21/11/30 10:50

令和3年第4回坂城町議会定例会招集あいさつ

 本日(11月30日)、令和3年第4回坂城町議会定例会が開会されました。 

 以下、招集のあいさつを掲載させていただきます。

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本日ここに、令和3年 第4回 坂城町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様全員のご出席をいただき開会できますことを心から感謝申し上げます。

さて、10月31日に投開票が行われた第49回衆議院議員総選挙の結果、自民党、公明党の与党が衆議院定数の過半数を大きく上回る議席を確保しました。

この結果を受け、10月に発足した岸田政権の継続が決まり、今月10日に第2次岸田内閣がスタートしました。新たな内閣には更なる経済成長に資する政策の充実を強く望むところであります。

新型コロナウイルスにつきましては、2019年12月、中国湖北省武漢で初めて確認されて以来、全世界で長く厳しい闘いが続いています。

日本国内におきましても、感染の波を繰り返しながらなかなか感染の終息には至らず、特に今年のお盆頃をピークとした第5波は、これまでの波とは比較にならない爆発的な感染となりました。

一方で、感染の拡大を食い止めるべく、医療機関等に大変なご協力をいただき、全国で鋭意ワクチン接種が進められたこともあり、新規感染者数は9月以降減少を続け、現在は落ち着いた状況が続いております。11月25日には、県において独自に定める「新型コロナ感染警戒レベル」を引き上げる際の基準となる新規感染者数の要件を一定程度緩和するほか、飲食店等に営業時間短縮を要請する条件もより限定する等の改正が行われており、イベントや移動などの制限の緩和もあり、徐々に日常の社会経済活動が取り戻されようとしています。

しかしながら、ワクチン接種の進んでいるヨーロッパや韓国などでは感染の再拡大が続いているほか、ここにきて新たな変異ウィルスとして「オミクロン株」が確認され、「WHO(世界保健機関)」でも新たな「VOC=懸念される変異株」として注意を呼び掛けています。国内においても水際対策を強化するなど、新型コロナウィルスについては、まだまだ予断を許さない状況にあり、町民の皆様には、様々な制限が緩和される中であっても、基本的な感染対策は徹底していただきますようお願いいたします。

当町における新型コロナワクチンの接種状況といたしましては、 10月末現在で、2回の接種がお済みの方は11,961人、住民登録のある12歳以上の方の88.7%となっております。また、テクノハート坂城協同組合が主体となって実施した「職域接種」につきましては9月7日から10月29日までの約2か月間の接種期間中、34社、1,445人がワクチン接種を行っております。

国からは、自治体における3回目の接種の方向が示されておりますことから、接種の時期や方法等、動向を注視しながら医療機関等との調整を図り、準備を進めてまいります。

続いて、経済情勢でありますが、日本総研などによりますと、アメリカでは、デルタ株の感染拡大と自動車を中心とする供給制限により個人消費が大きく減速したことで、79期の実質GDPは前期比年率プラス2.0とプラスを維持したものの、成長ペースが鈍化しています。

また、中国においても、活動制限の強化に伴う個人消費の減少や電力不足による製造業生産の停滞などにより、79月期の実質GDPは前期比年率プラス0.8%と前期と比べ大幅に減速しております。

一方、ヨーロッパでは、ユーロ圏において79月期の実質GDPが前期比年率プラス9.1%と46月期に続いて高めのプラス成長となっており、コロナ禍前の水準付近まで回復している状況となっております。

 次に国内の状況でありますが、内閣府による11月公表の速報値によりますと79月期の実質GDPの成長率は前期比年率マイナス3.0%と2四半期ぶりのマイナス成長となり、新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言などの影響による個人消費の落ち込みや、自動車の減産に伴う輸出の伸び悩みなどが影響している状況であります。

 長野県内の状況につきましては、日銀松本支店が11月に発表した「金融経済動向」では、公共投資、住宅投資、設備投資、個人消費の個別観測から「長野県経済は、一部に弱い動きが見られる中、持ち直しの動きが一服している。」としております。

当町におきましては、10月に実施いたしました町内の主な製造業20社の79月期 経営状況調査の結果では、生産量は3ヶ月前の比較でプラスとした企業は6社、マイナス8社、変わらない5社、売上げについてもほぼ同様で、日銀松本支店の観測同様持ち直しの動きが一服している状況が伺われます。

また、雇用については、79月の実績が、総計で6人の減と、前回調査時からマイナスに転じていますが、来年4月の雇用予定では、14社が増員、4社が減員分の補充を予定しており、全体では99人の増員と、回復に向けた明るい展望も伺える状況となっております。

国内経済においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にある中、持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポが弱まっており、町内企業への影響なども懸念されるところですが、早期の新型コロナウィルス感染症の収束と経済の更なる回復を願うところでございます。

続いて、9月定例会以降の事業の状況並びに補正予算に計上いたしました、主な内容について述べさせていただきます。

今年度からスタートした「第6次長期総合計画」に定めた施策を推進するため、令和4年度から令和6年度までの具体的な事務事業をまとめた実施計画について、町内外の様々な分野の方々のご意見をお伺いする「実施計画策定懇話会」を1122日に開催しました。

