)に村上小学校の56年生が参加する中、お披露目式が行われました。

 当日は、蓄電設備を設置した目的やその機能についての説明のほか、スマートタウンやSDGsなど町の目指す方向についてもお話しさせていただきました。

 式の最後には、児童代表からお礼の言葉をいただき、ゼロカーボンに向けた取組みや安心安全のまちづくりの重要性を改めて認識したところでございます。 

さて、GIGAスクール構想推進事業につきましては、大容量の高速通信に対応した情報通信ネットワークの整備、無線通信機器や端末の充電保管庫の設置等が完了し、児童生徒11台端末については、先行導入した坂城中学校で、2学年によるバーチャル研修旅行が39日に行われ、早速端末の活用が行われました。 

 各小学校においても先週17日には、最終の設定作業や動作確認等すべて完了しました。新年度からの個別学習や情報の活用に期待するところでございます。 

 卒業式は、中学校が317()、小学校が翌18()に実施されました。 

 参加者は、卒業生とその保護者、来賓は町、町議会、PTA代表の3名とし、小学校5年生のみ在校生代表として会場に入りましたが、その他の在校生は各教室からのオンライン参加とするなど、昨年に引き続き規模縮小・時間短縮による新型コロナウイルス感染症対策を講じての卒業式となりました。    

 卒業する児童・生徒の皆さんは、真っ直ぐ前を向いて入場し、卒業証書は、今年は例年同様、学校長から一人ひとりに授与されました。    

 卒業生それぞれに、次のステップでの大きな飛躍を願うところでございます。  

 19日に坂城町消防団任命式が行われました。

 「自分たちの地域は自分たちで守る」との消防精神のもと、新たに分団長等の幹部、新入団員の皆さんに辞令が交付されました。町民の安心・安全な生活を守るため、さらなるご活躍を期待するところであります。   さて、まもなく、令和3年度がスタートいたします。  

 町政運営の最上位計画である「第6次長期総合計画」や「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、坂城小学校へのスマートエネルギー設備導入や各学校の特別教室への空調設備整備、子育て支援や高齢者、障がい者に係る福祉施策あるいは産業振興の各事業や教育施策 その他各分野において「輝く未来を奏でるまち」に向けて施策展開を進めてまいります。

 新工業団地造成事業につきましては、関係地権者皆様のご理解とご協力の下 用地交渉を進めております。

 新年度には、開発行為申請及び農地転用申請などの諸手続きを経て、造成工事に着手する予定としており、併せてメイン道路となるA09号線の工事も始まります。

 本格的な工事が始まることから、農業者を始めとする地域の方々にご理解とご協力をいただきながら、安全に工事が進められるよう取り組んでまいりたいと考えております。

 国道18号バイパスは、網掛地区で工事用道路の入札の実施や農業用水路の整備に係る説明会が予定されております。

 町では、事業の進捗を図るべく、国や県等の関係機関への働きかけを引き続き行ってまいります。 

 4月2日(金)には各保育園の入園式が行われます。

 令和3年度からは、保育園に通う町内在住の3歳以上児全員の副食費を無料とするさらなる子育て支援を進めてまいります。

 また、46日(火)には、小中学校の入学式が行われ、現時点では、卒業式と同様に、規模の縮小・時間短縮を図る中での開催予定です。

 未来を担い、希望を抱く新入園・新入生を祝福したいと存じます。 

 鉄の展示館では、330日から718日まで、大河ドラマ「青天を衝け」の時代に焦点を当てた企画展「渋沢栄一の頃の日本刀展」を開催しますので、大勢の方にご覧いただきたいと存じます。 

 46日から15日までの10日間、春の全国交通安全運動と春の地域安全運動が実施されます。

 先日、長野県交通安全運動推進長野地方部長より、坂城町が交通死亡事故ゼロ1,000日達成の確定連絡がありました。

 町としましても引き続き交通や地域の安全に関する施策を推進してまいります。

 町民の皆様におかれましても、交通事故や犯罪に遭わないよう、また、巻き込まれることのないよう、より一層のご注意をいただきますようお願い申し上げます。 

 次に、千曲川クリーンキャンペーンについては、昨年は、新型コロナウイルス感染症対策に加え、令和元年東日本台風の影響により各会場周辺が未整備のため怪我等の危険性を考慮し中止としましたが、今年度は新型コロナの動向を見極めつつではありますが、418日(日)の実施に向け準備を整えています。町のシンボルである千曲川の自然環境を守るため、皆様のご参加をお願いいたします。 

 この冬は、積雪もほとんどなく、ここ数日は日中寒さも和らぎ、間もなく本格的な春の到来かと存じます。

 新型コロナウイルス感染症の早期の収束を願うとともに、議員の皆様におかれましては、健康にご留意され、新年度を迎えていただくことをお願い申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。

・・・・・・・・・・・・

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/21 16:52

さかきオンライン・ワイン・セミナー

  本日(3月21日)、「さかきオンライン・ワイン・セミナー」が開催されました。(主催:(株)坂城町振興公社、後援:坂城町)

 初めての試みですが、新型コロナ禍の中、工夫をして開催していただきました。

 

 セミナーの講師は日本ソムリエ協会認定ソムリエの宮下綾さんです。

 あらかじめ申し込みをいただいた参加者(80名限定)に白、赤、それぞれ2本のワインの小瓶が送られそのワインを使ってのセミナーです。(会費は2,000円)

 ワインについての全体的な説明と、実際にワインを試飲して、その品種、産地などを当てるクイズ付きでなかなか楽しめました。

 

 何せ、初めての試みなので、初めのうち、音声が小さかったりなど若干のトラブルはありましたが十分楽しんでいただけたのではないかと思います。

 

 私も家でパソコンの画面を見ながら楽しくワインをいただきました。

 

 長野ワインがだんだん充実してきたなと言う実感が感じられました。

 講師の宮下さん大変お疲れ様でした。

 

 

 坂城町長 山村ひろし 

 

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21/03/21 10:48

我が家の杏の花

  今年の桜はかなり早いようで、各地の桜の開花情報が届けられていますが、我が家の杏の花も咲き始めました。

 

 例年より10日程度早いようですが、昨年も今頃開花が始りましたので、昨年並みというところでしょうか。

 

 我が家には杏の木が約30本ほどありますが、ほとんどジャム用です。

 

 昨年は、開花は早かったのですが、開花の後、冷え込みが厳しく、杏の実はほぼ全滅に近い状況でした。 

 

 今年はどうなるのでしょうか。

 

 おいしいジャムになる日を待っています。

 

 杏の花のバックの山は、自在山(岩井堂山、三角やま)。 

 

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/20 21:19

ドライブスルー 坂城どんどん(丼丼)!!!