懇話会では、各施策の進捗状況と、来年度からの3年間の計画をお示ししましたが、今後、町の財政状況を踏まえ、予算との整合を図る中で、年度末の計画策定に向け進めてまいります。

新工業団地の造成工事につきましては、造成地の南側から順調に工事が進んでおり、附帯施設の用水路、調整池、専用排水路の整備も終わり約7割の進捗率となっております。

また、併せて進めております町道A09号線道路改良工事につきましては、車道部の舗装路盤と工業団地の雨水排水も流入させる歩道部の側溝が概ね完成しており、約6割の進捗率となっております。

引き続き、年度内完成に向け、安全に工事が進められるよう努めてまいりたいと考えております。

さて、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを低減しながら、情報発信の拡大を図るべく、インターネットやケーブルテレビを活用した事業の実施に取り組んでおります。

10月1日、2日に開催した「2021さかきモノづくり展」では、ZoomやYouTubeによるインターネット配信のほか、ケーブルテレビにより、町内企業の技術力の高さや環境問題あるいは、SDGsの達成に向けた取り組みなどの情報発信することができました。

 また、坂城中学校や坂城高校の生徒による「ぼくとわたしのモノづくり」と題したプレゼンテーション及び、上田女子短期大学と坂城中学校とのSDGsコラボレーション事業は、これからの町を担う若い世代の活躍が楽しみになる内容でありました。

 モノづくり展の様子は、アーカイブ配信を行っておりますので、町内企業や子ども達の活動を知るツールとしてご覧いただきたいと思います。

 10月10日、デジタル庁が優れたデジタル化の取り組みを表彰する「デジタル社会推進賞」の最優秀賞「プラチナ賞」を坂城高校が受賞しました。

 坂城高校では一人一台端末やAI(人工知能)活用型学習アプリなどデジタル学習教材を用いて「個別最適な学び」「地域連携型探究活動」に取り組んでおり、そうした取組みが生徒の学力向上に加え、探究力や主体性の向上等につながったことが評価されたものであります。

地元高校の受賞を大いに誇りに感じると共に、小中学校におけるGIGAスクール構想推進事業の更なる充実などを通して、第6次長期総合計画の将来像実現に向けた共通のテーマである「デジタル化の推進」と「SDGsの達成」につなげてまいりたいと考えております。

10月末には、教材用ワインを参加者の自宅にお届けし、オンラインでセミナーを受講できる「さかきオンラインワインセミナー」につきまして、白ワインをテーマとして開催し、町内及び県内外から大勢のご参加をいただきました。次回は、テーマを「ワインの基本 赤ワイン編」として、2月の開催を予定しておりますので、ご参加いただきたいと思います。

新型コロナの影響で昨年は中止といたしました町文化祭につきまして、10月23日、24日の2日間にわたり、武道館と文化センターを会場に開催いたしました。

2年ぶりの開催となった文化祭は、両会場とも感染拡大防止対策を徹底する中、展示については、書道や写真など、19団体の作品が展示され、また芸能公演には、14団体の皆さんが出演し、コーラスやハーモニカ、ダンスなど日頃の練習の成果を発表いただきました。なお、一般の方の入場を制限して開催した芸能公演の様子はケーブルビジョンで後日放映し、当日ご来場いただけなかった皆さんにもご覧いただけるよう対応したところでございます。

また、コロナの感染が落ち着きを見せる中、各種のイベントも感染症対策を徹底しながら徐々に再開をいたしております。

去る11月3日には、南条の和合城跡で、6日には坂城の葛尾城跡で、全国山城サミット上田・坂城プラス東御アフター大会が開催されました。それぞれ麓で山城に造詣の深い、長野市立豊野中学校の遠藤公洋先生にご講演をいただいた後、城跡に登り、詳しくご説明をいただきました。

両日とも晴天に恵まれ、参加した皆様には、山城からの展望と、歴史ロマンを満喫していただきました。

今回で13回目となる「ねずみ大根収穫&直売市」が1113日、坂城インター線沿いのねずみ大根の畑とさかき地場産直売所「あいさい」で開催されました。

当日は天候にも恵まれ、ねずみ大根収穫会場では来場者に見守られるなか、ねずこんとアルクマ出演による開会式と「ねずこん生誕10周年記念セレモニー」を行い、大勢の方に祝福いただいたほか、ねずみ大根の収穫も、大変盛況でありました。

また、直売所ではねずみ大根をはじめとする農産物・加工品の販売や今年産の巨峰ワイン限定販売などのほか、「ねずこん10周年記念バッジプレゼントコーナー」では、ねずこんやアルクマとの記念撮影に行列ができるなど、大勢のお客様で賑わいました。

また、町のマスコットキャラクター「ねずこん」が生誕10周年を迎えたことを記念し、「ねずこんカードラリー」や「ねずこんデジタルスタンプラリー」といった楽しみながら地域経済に効果が期待できる取り組みも実施しておりますので是非チャレンジしていただければと思います。

11月27日には、中心市街地コミュニティセンターを会場に、「第2回朗読駅伝」を開催いたしました。

7年ぶりの開催となる今回は、「刀−YAIBA−」をテーマとして、テーマにちなんだ小説や絵本などが、黄色いたすきと共に元NHKアナウンサーの青木裕子さんをはじめ、10人の読み手により朗読され、会場は心地よい雰囲気に包まれていました。

オープニングは、坂城コーラスの皆さんによる「坂城町の歌」ではじまり、1部と2部に分かれた朗読の間には、学芸員による「坂城町と鉄と刀」についての解説もあり、今回テーマとして設定された「刀−YAIBA−」と当町との関連も説明されました。

私も朗読者の一人として参加いたしましたが、大変楽しい時間となりました。

今週 12月4日土曜日に、「人権を尊重し豊かな福祉の心を育む町民集会」を文化センターにて開催いたします。

毎年人権週間(12月4日から10日)にあわせて、啓発活動の一環として町民集会を開催しており、今年は村上小学校児童による人権学習活動の作文発表と、ダイバーシティ信州 会長の 小泉涼さんを講師にお迎えし、「性の多様性について」をテーマにご講演いただきます。

感染拡大防止対策のため、定員は70名とさせていただいておりますが、大勢の皆様にご参加いただきますよう、お願いいたします。

さて、昭和54年4月に稼働を開始して以来、42年間にわたり坂城町と千曲市のごみ焼却を担ってまいりました葛尾組合の焼却施設につきまして、長野広域連合が千曲市に建設中の新たな焼却施設へごみ処理業務が移管されることに伴い、10月25日に焼却施設の閉炉式を執り行いました。これまで長きにわたり、地元住民の皆様はじめ、多くの関係各位のご理解とご協力により新施設へ引き継ぐことができ、深く感謝申し上げる次第でございます。

明日、12月1日から試運転を開始する長野広域連合の新たな焼却施設につきましては、このほど、名称が「ちくま環境エネルギーセンター」に決定し、明日から可燃ごみの受入れを開始いたします。これに伴い、町から排出される可燃ごみの全量を「ちくま環境エネルギーセンター」で処理することとなります。町といたしましては、引き続き、長野広域連合はじめ関係機関と連携を図るなかで、業務が円滑に移行できるよう進めてまいります。

上水道事業につきましては、全国的に施設の老朽化や人口減等による給水量の減少などが今後の大きな課題となっております。

当町は、主に県営水道からの給水となっておりますが、将来にわたって安全で安心な水道水を、安定して供給できる持続可能な体制を構築するため、県企業局及び上田市、千曲市、長野市、当町の事務担当者により「上田長野地域水道事業広域化研究会」が設立され、地域にふさわしい水道事業の在り方について検討が進められてまいりましたが、今般、同研究会より、検討経過の報告がなされました。

経過報告では、水道事業の基盤強化のため、広域化を視野に、事業統合も含めてさらに研究を進めるといった方向性が示されたところであります。

今後、県や関係市町で更に検討を進め、財政的なシミュレーションなどを通して、広域化の形態を比較検討し、地域における適切な事業の在り方を研究してまいりたいと考えております。

しなの鉄道株式会社の、取締役会が11月26日に開催され、新型コロナ感染症の拡大により運輸収入が激減し、沿線人口の減少と相まって、現状のままでは事業の存続自体が危ぶまれる大変厳しい状況にあるとの経営状況の報告がされました。

これまでも、沿線市町で組織する、しなの鉄道活性化協議会が中心となり、車両更新計画や設備投資計画の見直し、社員数の削減等を行なってきたところですが、今後更に取り組む経営改善策として、ダイヤ編成・駅業務体制の見直し、組織のスリム化と人件費の抑制、設備維持費の低コスト化の方針が示されたところです。

特に、乗降客数を基準として、坂城駅については土休日の無人化及び平日の窓口営業時間の短縮、テクノさかき駅については無人化といった方向が示されております。

このようなことから、町といたしましては、しなの鉄道株式会社の経営改善策に対して、鉄道利用者の利便性や安全性の確保に努めるとともに、ダイヤの見直しについては、柔軟に対応すること、駅の無人化等については、直通テレビ電話の設置や、防犯カメラの増設、管理駅にモニターの設置、警備会社への契約等の駅利用者の安全確保を図ること、またテクノさかき駅の身体障がい者向けの昇降機の利用については、管理駅で迅速に対応することなどの申し入れをおこなったところであります。

当町にとりましても、しなの鉄道は地域の大切な公共交通機関でありますので、今後もしなの鉄道の経営が安定するよう、沿線市町と連携しながら協力、支援を行ってまいりたいと考えております。

また、千曲川の治水整備に関しまして、11月9日に飯山市で開催されました「北陸直轄河川治水期成同盟会連合会」が主催する「長野県治水事業整備促進意見交換会」におきまして、国土交通省北陸地方整備局に対し、千曲川の完全堤防化に向けた築堤工事の実施等を要望してまいりました。

引き続き、千曲川の強靭化が図られ、私たちが安心・安全に生活できるよう、要望してまいりたいと考えております。

続きまして、補正予算についてでございます。

信州さかきふるさと寄附金につきましては、10月末現在、11,278件、1億82,180千円のご寄付をいただき、金額ベースで前年同月比プラス30.3%と、果樹類を中心に、昨年度を大きく上回る寄附申し込みをいただいており、年末に向けて更なる増加が見込まれる状況となっております。