  坂城町では毎年、夏祭りとして、「坂城どんどん」を実施していますが、なんと、このたび、坂城町商工会の企画として、坂城町飲食店応援イベント、「ドライブスルー 坂城どんどん(丼丼)」を開催しました。

 

 3月19日(金)は企業・団体向けの予約販売とし、本日(3月20日)は、一般客対象にドライブスルー形式で坂城町の飲食店が腕によりをかけて、新たに作り出した丼物を販売しました。

 

 会場は坂城町老人福祉センター駐車場です。

 

 販売された丼物は、すべて700円で、多くの店が新作メニューをご披露。

 

 19のお店が参加されましたが、すべて完売されたそうです。

 

 素晴らしい企画に感服いたしました。

 

(以下、写真は滝沢幸男さんからいただきました。)

 

 

 坂城町長 山村ひろし 

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21/03/19 22:03

坂城町消防団任命式

  本日(3月19日)坂城町役場講堂で、令和2年度坂城町消防団任命式が行われました。

 各分団長、副分団長、班長及び新入団員の皆さんが小宮山団長から任命を受けました。    

 

 これからも、町民の安心・安全な生活を守るため活動をお願いいたします。  

 なお、新入団員の代表として、女性の川島あすか さんが新任者宣誓をされました。 まことに頼もしい限りです。

 

 坂城町消防団では、随時団員を募集していますので、ご関心のある方は、住民環境課生活安全係(電話:0268-82-3111(内線124)直通75-6204)までご連絡ください。

 

各分団の分団長

1分団(鼠・新地):大峽惟嵩

2分団(金井):宮島秀行

3分団(入横尾・泉・町横尾):山洋一

4分団(中之条):三井 淳

5分団(四ツ屋・御所沢・田町・戌久保):鈴木康弘

6分団(南日名・北日名・和平):小宮山剛史

7分団(横町・立町・込山・旭ヶ丘):片桐 凌

8分団(日名沢・大宮・新町・坂端・苅屋原):黒岩千尋

9分団(網掛・小網・月見):朝倉亮一

10分団(上五明):近藤祥多

11分団(上平):宮下紘樹

 

ラッパ分団(本部付):浮貝清司

 

 

▼以下、ご来賓の横林千曲坂城消防署長さん、小宮山団長さん、山村、新分団長ほか

 

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/18 17:26

坂城町民の皆さんへ 新型コロナ感染症対策

  坂城町を含む長野圏域では、長野市を中心とする感染が拡大しています。

 以下、坂城町民の皆さまへ改めて、お願いを出させていただきました。

 皆さまの引き続きのご協力をお願いいたします。

 

・・・・・・・・・・・ 

町民の皆様へ

 

新型コロナウイルス感柴症について、坂城町を含む長野圏域では、長野市を中心に感染が拡大しており、311日から17日の直近1週間の新規感染者は67人にのぼっています。

また、集団感染や経路不明の感染などリスクの高い事例も発生していることから、県では、長野圏域について「感柴が拡大しつつあり、特に警戒 が必要な状態」として、318日、独自に定める感染警戒レベルを4に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報 1」を発令しました。 

当町においては、昨年末以降感染の発生がなく、町民の皆様、事業者の皆様の適切な感染防止の取組に感謝を申し上げます。 

現段階において、町内では感染が拡大している状況ではありませんので、施設の休館や事業の中止は行いませんが、近隣地域では感染が多数発生していますので、感染が拡大している地域との往来にあたっては十分にご注意ください。 

これから年度末、年度始めを迎え、人と接する機会や会食の機会が増えてまいります。

特に、会食における基本的な感染防止策の徹底と、感染拡大予防ガイドラインを遵守していない酒類の提供を行う飲食店の利用を控えることについて、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく県知事からの協力要請が出されていますので、ご留意をいただきますようお願いいたします。 

町民の皆様には改めて、「うつらない」「うつさない」「広げない」行動の徹底と、感染された方やご家族などの関係者、医療従事者等への不当な差別や偏見が生じないよう併せてご理解とご協力をお願いいたします。 

 

令和18日 

坂城町新型コロナウイルス感染症対策本部 

本部長(坂城町長) 山 村  弘

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21/03/18 12:05

坂城町各小学校中学校で卒業式

 卒業式のシーズンとなりました。

 昨日(3月17日)は坂城中学校で卒業式。 本日(3月18日)は町内各小学校で卒業式が執り行われました。 いずれもICTを利用したオンラインを併用して行われました。 

 今年、町内の小学校を卒業するのは123名(南条小:56名、坂城小:36名、村上小:31名)、中学校は133名の卒業生でした。 

 新型コロナウイルスの感染防止の観点から、マスクの着用や式時間の短縮など例年とは異なる形で行われました。 

 小学校では、出席した児童は5年生と6年生で、ほかの学年の生徒は各教室でオンラインで卒業式の様子を見ました、

 中学校でも、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、在校生は各クラスのテレビで卒業式を見守り、卒業生とその保護者など限られた方のみの出席という形で行われました

 新型コロナ禍、先生方がいろいろな工夫をして卒業式を執り行っていただきました。

 来年はもっと大勢の皆さんに参加していただけるようになることを祈っています。

 

 

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/17 16:35

葛尾霊園に しだれ桜を贈呈いただきました。

  昨日(3月16日)、上田市の「上田腎臓クリニック」院長をされておられる、塚田修さんから、しだれ桜の贈呈をしていただきました。

 葛尾霊園の中心部に近いロータリー部分で、甘利社の近くです。

(甘利社については、以下のサイトをご覧ください。)

blog.valley.ne.jp/home/yamamura/

 