そうした状況を踏まえ、年度末までの寄附額について220,000千円ほどと見込み、今議会に関連の補正予算をお願いするものであります。

また、新型コロナワクチン接種につきましては、希望する対象者への2回の接種がほぼ終了いたしましたが、徐々に低下する抗体を維持するための3回目の追加接種が間もなく始まることとなり、本議会に補正予算しております。

当面は、先行して接種した医療従事者等について、主に各医療機関での接種を進め、一般の方については、2月以降、2回目の接種から8か月以上経過した高齢者の方から順に進めたいと考えております。

現在、具体的な日程や接種方法について検討を進め、スムーズな接種に向け準備を整えてまいります。

また、テクノハート坂城協同組合が主体となり実施しました「職域接種」につきましても、接種医療機関との調整などを含め、実施に向けた準備を進めてまいります。

新型コロナに対する国の地方創生臨時交付金を活用して、コロナ禍における感染防止対策への対応や、外出、往来の自粛の影響により、大幅に悪化した町温泉施設に対して運営の支援を行う「温泉施設持続化負担金」について予算を計上いたしました。

地方創生臨時交付金につきましては、本補正予算に計上し、先行して実施している「坂城のお店応援券事業」や「消費回復応援事業(スタンプラリー)」「飲食店等に対する感染症蔓延防止対策補助」など新型コロナ関連の事業の財源として充当してまいります。

冬の到来を迎え、降雪時の主要な道路の安全確保を図るための除雪、融雪剤散布に係る費用を、補正予算に計上いたしました。委託業者と連携を図り、迅速な除雪作業等の実施に努めてまいります。

最後に、町はこれまでも長野県人事委員会勧告に基づく県の給与改定に準拠して、職員の給与等の改定を行ってきております。令和3年度につきまして、この度、県で改定が実施されますことから、その内容に準じて、期末手当等の総年間支給月数について、特別職については0.05月分、一般職については0.1月分引き下げる改定について関係条例の改正と共に、関連する補正予算につきまして上程し、ご審議をお願いしたいと思っております。

以上、令和3年度の主な事業の進捗状況並びに主な12月補正予算の内容について申し上げました。

今議会に審議をお願いする案件は、条例の一部改正が3件、定住自立圏形成に関する協定の変更が1件、町道の認定が1件、町道の変更が1件、一般会計・特別会計の補正予算4件 計10件でございます。

よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申しあげまして、招集のあいさつとさせていただきます。

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坂城町長 山村ひろし

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21/11/28 10:54

坂城町 第2回朗読駅伝「刃ーYAIBAー」が開催されました

  昨日(11月27日)、私も参加して、第2回朗読駅伝「刃ーYAIBAー」が開催されました。(7年ぶりの開催です。)

 今回も、元NHKアナウンサーで朗読をライフワークとされている、青木裕子さんの指導で行われました。  

 以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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 1127日(土)、 中心市街地コミュニティセンターで、 朗読駅伝「刃 ーYAIBAー」が開催されました。

 

 平成266月に引き続き2回目の開催となった今回は、坂城コーラスの皆さんの「坂城の歌」「Stand Alone」の美しい歌声から始まりました。

 

 その後、今回の朗読のテーマ「刃 ーYAIBAー」にちなんだ小説や絵本などの朗読が、青木裕子さんを筆頭に、黄色のたすきとともに町内10名の方による「朗読駅伝」が行われ、朗読を聞きに来られた方は静かに耳を傾けていました。

 

 青木裕子さんは、 元NHKアナウンサーで、現在は、朗読をライフワークとしておられ、長野県軽井沢町に「軽井沢朗読館」を設立し、2013年には軽井沢町立図書館長に就任、現在は顧問・名誉館長としてご活躍されています。

 

 1部と2部の「朗読駅伝」の間には、時信学芸員による「坂城町と鉄と刀」についての話もあり、「町内には3人の刀鍛冶がおり、人口1万人規模あたりでは、間違いなく日本一です」と話していました。

 

 「朗読駅伝」完走後、青木さんから「皆さん、とても自然体で読んでいて、心地良い時間でした。」と講評がありました。

 朗読に参加された方からは「面白かった!」という感想がありました。皆さんも図書館で本を探してみませんか?

 

 

 坂城町長 山村ひろし 

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21/11/24 11:50

日置電機(株)さんが坂城に新工場設立

  本日(11月24日)、日置電機(株)さんの新工場が坂城町の(株)西沢電機計器製作所内に設立されました。

 

 日置電機さんでは、この工場に、電気工事、設備の保守点検に使う現場測定器の生産を集約し、上田市の本社工場では環境や新エネルギー、自動車といった成長分野の生産を強化するとのことです。

 この工場内には社員約20名が配置。

 

 開所式にご招待いただきましたが、日置電機さんが約30年前に坂城町を離れ、上田市に本社を移転して以来、30年ぶりの復帰となりました。

 大変うれしく思います。

 

 (株)西沢電機計器製作所さんともども大いにご発展されることを祈ります。

 

▼記念の集合写真。中央左から:西澤孝枝(株)西沢電機計器製作所社長、岡澤尊宏日置電機(株)社長、山村

 

 

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/11/24 05:17

高倉健さん生誕90年記念展

  昨日(11月23日)、より、坂城町「鉄の展示館」で、「高倉健さん生誕90周年記念展」が開催されています。(令和4年2月6日(日)まで。)

 

 平成27年7月に宮入小左衛門行平刀匠の仲介により寄贈された、故高倉健さん遺愛の刀剣類と日本刀専門書籍などを展示します。

 

 鉄の展示館が所蔵する高倉健さん旧蔵刀剣類を中心に展示し、宮入小左衛門行平刀匠との交流、高倉さんが日本刀に寄せる思いが伝わる展示内容となっています。

 

 他では見られない貴重な展示です。 ぜひ、お越しください。

 なかには、高倉健さん愛用のジャンパーも。

 

 坂城町長 山村ひろし

 

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21/11/22 05:56

坂城町消防団第9分団消防ポンプ自動車お披露目

  先日(11月20日)、坂城町役場前で、坂城町消防団第9分団に導入された最新鋭の消防ポンプ自動車のお披露目と入魂式が行われました。(第9分団:網掛・小網・月見地区、分団長:朝倉亮一さん)

 

 第9分団の消防ポンプ自動車は平成10年に導入した車両で、すでに22年が経過していました。

 そこで、このたび、最新鋭の消防ポンプ自動車を導入し消防活動の強化を行うことにしました。

 

 この車両は、1,500cc×2=3,000ccのツインタービン真空ポンプを搭載し、揚水にかかる時間が従来よりも大幅に短縮可能であり、坂城町内のポンプ車では初の導入になります。

 その他、照明のLED化、車高の低下による乗車の機能性などが強化されるなどより一層優れた機能が施されています。

 

 これからの活動に期待します。

 

▼第9分団全員で記念撮影

 

 坂城町長 山村ひろし

 

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21/11/22 05:13

坂城町吹奏楽団ウィンターコンサート2021

  昨日(11月21日)、坂城町文化センターで、「坂城町吹奏楽団ウィンターコンサート2021」が開催されました。(指揮者:吾妻寛さん)

 

 新型コロナウィルス感染症対策を講じた上での参加人数を絞っての演奏会でしたが、70名以上の皆さんに久しぶりのスイングジャズの名曲を楽しんでいただきました。

 

曲目は、

 

第一部:

「茶色の小びん」、「Lets Swing !!」、「メモリーズ・オブ・ユー」、「ファンダンゴ」、「ルパン三世メドレー」

 

第二部:

「カリキュラシーンのテーマ」、「踊りあかそう」、「生命の奇跡」、「「となりのトロロ」

 

 など約1時間半の熱演に皆さん大満足でした。 久しぶりの生の演奏は素晴らしいですね。

 

 

 坂城町長 山村ひろし

 

 

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21/11/21 21:51

坂城ライオンズクラブでゴミ清掃

  本日(11.21)、坂城ライオンズクラブで清掃の奉仕活動を行いました。

 文化センター、武道館周辺を中心に行いました。

 全体的にはそれほどのゴミはありませんでしたが、一部に大量の放棄物を発見しました。

 いささか残念。

 早速、坂城町の住民環境課に連絡し対応してもらいました。

 ライオンズクラブのメンバーには朝早くからお疲れ様でした。 感謝です。

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/11/19 20:34

坂城町 令和3年最後の行政協力員会議

  本日(11月19日)、坂城町役場講堂で今年最後の行政協力員会会議が行われました。

 

 行政協力員会の皆様の任期は1年(1月〜12月)で、27名の方がご退任されます。

 

 しかしながら、各自治区の区長さんを兼ねられておられることから、なかには、2年継続してお勤めいただく委員の皆さんもおられます。

 

 今年のご貢献に対して感謝状の贈呈をさせていただきました。

 

 皆様方には、昨年から引き続いた、新型コロナウィルス禍などに対し、率先して陣頭指揮を執っていただきました。 心より感謝申し上げます。

 

 誠にありがとうございました。 お疲れ様でした。

 

▼2枚目は感謝状を受け取られる、行政協力員会 水出康成会長

 

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/11/19 13:57

坂城町 令和3年度 永年勤続表彰(30年勤続)

先日(1117日、18日)、永年勤続表彰で町内の事業所を訪問しました。 

 

坂城町内各企業に30年続けて勤務され、当町の産業と企業の発展にご尽力いただいた12社、53名の方に、その功績と感謝の意を表して「永年勤続表彰」を申し上げました。 

 

まさに、平成の時代を通して、大変大きなご貢献をいただきました。

 

ありがとうございます。

 

なお、今回ご訪問させていただいた企業は、デイリーフーズ(株)、(株)アルプスツール、(有)宮原酸素工業所、(株)竹内製作所、(株)長野大崎製作所、寿製薬(株)、(有)柳沢モータース、(株)都筑製作所、KYB-YS(株)、力石化工(株)、宮後工業(株)、日精樹脂工業(株)の13社さんです。

 

 

 

 

 

 

 

坂城町長 山村ひろし

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21/11/19 13:46

国際ソロプチミスト千曲さんからご寄付をいただきました。

  昨日(11月18日)、国際ソロプチミスト千曲の皆さんが坂城町役場へお出でになり、町内小中学校の図書振興のためご寄附をいただきました。

 国際ソロプチミスト千曲の皆さまには、毎年毎年、多大なるご寄付をいただき心より感謝申し上げます。

 コロナ禍のため思うような活動が出来ない状況が続いているとのことですが、そのような中、今年もご寄附いただきありがとうございます。

 