 かつて、甘利社の脇には、老松がありましたが、近年枯れてしまい、いささか寂しい状態でした。

 しだれ桜が植えられ大分明るくなると思います。

 

▼右から:山村、塚田修さん、奥様

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/17 14:03

陸上自衛隊に入隊される森田捷斗さん来訪

  本日(3月17日)、今年4月に陸上自衛隊に入隊される、坂城町の森田捷斗さんが役場へ来られました。

 子供のころから、災害救助、防災などに関心をお持ちだったとのこと。

 また、坂城町のスポーツ少年団にも属され、陸上でも活躍され、長野県縦断駅伝などにも出場されたとのことです。

 大変頼もしい方です。

 これからのご活躍を祈念します。

 

▼自衛隊入隊に向けて抱負、志を語られる森田捷斗さん。右から:長野県自衛隊家族会千曲坂城支部長の石黒利雄さん、長野県自衛隊家族会会長の西澤賢史さん、山村、森田捷斗さん、森田さんのお母様

 

 坂城町長 山村ひろし 

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21/03/16 12:57

村上小学校スマートエネルギー設備導入工事 お披露目式

  本日(3月16日)、坂城町立村上小学校で、スマートエネルギー設備導入工事のお披露目式が行われました。

 坂城町では、スマートタウン構想のもと、種々の事業を行っております。

 村上小学校は令和元年の台風19号の際に村上地区の避難場所として大勢の皆さんにお集まりいただきましたが、突然停電となり対応に苦慮しました。

 そこで、小学校などの避難場所の電源確保のためのスマート化事業を進め、このたび、大容量蓄電池を導入することにしました。

 以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

・・・・・・・・・・・

村上小学校スマートエネルギー設備導入工事 お披露目式

 

 村上小学校5・6年生を対象に、村上小学校スマートエネルギー設備導入工事お披露目式が行われました。

 坂城町では、坂城スマートタウン構想に基づき、再生可能エネルギーの積極的な活用と環境にやさしいまちづくりを推進するため、すでに村上小学校に設置されている太陽光発電システムの電力を蓄電する『蓄電池』を新たに学校敷地内に設置しました。

 二酸化炭素を発生しないクリーンなエネルギーである太陽光発電は、悪天候時や夜間は発電量が低下しますが、今回整備した蓄電池に貯めた電力を使用することで安定した電力供給が可能となります。

 特に、村上小学校は災害時避難場所にも指定されており、避難時に停電等が起きても安定した電力供給が実現できることから、さらなる防災機能強化にも繋がります。

 また、昇降口にはモニターが設置され、どれくらいの電気が発電されているかなどの情報を児童たちも見られるようになっています。

 

 

 坂城町長 山村ひろし

 

 

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21/03/16 10:00

「ろとう桜」が満開

  本日(3月16日)、坂城町村上小学校へ寄った際に見た校庭の「ろとう桜」はほぼ満開の状態でした。

 「ろとう桜」は「魯桃桜」、「露頭桜」とも書きます。

 

 言われははっきりしていませんが、日露戦争に行った軍人が凱旋記念に持ち帰って植えたといわれており、露西亜、あるいは魯西亜の字をとって命名されたものと言われています。

 

 桜よりは桃に近い品種といわれ、寒風の中でも最も早く花を咲かせます。

 

 長野県立図書館前や上田城跡公園など名所がありますが、坂城町でも、村上小学校の校庭脇に立派に2本咲いていました。

 

 

 坂城町長 山村ひろし 

 

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21/03/13 17:41

エコパーク須坂竣工

  本日(3月13日)、長野広域連合(長野市、須坂市、千曲市、坂城町、小布施町、高山村、信濃町、小川村、飯綱町)の最重要課題で建設を進めておりました、ゴミ焼却施設の最終処分場となる、「エコパーク須坂」の竣工式が執り行われました。   

 

 この施設は長野市および千曲市(現在建設中)の焼却施設で中間処理した溶融スラグ、飛灰処理物および溶融不適物を埋立処分する最終処分場です。    

 広さは10.6haの広大な処分場です。 

 

 三木市長の長い期間にわたるリーダシップと、何よりも、須坂市仁礼町区の皆様のご理解とご協力の賜で竣工にいたりました。 感謝申し上げます。  

 

 あとは、現在、千曲市に建設中の仮称「B焼却施設」の一刻も早い竣工を願うばかりです。(予定では、今年、9月末までに完成し試験運転に入る予定です。)    

 

 以下、関連の写真をご紹介します。テープカットは、加藤広域連合長(長野市長)、須坂市長、長野広域議長、地元仁礼区長他の皆さんで。 

 

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/10 06:47

坂城中学校でバーチャル研修旅行

  昨日(3月9日)、坂城中学校で「バーチャル研修旅行」が行われました。

 坂城中学校酒井校長先生はじめ教員の皆さん、生徒たちの大変な工夫とチャレンジです。

 大変すばらしい!!! 以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

・・・・・・・・・・・・

 

坂城中学校でバーチャル研修旅行が行われました 

 39日(火)、坂城中学校でバーチャル研修旅行が行われました。

 これは、本来であれば3月に金沢への研修旅行が予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で延期となったことから、オンラインなどを活用して教室内で体験できる旅行が企画されたものです。 

 まず、Zoomを使用した伝統文化体験(金箔はがき作り)と金沢まち巡り映像体験(金沢オンラインツアー)が行われ、実際に現地の方とリアルタイムで交流をしながら金箔をはがきに貼ったり、11台貸与されたタブレット端末を活用して、金沢の街並みを間近で見たりしました。 

 次に、給食の時間では「金沢プチ旅行献立」として、めった汁・治部煮・れんこんとかにかまぼこのサラダなど金沢名物料理を味わいました。

 保護者の皆さんからサプライズで、金沢みやげ人気商品の「福うさぎ」もいただき、生徒の皆さんは普段食べることのない郷土料理を味わっていました。 

 最後に、金沢商業高校の皆さんが作成した金沢観光DVDの鑑賞と、金箔はがきを使ったお礼のはがき作成など、教室内であっても金沢を満喫できる1日となりました。

 