▼宮澤多恵子会長から目録をいただきました。

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/11/19 11:33

瀬口清之さんの中国レポート(11月17日)

  キャノングローバル戦略研究所研究主幹の瀬口清之さんの最新の中国レポートです。(11月17日)

 いつもながらの鋭い分析をされています。

 以下、ご覧ください。

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中国の高度成長、予想外に早く終焉迎える可能性

中国経済の急失速は回避は日本経済の急落リスクも緩和

 

1.中国経済先行き、予想外の下振れか

 1018日に発表された202179月期の中国の実質GDP成長率は4.9%だった。

 その直後に中国の経済専門家などと意見交換を行ったところ、1012月期は4%前後まで低下するとの見方が大勢である。

 2022年の13月期についての見通しを聞いたところ、電力不足や北京五輪の開催に伴う新型コロナウイルス感染対策などの状況によっては5%割れの可能性が指摘されている。

 それでも2021年の実質成長率は通年で8%台に達することはほぼ確実と見られている。

 一方、2022年の通年見通しは、一般的には5%台前半との見方が多いが、一部の中央政府に近い専門家の見方では5%割れとなるかもしれないとの指摘も見られ始めている。

 筆者は数年前から2020年代の半ばに中国の高度成長期が終焉を迎え、2020年代後半には安定成長期への移行が始まると見ていた。高度成長期の一つの目安は5%以上の実質成長率の持続である。

 2019年秋に筆者が中国政府の経済政策関係者や中国の著名な民間エコノミストなどと長期見通しについて意見交換を行なった際にもそうした見方が多くなっていることが確認できた。

 それを大まかな数字で表現すれば、2020年代前半は平均実質成長率で5%台を保持した後、2025年前後に5%を割るようになり、2020年代後半に成長率が急速に低下し、2030年前後には3%前後の成長率にまで低下するというイメージである。

 その場合、早ければ202425年頃に初めて通年で5%割れの可能性があると予想していた。

 それが、2022年に早くも5%割れの可能性が出てきたのは予想外だった(2020年の成長率が新型コロナ感染拡大の特殊要因で2.3%となったのは例外と考える)。

2.意外に小さい足許の米中対立の悪影響

 新型コロナ感染拡大直前の2019年の実質成長率は6.0%と2018年の6.7%から大幅な低下となった。

 これはドナルド・トランプ政権による米中貿易摩擦の激化を背景に経済の先行き不透明感が強まったことが影響したものだった。

 しかし、トランプ政権の対中貿易摩擦政策は米国企業の反対を強く受け、20191012月期にはトランプ政権が融和方向に動いたため、一時的に先行きに対する不透明感は改善した。

 その後、米中対立の深刻な状況がこれほど長期化するとは、2019年までは想定されていなかった。ただし、これまでのところでは、その悪影響は意外に小さなものにとどまっている。

 2019年秋以降、トランプ政権の対中強硬姿勢がやや緩んだこともあり、米中対立の影響はそれほど深刻に受け止められていなかった。

 また、2020年後半以降は、コロナ禍で停止した他国企業の生産を中国企業が代替したため、中国の対米輸出が急増し、202179月期に至るまで高い伸びを示し続けた。

 このため貿易面では米中対立の悪影響は表面化していない。

 技術摩擦の面においても、経済安全保障の関係で多くの品目が米国政府による対中輸出制限の対象となっている。

 しかし、実際には米国商務省が米国企業の対中輸出の持続を特例扱いで認可しているため、実害はさほど大きくない。

 例えば、202011月から20214月までの約半年間に、ファーウェイ向け輸出申請の69.3%=614億ドル、SMIC(中芯国際集成電路製造、中国の半導体受託生産大手企業)向け輸出申請の91.3%=419億ドル、2社合計で1033億ドル、11兆円以上の特例扱いが認可されている。

 これは2020年の日本の対中輸出総額1761億ドルの約6割に相当する。

 それでもなお、半導体などの供給が一部制限されているが、足許の中国経済への影響としては、世界的な半導体供給不足の方がより大きな下押し要因となっている。

3.来年の成長率下押し要因

 このように、これまでのところ、米中対立が中国経済にもたらす悪影響はそれほど深刻ではない。

 2022年以降の中国経済の成長率見通しには、むしろそれ以外の不透明な懸念材料が多く指摘されている。

 20201月に武漢から始まった新型コロナ感染拡大の影響が深刻化し、現在に至るまで全世界でその下押し圧力が払拭しきれていない。

 それに加えて、2022年の中国経済についての懸念材料は以下の通りである。

 輸出は、海外における新型コロナ感染拡大の終息とともに、中国企業の生産代替によって伸びていた日米欧向け輸出が減少に向かう見通しである。

 投資は、製造業設備投資が、原材料コスト上昇による企業収益率の低下および輸出の減少による稼働率の低下を背景に伸び悩むと見られている。

 加えて、2030年カーボンピーク達成のために実施される鉄鋼、石油化学などのエネルギー多消費産業の生産抑制も下押し圧力となると考えられる。

 不動産開発投資は、最近の恒大集団の経営破綻問題や中国政府の不動産市場に対する管理強化策などを背景に、不動産の値上がり期待が急速に萎み、投機的需要が大幅に減少している。

 これが不動産開発投資の伸びを低下させる見通し。

 インフラ建設投資は、地方政府のインフラ建設案件に対する中央政府の慎重な審査姿勢が変わらないため、非効率で経済効果が期待できない案件の資金調達は引き続き抑制される。

 ただし、一部には、中央政府が景気減速を懸念して、景気テコ入れのためにインフラ建設案件の審査を緩め、地方政府の資金調達制限を緩和するとの見方もある。

 仮にそうであるにせよ、投資全体としては伸び悩みが続く可能性が高い。

 消費は、小規模ながら各地で発生している新型コロナ感染のクラスターが引き続き足かせとなっている。

 ゼロコロナ対応を採用している中国政府は、少人数でも新規感染者が見つかれば、当該地域の移動制限の厳格化等を実施するため、旅行、交通、飲食、外出用衣料などの需要減退が不可避となっている。

 加えて、不動産市場の停滞やデベロッパーの経営破綻リスクへの懸念などを背景とする住宅購入の伸び悩みは家電、家具、内装等の需要を下押ししている。

 以上のように、2022年の中国経済は、輸出、投資、消費のどの需要項目を見ても、改善要素が乏しく、明るい回復見通しを立てにくい状況となっている。

4.悲観的な中長期的見通しと意外な効用

 この状況が続くと、2022年が5%割れとなり、2023年以降も不動産税の導入や中央政府による不動産市場の管理強化の持続による不動産需要の停滞、インフラ建設投資の抑制、カーボンピーク実現のための環境政策、それらの結果としての製造業設備投資の伸び悩み、米中対立深刻化のリスクなどが経済成長の足かせとなる可能性が懸念される。

 そうなれば、最悪の場合、2022年以降、5%割れが続くというシナリオも否定できない。従来予想に比べて、23年ほど早く、実質GDP成長率の5%割れが始まることを意味する。

  これは中国にとって非常に厳しいシナリオである。

 しかし、マクロ経済の安定性確保の観点から見れば、意外にも好ましいシナリオになるとの見方もできる。

 以前の一般的な見通しでは、2025年から2030年の5年程度の間に成長率が一気に2%も低下するシナリオが描かれていた。

 その場合、マクロ経済のバランスをうまく保持し続けることは非常に難しく、経済の不安定化が強く懸念されていた。

 これに対して、仮に2022年から5%割れが始まり、20303%前後の成長率に向かって89年かけてゆっくりと低下していくことが可能となれば、経済成長率の鈍化のスピードはかなり緩やかとなる。

 このため経済不安定化のリスクも低下する。

 中長期的に経済成長率が低下する場合、経済政策運営上の大きなリスクは先行き経済に対する期待の急速な変化である。

 先行きの経済に対する期待が急速に低下すると、企業の設備投資と個人消費が急速に慎重化し、一気に厳しい不況に陥る。

 この期待の変化をいかにして安定的にコントロールするかが経済安定確保のカギとなる。

 企業経営者および消費者の期待が急速に慎重化し、経済の不安定化をもたらさないようにするには、2020年代の後半に急ブレーキがかかるより、2022年以降、時間をかけてゆっくり低下していく方がソフトランディングには望ましいとの見方もありうる。

 その場合、これまで経済成長を実現することにより国民の信頼を得ていた中国政府が、引き続き国民からの信頼を維持するには、経済社会の質向上の面で、明確な成果を示すことが必要である。

 具体的には、バブル経済など金融財政面でのリスクを抑制すること、不動産税、相続税の導入、社会保障の充実などにより貧富の格差を目に見える形で縮小すること、そして教育・医療・介護・環境・治安・防災などの面で安心して暮らせる社会を実現することなどである。

 中国の経済社会の安定確保は世界経済、特に日本経済の安定にとって致命的に重要である。

 中国政府の政策運営手腕に期待しながら、中国経済および政策動向を引き続き注視していきたい。

 瀬口清之さん

 

 坂城町長 山村ひろし 

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21/11/17 15:50

坂城高校 デジタル庁の「デジタル社会推進賞」の最優秀賞受賞!

  本日(11月17日)、坂城高校の城田校長先生がお見えになり、先日、受賞された、「ディジタル社会推進賞」の「プラチナ賞(最優秀賞)」の賞状を持参していただきました。

 坂城町では、小中学校を含みディジタル教育、e-Learningに力を入れていますが、この度、坂城高校が受賞されたことは正に、坂城町の誇りです。

 心よりお祝い申し上げます。 以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 1人1台端末やAI(人工知能)活用型学習アプリなどデジタル学習教材を用いて、「個別最適な学び」と「地域連携型探求活動」に取り組んでいる坂城高校及び長野県教育委員会が「デジタル社会推進賞」の「プラチナ賞(最優秀賞)」を受賞しました。

 この賞は、デジタル庁が優れたデジタル化の取り組みを行っている個人やチームを表彰するものです。
11月10日(水)、デジタル庁の事務方トップの石倉洋子デジタル監が坂城高校を訪れ、城田真之坂城高校校長へ表彰状が手渡されました。これを受け、本日(11月17日(水))、城田校長が町長を表敬訪問くださいました。