金箔はがき作りと金沢オンラインツアー、給食、DVD鑑賞とお礼のはがき作成

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/07 08:45

サントミューゼ「依田美知枝回顧展」

  昨日(3月6日)、日精樹脂工業(株)代表取締役社長の依田穂積さんからご案内をいただいて、上田市のサントミューゼで開催されている、「依田美知枝回顧展」に伺いました。

 

 依田美知枝さんは依田穂積社長のご母堂で昨年2月にお亡くなりになったそうです。

 

 依田美知枝さんは女子美術大学をご卒業後、生前、画家として活躍されておられ、多くの作品を残されておられます。

 

 このたび、その作品の一部を回顧展してまとめられたそうです。

 大胆な構図とダイナミックな筆遣いが豪快で、素晴らしい作品が多くありました。

 展示会は3月3日から7日。今日(7日)は午後4時まで。

 

▼左から依田穂積さん、山村

 

 坂城町長 山村ひろし 

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21/03/06 08:45

令和2年度「坂城経営フォーラム」開催(eラーニングをテーマに)

  昨日(3月5日)、坂城テクノセンターで、令和2年度「坂城経営フォーラム」が開催されました。

 

 今回は、講師に、NPO法人日本イーラーニングコンソシアム会長の加藤憲治 氏をお招きし、「ウィズコロナ/アフターコロナ時代の人材育成」と題してご講演いただきました。

 加藤さんには昨年来、講演のお願いをしておりました。 実際に開催できるかどうか心配していましたが、スケジュールの調整をしていただき、さかきテクノセンターへ来ていただけることが出来ました。

 心より感謝申し上げます。

 また、さかきテクノセンターへお出でになれない方にはZoomを通して参加していただきました。

 さかきテクノセンター会場へ来られた皆さんは、人数限定の約40名、Zoomを通して参加していただいた方々(各企業の人事・総務関係、あるいは学校の先生方など)は50名以上とお聞きしています。

 

 加藤さんからは、「現代はVUCA(ブーカ)の時代といわれるように、社会はますます変革を続け、IoTやAIの進歩などデジタル化によるこれからの仕事のあり方が問われている」なかで、今回は、「人材育成」に焦点を当て、今までの人材育成を省みつつ、VUCAの時代で必要とされる人材像についてお話しいただきました。

 さらに、現在も成長を続けるeラーニング市場について、コロナ禍での職員研修などの事例やeラーニングを行う上での注意点などをご紹介いただきました。

 

 坂城町でも、eラーニングには数年前より、力をいれておりますが、特に、GIGAスクール構想については、今年4月からは本格実施を迎えます。

 あわせて、各企業でも新型コロナ禍で種々の実践的な試みがなされています。

 坂城町としてもこれらの動きに積極適に対応しサポートしていきます。

 

以下、講師の加藤憲治さん、さかきテクノセンター理事長依田穂積さん、山村

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/03 18:22

選抜高校野球に出場する上田西高校の生徒たちが来庁

  本日(3月3日)、3月19日より阪神甲子園球場で開催される『第93回選抜高等学校野球大会』に出場される、上田西高等学校(上田市)野球部員の中で、坂城町在住の部員5名(杉浦琉生さん・ジュヴェンシオ ドス サントス ダニエルさん・宮尾友都さん・内山瑛誠さん・日比野海斗さん)と本美伊佐夫校長、矢澤龍一部長が坂城町役場へ来られました。

 

 上田西高校のチームの中に坂城の生徒が5人もいることは大変素晴らしいことですね。

 

 なかでも、チームの4番打者を務める杉浦琉生さんからは、「西高は打撃の良さが特徴なので、ホームランを打ちたい。でも狙いすぎずに状況によってチームバッティングも心がけていきたいです。」と大会への力強いメッセージをいただきました。 5名の部員に坂城町と町体育協会から激励金をお渡ししました。

 なお、上田西高校は、大会4日目の第3試合に広島県の広島新庄高校との対戦が決まっています。

 頑張って下さい。

 

▼(左から)高井資昌 坂城町体育協会会長、山村、杉浦琉生さん、宮尾友都さん、ジュヴェンシオ ドス サントス ダニエルさん、内山瑛誠さん、日比野海斗さん、本美校長、矢澤部長

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/03/01 12:00

令和3年第1回坂城町議会定例会招集あいさつ(2)

 (招集あいさつ(1)から)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=51458

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また、分担金及び負担金につきましては、葛尾組合ごみ焼却施設稼働延長に伴う負担金の減額等により70,961千円、国庫支出金につきましては、新型コロナウイルス予防接種に関する費用及びA09号線や橋梁修繕事業などの社会資本整備総合交付金の増額などにより、698,685千円、ふるさと寄附金につきましては、令和2年度の実績を踏まえ、1億円を計上いたしました。 

繰入金につきましては、長野広域連合のごみ処理施設建設負担金の財源として広域行政事業基金からの繰入や文教施設整備基金、ふるさとまちづくり基金からの繰入のほか、必要施策への予算を確保するため財政調整基金からの繰入など全体で、748,051千円、町債につきましては、道路改良事業などに伴う公共事業等債や、緊急防災・減災事業債など、総額で471,900千円を計上いたしました。 

そして、令和元年10月から始まりました「幼児教育・保育の無償化」に伴う3歳から5歳の子供の副食費につきましては、これまで町独自での軽減を図りながらも納入していただきましたが、さらなる子育て支援策の拡大として、保育園に通う町内在住の3歳以上児 全員の副食費を無料とする施策を行うこととしました。このことから「諸収入」の「保育園給食費納入金」において前年度対比約6,200千円の減額としております。 

次に歳出でございますが、「投資的経費」につきましては、新工業団地と国道バイパスなどを繋ぐ町道A09号線道路改良事業や、小中学校特別教室等への空調設備設置事業などで、774,954千円とし、義務的経費は、人件費が1369,309千円、障がい者への福祉サービス給付費や児童手当、福祉医療などの扶助費につきましては、695,226千円、公債費につきましては581,084千円を計上いたしました。 

また、「その他の経費」としまして、新型コロナウイルス予防接種に係る委託料やGIGAスクール構想推進事業の情報通信機器保守料を新たに計上したほか、中小企業対策事業としての保証料補給金の増額等により3249,427千円といたしました。 

続いて、令和3年度の主要施策について申し上げます。 

スマートタウン構想事業の取組みとして、災害時に地域の避難所となる小学校に自立分散型エネルギー施設を設置し、平時のCO2削減による地球温暖化対策と停電時等の電力供給を併せて実現できるよう整備を進めておりますが、今年度の村上小学校に続き、令和3年度は、坂城小学校に太陽光発電設備と蓄電池設備を設置する計画であり、所要の経費を当初予算に計上いたしております。 

ワイン文化推進事業につきまして、現在の新型コロナウイルス感染症の状況下では、「坂城駅前葡萄酒祭」といった大規模なイベントは困難でありますが、オンラインの活用など、コロナ禍にあっても実施可能な事業を積極的に展開し、引き続き、さかき発のワイン文化の醸成・推進に取り組んでまいりたいと考えております。 

信州さかきふるさと寄附金につきましては、2月末現在、9,505件、187,613千円で、金額ベースの前年同月比でプラス27.9%と、果樹類を中心に前年を上回る大変多くの寄付のお申し込みをいただきました。 

今後も、ふるさと寄附を通じ、町の魅力を全国のより多くの方々に発信し、PRしてまいりたいと考えております。 

ポーランドとの交流事業につきましては、コロナウイルス感染防止を鑑み、今年度 止む無く訪問を中止といたしましたが、同国の自治体「ツェレスティヌフ郡」側から、改めて訪問のお誘いをいただいております。来年度につきまして、国内はもとより、訪問先の感染症の状況を見る中で、訪問を計画し緩やかな交流がスタート出来ればと考えております。 

次に、子育て支援・福祉分野についてでございます。 

GIGAスクール構想推進事業」につきましては、11台端末とオンライン授業等に必要な機器の導入、そして、大容量の通信を可能とする校内ネットワーク整備について、1日も早い事業完了に努め、過日先行して坂城中学校へ11台の端末を貸与したところでございます。当日は、生徒一人ひとりに、情報社会で生きる未来や端末の有効な利用について、役場からオンラインにて、お話をさせていただきました。 

今後、ハード整備とあわせ、教員のICTを活用した授業に関する研修についても充実を図ってまいりたいと考えております。 

また、令和3年度におきましては、元年度に整備した小中学校普通教室への空調設備の整備に続き、理科室や家庭科室等の特別教室への整備を行い、学校教育環境の更なる充実に向け、取り組んでまいります。 

児童・生徒支援事業につきましては、障がいのある子どもや保護者に対して、就学前の教育相談から就学後の適切な教育支援を行えるよう、教育コーディネーター、教育・心理カウンセラーの配置を行ってまいりました。3年度におきましては、学校支援員等の体制についても拡充を図り、インクルーシブ教育の推進を図ってまいります。 

子どもたちの海外研修につきましては、今年度、小・中・高のいずれも新型コロナウイルスの感染拡大と終息の見通しが立たない状況から、実施を見送りました。 

令和3年度ですが、夏休みに計画している小学生の中国上海市・実験小学校との交流は、復旦大学を通じた実験小学校との協議の結果、出入国時の待機の必要性等、短期交流を実施するには困難な状況などから、交流事業は中止することといたしました 

一方、1年後の来年3月に予定している中学生アメリカ派遣事業、高校生タイ国研修事業につきましては、実施の方向でありますが、新型コロナウイルス感染症の状況を注視してまいりたいと考えております。 

一人暮らし高齢者が安心して暮らせるよう貸与しております、緊急通報システム「あんしん電話」につきまして、新年度においてシステムの更新に係る予算を計上いたしました。スマートフォン等の普及により固定電話を持たない方も多くなる中、電話回線が必須となる現行の仕組みから、固定電話や携帯電話がなくても対応できる無線方式への移行を図っていきたいと考えております。 

国民健康保険につきましては、長野県が財政運営の責任主体となり、町では、県全体の医療費などを賄うための財源として県が算定した納付金を納める仕組みとなっております。 

先般、令和3年度の納付金額が提示され、町では、これに基づき新たな保険税率を算定したところであります。税率の算定にあたっては、町独自の激変緩和を講じる中で加入者の皆様に最小限のご負担をお願いすることとして、国民健康保険運営協議会にお諮りし、お認めをいただいたことから、今議会において国民健康保険税条例の改正をお願いするところであります。 

介護保険につきましては、令和3年度から5年度までの3か年計画となる「第8期介護保険事業計画」に合わせ、介護保険料についても改定をお願いするものであります。 

新たな保険料につきましては、基準となる第5段階で、現行の月額5,100円から5,000円に引き下げ、被保険者の負担軽減を図ることとして、介護保険運営協議会にお諮りし、お認めをいただいたことから、今議会において介護保険条例の改正をお願いするところであります。 

続きまして、産業振興分野でございます。 

農業委員会につきましては、本年5月に委員の任期満了となります。農業委員会等に関する法律の改正により、公選制から選任制に移行してから2回目の改選となりますが、今議会に推薦候補12名、一般公募候補2名について任命に関する議案を上程したところでございます。 

新型コロナウイルス感染症の影響を受ける町内事業者を支援するため、昨年4月に創設いたしました町融資制度の「経営安定特別資金(新型コロナウイルス対策)」を令和3年度も継続し、事業継続と雇用の維持・安定を図ってまいります。 

また、新型コロナ対策にあたっては、引き続き町商工会をはじめ、さかきテクノセンターやテクノハート坂城協同組合など関係機関と連携し、事業所が必要とする支援策を講じてまいりたいと考えております。 

新たな工業団地造成事業につきましては、長野県による農振除外の同意や長野税務署との事前協議を経て、現在、関係地権者との用地交渉を進めております。令和3年度では、開発行為許可申請及び農地転用申請などの諸手続きを経て、造成工事に着手し、年度内での完成を予定しております。 

また、併せて進めておりますA09号線道路改良事業につきましては、関係地権者からの用地買収が完了しましたので、令和3年度 工事に着手し、工業団地分譲開始に合わせ開通をしてまいりたいと存じます。 

 移住定住・就職支援事業では、町内事業所の人材確保及び学生の就職支援を行うため、合同企業説明会や企業セミナーなど、対面式やオンラインのそれぞれのメリット等を活かした支援事業に努め、あわせて就職を契機とした移住定住の促進を図ってまいります。 

平成の時代における町内産業の変遷や動向、また、工業関連を中心に商業や農業などの活動や出来事などを取りまとめる「平成の産業史」の編纂につきましては、企業等への取材や当時の情勢などの収集を行っており、令和3年度では、組版、発行を進めてまいります。 

今年度の「2020 さかきモノづくり展」は、ICTを活用したオンラインによるモノづくり展としましたが、来年度は、今年度の実績を踏まえ、リアル体験とオンラインを融合させたモノづくり展として、実施主体となる「さかきテクノセンター」とともに準備を進めてまいりたいと考えております。 

松くい虫防除対策につきましては、健康に対する配慮など地域住民や関係者の皆さまとの情報交換によるリスクコミュニケーションの強化に努める中で、引き続き県の指導をいただきながら、空中散布、無人ヘリ散布も含め、伐倒駆除、樹幹注入、植樹など、総合的な防除対策を講じてまいります。 

地域住民が主体となって設置する有害獣対策の侵入防止柵につきましては、今年度で網掛地区が完成し、村上地区全ての設置が完成いたしました。令和3年度からは南条地区での設置に向け、現在協議を進めておりますが、各地区において本事業のご理解とご協力をいただく中で、侵入防止柵の設置推進を図り、有害獣による被害を減少させてまいりたいと考えております。 

鉄の展示館では、来年度、「渋沢栄一の頃の日本刀展」、「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」、KADOKAWAコミックとのコラボレーションとなる「天華百剣(てんかひゃっけん)と名刀写し展」などの企画展を計画しておりますので、大勢の方にご来館いただきたいと思います。 

坂城町国際産業研究推進協議会では、今年度計画しました海外視察研修について、新型コロナウイルス感染拡大等から延期され、令和3年度にフランス及びイタリアへ進出している町内企業の現地法人を視察する予定としております。今後の企業経営や販路拡大などに活かす研修を計画しており、今後の町の工業振興を図るうえで重要なことから実施に必要な予算を計上いたしました。 

続きまして、循環型社会と安全な生活環境についてでございます。 

本年10月から可燃ごみは、千曲市B焼却施設へ運搬し処理されることとなりますので、ごみの出し方の注意喚起を図るため、パンフレットを更新して全戸に配布する経費を予算計上いたしました。あわせて、ごみ減量化の推進の取組みを進めてまいります。 

町消防団の第9分団(網掛)のポンプ自動車につきまして、来年度新たに更新し、災害発生時等の有事の出動をはじめ、日頃からの警戒や防災防火訓練に活用するなど、安心・安全で災害に強い地域づくりに引き続き努めてまいります。 

坂城町地域防災計画につきましては、熊本地震や平成307月豪雨、令和元年東日本台風などの大規模災害が発生したことを踏まえ、関係法令や国・県の防災計画が修正されたことから、それらと整合を図り、令和3年度、より実効性のある計画を策定予定です。 

現在、国の防災基本計画や県の地域防災計画修正の概要をまとめ、町地域防災計画の影響箇所の洗い出し作業を行っているところでありますが、併せて、今後予定されている災害対策基本法の改正も踏まえ、改定していきたいと考えております。 

続きまして、生活基盤の向上のための施策について申し上げます。 

町道A01号線につきましては、酒玉工区にて、若草橋南側の道路改良を行い、金井工区は、引き続き建物を含めた用地交渉を進め、早期完成を目指してまいります。 

橋梁修繕事業につきましては、引き続き昭和橋の床板下面補修工事と新たにテクノさかき駅北側のしなの鉄道をまたぐ谷川跨線橋修繕工事を予定しております。鉄道上空での工事となるため、一部夜間での施工のほか、交通規制が必要となり、地域の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします 

下水道の整備については、居住地域の工事発注は概ね完了し、令和2年度末の整備面積は91%の進捗となる見込みで、3年度以降は、地形等の要因により未整備となっている地区の整備を進めてまいります。 

以上、令和3年度の主要施策について申し上げました。 

今議会に審議をお願いする案件は、専決報告3件、農業委員会委員の任命に関する案件が15件、広域連合規約の変更とそれに伴う財産処分の協議各1件、連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更1件、条例の制定3件、一部改正4件、町第6次長期総合計画基本構想に関する案件1件、町道路線の認定と変更が各1件、令和3年度の一般会計予算及び特別会計予算4件の計36件でございます。 

よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申しあげまして、招集のあいさつとさせていただきます。

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坂城町長 山村ひろし 

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21/03/01 12:00

令和3年第1回坂城町議会定例会招集あいさつ(1)

  本日(3月1日)、令和3年第1回坂城町議会例会が招集されました。

 以下、招集のあいさつを掲載させていただきます。

 かなりの長文で恐縮です。2回に分けて掲載します。

 

 主な施策としては、令和3年度からスタートする第6次長期総合計画「輝く未来を奏でる町」など16の計画がスタートします。(「SDGsの達成」と「ディジタル変革への取組」が共通テーマです。)

 来年度の個別のテーマとしては、新型コロナウィルス感染症に対する施策、町内保育園に通う3歳以上のお子さんの副食費の無償化、GIGAスクール構想の本格スタート、災害に備え指定避難所にもなっている小学校に太陽光パネルや大型蓄電池の設置、国の特別定額給付金の対象外だった新生児に対する給付金の支給、新たな工業団地造成事業本格スタート、坂城テクノセンター支援事業、町内の日帰り温泉施設「びんぐし湯さん館」の開業20周年(2022年)を迎えリニューアルに向けた改修の設計委託などです。

 重要な事業がスタートすることになります。以下、ご覧ください。

 

 

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令和3年第1回坂城町議会定例会招集あいさつ 

 本日ここに、令和3年 第1回 坂城町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様全員のご出席をいただき開会できますことを心から御礼申し上げます。 

 さて、新型コロナウイルスにつきましては、昨年11月以降、国内での感染が急拡大したことで、年明けの17日には東京都など首都圏の1都3県に緊急事態宣言が発出され、翌8日には全国の新規感染者数が1日当たりではこれまでで最も多い7844人確認されるなどいわゆる感染の第3波はこれまでにない大きな波となり猛威を振るいました。 

県内においても11月から感染者が増加し、1月はひと月で1,000人以上の新規感染者が確認され、医療提供体制にも深刻な影響を及ぼしたことから、県では114日、全県に対して独自に「医療非常事態宣言」を発出しました。 

また、県独自の感染警戒レベルも、一時は6圏域でレベル4となり、7市町村ではレベル5になるなど、大変厳しい状況が続きましたが、県をあげての対策により2月に入ると感染状況は落ち着き、216日には全県の感染警戒レベルが1に引き下げられました。 

一方、町内の状況につきましては、昨年12月に7例の感染確認があったものの、町民の皆様の感染予防に対する適切な取組みにより1月以降は感染者がなく、改めてご協力に感謝を申し上げるところであります。 

新型コロナウイルスについては、油断することなく引き続き感染予防の取組みを行っていく必要がありますが、そのような中、先月14日に国内で初めてワクチンの薬事承認がなされ、現在実施されている国立病院機構などの医療従事者に対する先行接種に続き、間もなく、その他の医療従事者等への接種が進められていくことになります。 

一方、市町村が主体となり、65歳以上の高齢者の方から順次実施していく一般の方への接種について、先般、政府は412日から開始するとしましたが、ワクチン分配量は対象者の人数に遠く及ばず、ワクチンの供給については、未だ不透明で明確な接種スケジュールをお示しできない状況です。 

しかしながら、町としましては、接種の実施にしっかりと対応できるよう、課を横断したプロジェクトとして「新型コロナウイルスワクチン接種対策チーム」を設置し、相談窓口やコールセンターの開設、接種券の発行等々の諸準備を進めているところです。 

また、接種規模やワクチン管理などを考慮すると、今回の接種は集団接種を基本として実施を想定しており、接種会場については密を避けるためのスペースが確保できる文化センター体育館が最も適しているものと考えています。 

文化センター体育館については、令和3年度に耐震改修工事を行う予定でありましたが、接種期間の長期化も視野に入れ、工事を1年延期し、ワクチン接種に対応することといたしました。町民の皆様にもご理解のほど よろしくお願いいたします。 

さて、当町の令和3年度から10か年の展望を定める、まちづくり全般の最上位計画である坂城町第6次長期総合計画につきましては、第5次計画の事業検証と町民へのアンケート調査、長野大学の先生方にご参画いただく中での策定作業や総合計画審議会での審議、町民の皆さんからの意見公募など 2か年にわたる検討を経て、21日の審議会において答申をいただきました。 

今議会に上程いたします第6次長期総合計画の「基本構想」につきましては、町の将来像を「輝く未来を奏でるまち」と定め、豊かな自然と調和し、災害に強く、潤いのある快適な環境を基盤として、笑顔あふれ、誰もがいきいきと輝くことができる社会の実現と「ものづくりのまち」の更なる発展を目指し、活力あふれるまちを次世代へとつなぐものとしております。 

また、あらゆるまちづくりの取組みを通じたSDGs(持続可能な開発目標)の達成と、様々な分野におけるデジタル変革への取組みを共通テーマとして各施策を推進してまいります。 

そして、今年度は、総合計画のほか 各種の計画づくりに策定委員会での審議や意見公募による機会などを設けて取り組んでまいりました。 

2期まち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、事業効果の検証を行うとともに、国や県の策定方針を踏まえる中で、人口ビジョンによる将来人口展望の実現に向け、4つの基本目標と3つの重点プロジェクトを掲げ、町の特性と魅力を活かした施策に取り組んでまいります。 

公共施設個別施設計画につきましては、公共施設の整備や維持管理の実施計画として策定を行いました。来年度以降、施設の計画的な整備や管理により財政負担を平準化し、持続可能な町づくりにつなげて参りたいと考えております。 

 また、「障害者計画」については、障がい者施策に係る法制度等がめまぐるしく変化していることなどから、次期計画は令和3年度から8年度までの6年を計画期間として策定を進めています。併せて、障害福祉サービスの見込や確保策について定める3年を1期とする「障害福祉計画」及び「障害児福祉計画」の策定も進めており、来年度以降、計画に沿った施策の実施に努めてまいります。 

健康分野においては、令和3年度からの10年間を計画期間とする、「健康づくり計画」、「母子保健計画」、「食育推進計画」の3計画について、「すこやかさかき21」としてまとめ、この計画に沿って健康寿命の延伸を目指してまいります。 

さて、去る217日、当町を含む、長野地域連携中枢都市圏を構成する9市町村は、日産自動車株式会社並びに長野日産自動車株式会社、日産プリンス長野販売株式会社と、電気自動車を活用した脱炭素社会の実現と災害対応力強化に係る連携協定を締結いたしました。 

本協定の締結により、販売会社が保有する電気自動車を、災害発生時の避難所などに、派遣いただき給電の応援をいただけるほか、圏域の市町村が保有する電気自動車を融通しあい、相互に給電応援ができる体制が整いました。 

災害時等の安心安全の確保と共に、当町も賛同しております2050年には二酸化炭素排出量を実質ゼロにするという2050ゼロカーボン社会の実現といった面からも、安全で環境にやさしい取組みを進めてまいります。 

さて、南条金井地区を担当している消防団第2分団詰所の建替え工事が完了し、昨日しゅん工式を行いました。団員研修室や車両・防災資機材の保管スペースのほか、女性団員にも対応できるよう更衣室やトイレの確保も行ったところであり、地域の消防活動の拠点としてその活用を期待するところでございます。 

さて、町ホームページのリニューアルにつきましては、本日31日の正午から新しいレイアウトでの公開をスタートします。トップページをはじめ、ビジュアルを一新したほか、より閲覧し易いよう、サイト構成全体の見直しや、音声読み上げ機能の導入、外国語自動翻訳の拡充なども行いましたので、ぜひ多くの方にご活用いただきたいと思います。 

さて、坂城町大字上平 小野沢地籍にあります、故久保速雄氏の土地約4,850平米と「主屋」など12棟の建物の寄附申し出がございました。 

当該土地・建物につきましては、過去に長岡造形大学の教授や文化庁の調査官も現地踏査されるなど、大変貴重な建築文化財であり、今後、寄附採納手続を完了させ、文化財としての保護・保存と利活用につきまして、検討をはじめてまいりたいと考えております。 

さて、長野広域連合が進めているごみ処理施設の整備状況ですが、須坂市の最終処分場「エコパーク須坂」が完成し、313日にしゅん工式が予定され、千曲市のB焼却施設につきましては、現在、工場棟のプラント設備工事のほか、管理棟の躯体工事などが予定どおり進捗しており、本年10月から焼却炉の試運転、令和4年4月からの本格稼働としております。 

町では、それまでの間、葛尾組合とともに焼却施設の保守点検や定期的な整備・修繕等をしっかりと行い、B焼却施設への移行が円滑に実施できるように準備を進めてまいります。 

次に、国道バイパス坂城町区間は、上五明区においてバイパスと県道上室賀線の交差点の住民説明会が開催され、地域の皆様から承諾が得られましたので、詳細設計・用地測量などが進められる予定であり、網掛区では、今後、農業用水路の付替え工事に伴う、説明会の開催がなされるとお聞きしております。 

町では、引き続き、バイパス建設事業の進捗を図るべく、国や県など関係機関に積極的な要望活動を実施してまいります。 

県道坂城インター線の延伸事業につきましては、しなの鉄道跨線橋などの大規模構造物の工事は概ね完了し、現在盛土工事が行われております。令和4年度の完成予定とのことで、町における基幹道路となりますので、早期の開通が望まれるところであります。 

さて、世界の経済情勢ですが、日本総研などによりますと、アメリカの景気は、新型コロナの感染が再拡大するなかでも、個人消費や設備投資など民間需要の増勢が持続して、20201012月期の実質GDPが前期比年率プラス4.0%と成長を維持し、中国においても、情報通信分野や外需が拡大し、1012月期の実質GDP成長率が前年同期比プラス6.5%と高い成長となっています。 

ヨーロッパにおいては、活動制限などにより1012月期の実質GDPは前期比年率マイナス2.8%と、再びマイナス成長となり、先行きに不安が感じられ、今後の動向を注視していく必要があると考えております。 

 次に国内の状況でありますが、内閣府による2月公表の1012月期のGDP速報では、実質成長率は前期比年率プラス12.7%と2期連続のプラスとなりましたが、依然として新型コロナ前の水準を下回った状態で、回復は道半ばとなっています。 

また、長野県内の状況につきましては、日銀松本支店が2月に発表した「金融経済動向」によりますと、公共投資、住宅投資、設備投資、個人消費の個別観測から「生産は、持ち直している。雇用・所得は、弱めの動きが続いている。」とし、「総論として長野県経済は、厳しい状況が続いているものの、持ち直しつつある。」としております。 

当町におきましては、1月に実施いたしました町内の主な製造業20社の経営状況調査の結果では、生産量は、3ヶ月前との比較でプラスとした企業は13社、マイナス2社、変わらない4社で、売上げについても同様の傾向で、やや回復に向かっていることが伺われます。 

また、雇用については、10月〜12月の実績が、総計でプラス34人と、前回調査のマイナス101人から増加し、本年4月の雇用予定は、全ての企業が増員又は減員分の補充を予定しており、全体では105人の増員予定となっております。 

新型コロナウイルス感染症の収束が見通せず、世界経済の先行き・町内企業への影響など 懸念されますが、いずれにいたしましても、当町の企業や経済が持続的に成長していくことを願うところでございます。 

次に、令和3年度の一般会計当初予算()について申し上げます。 

予算編成にあたっては、新たにスタートする『坂城町第6次長期総合計画』を町政運営の基軸に据えるとともに、第2期となる『坂城町まち・ひと・しごと創生総合戦略』に沿った事業に重点をおき、併せて急務である新型コロナウイルスワクチン接種の対応を加え、限られた財源の中ではありますが、より具体的な施策の展開を図れるよう、編成を行いました。 

歳入歳出予算の総額は、前年度対比4.4%、2億80,000千円の増額となる6670,000千円といたしました。 

まず、歳入といたしまして、町の財政の根幹を担う町税については、個人及び法人町民税において、令和2年度における新型コロナウイルス感染症の流行に起因する経済の停滞の影響等により、個人及び法人所得の減少が見込まれることから、個人については前年度に対し10,000千円、法人については88,000千円の減額を見込んだところであります。 

また、固定資産税については、3年ごとの評価替えによる近年の地価下落の反映による固定資産課税標準額の減額や、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策等により、売上高の減少割合に応じ、事業所用家屋及び償却資産が軽減されることから、現年課税分を118,000千円の減といたしたこと等により、町税全体では、前年度対比マイナス9.0%、約226,000千円の減となる2294,193千円を計上いたしました。 

なお、固定資産税の減収は、補填措置として地方特例交付金において新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金として交付され、93,000千円を新たに計上いたしたところでございます。 

地方交付税につきましては、基準財政収入額が町税の減収により減額算定となり、交付額は増額が見込まれること、国の総額が前年度から5.1%の増となっていること等から、前年度対比9.1%、70,000千円の増額となる840,000千円を計上いたしました。 

普通交付税の振替分となる臨時財政対策債につきましては、国の地方財政対策においてプラス74.5%の増額見込みとなっていることから、30,000千円増の2億円を計上いたしました。

(以下、招集あいさつ(2)へ)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=51459

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坂城町長 山村ひろし

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