 城田校長は「生徒たちの学力が向上し、意欲が高まるなどの効果が出ている。また、生徒達が主体的に坂城町のことについて調べるなど、地域とのつながりも広がりを見せている。」とお話くださいました。

 

▼左から:山村、坂城高校城田校長先生

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/11/17 08:05

169系電車ボランティア清掃

 先日(11月13日)、坂城駅前多目的広場で、静態保存されている、「169系電車」のボランティア清掃が行われました。(169系電車保存会会長:金子万丈さん)

 

 新型コロナウイルス感染防止のため、人数限定で事前申し込み制とし、参加者の方には検温や手指の消毒にもご協力いただき実施しました。

 

 169系電車は、平成25年に坂城町に静態保存されてから、毎年、大勢の皆さんのご協力をいただいてボランティア清掃を行っており、今年で9回目となります。

 保存会の皆さんのおかげで、約10年前に現役で活躍していた、「169系」電車が生き生きと保存されています。

 3両編成の完全な形で保存されているのは、この坂城駅前の車両だけです。

 皆さまのご尽力に心より感謝申し上げます。

 

 今回も全国から参加された169系電車保存会の皆さんと、町内外からの一般参加者の方が集まり、車両外側をブラシできれいにしたり、車両内の雑巾がけや窓拭きなどを行いました。

 

 また、今回清掃に参加してくださった皆さん全員に、限定ピンバッジがプレゼントされました。

 

 清掃終了後には電車の動くしくみについての実演も行われました

 

 今までの169系電車保存会の皆さんの活動の様子は以下のサイトをクリックしてください。

https://www.town.sakaki.nagano.jp/www/genre/1000100000132/index.html

 

 

 坂城町長 山村ひろし 

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21/11/13 15:20

ねずみ大根収穫&直売市

 本日(11月13日)、坂城町で「ねずみ大根収穫&直売市」が開催されました。

 素晴らしい秋日和の元、県内外から大勢のお客さんがお見えになりました。

 以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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 11月13日(土)、ねずみ大根収穫&直売市が開催されました。

 
 イベントは新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえで、大根収穫会場とさかき地場産直売所「あいさい」の2会場で行われ、多くの方が来場されました。
 
 今年はねずこんが誕生して10年となることから、収穫会場では、収穫前にねずこんのお祝いセレモニーが行われ、長野県のPRキャラクターアルクマもお祝いに駆けつけてくれました。
 
 アルクマは、ねずこんへ手紙と花をプレゼントするとねずこんは嬉しそうにアルクマや会場にきてくれている皆さん、応援してくれる皆さんに感謝を伝えていました。
 
 その後の収穫では、参加された皆さん、畑いっぱいに広がったねずみ大根を袋いっぱいに収穫していました。
 
 
 さかき地場産直売所「あいさい」では、ねずみ大根などの農産物・加工品の販売、令和3年産巨峰ロゼワイン、きのこ、テイクアウト用ランチの販売などさまざまな商品が店頭に並びました。また、会場内では原木きのこの収穫体験も同時に行われ収穫を楽しんでいました。
 
 
 また、直売所の会場にもねずこんとアルクマが現れると多くの人が記念撮影をしたり、限定の缶バッチをもらっていました。 
 
 
 長野県の伝統野菜にも認定されている「ねずみ大根」は今頃からが旬です。
 
 その旬のねずみ大根について、
 
  15日(月)午後2時45分〜3時15分  長野放送(NBS)「ふるさとライブ」
 
  19日(金)午前7時45分〜8時の間  日本テレビ「ZIP!」内の「うまいもんジャーニー おかわり!」
 
 で、放送されます。是非ご覧ください!
 
▼左から:山村、ねずこん、アルクマ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 坂城町長 山村ひろし

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21/11/11 09:40

ねずこん アルクマとともに1日消防長! ―秋の全国火災予防運動2021―

 先日(11月9日)、令和3年「秋の全国火災予防運動」が始まり、坂城町役場で長野県のマスコットキャラクター「アルクマ」、坂城町の「ねずこん」と坂城幼稚園の「幼年消防クラブ」の皆さんが一緒に啓発活動をしてくれました。

 以下、坂城町ニュースからご覧ください。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 11月9日(火)から15日(月)まで、令和3年「秋の全国火災予防運動」が行われています。

 初日の9日は、千曲坂城消防本部において、アルクマやねずこん、千曲市のあん姫、ヤシロウが 防火活動の啓発を担ってもらおうと辞令の交付を受け、町内や千曲市で啓発活動が行われました。

 

 町内では、坂城幼稚園と役場にねずこんとアルクマがやってきて啓発活動が行われました。

 

 「火の用心!」と大きな掛け声とともに拍子木を打ちながら、1日消防長のアルクマとねずこんのもとにやってきた「坂城幼稚園 幼年消防クラブ」の園児たちは、アルクマとねずこんから火災予防の大切さを伝えられ、子どもたちと火事が起きたらすぐに逃げる、大人に知らせる、自分の命を守ることなどを約束しアルクマから園長に約束の書が手渡されました。

 

 その後、役場にやってきたアルクマは、来庁者に啓発活動を行っていました。

 

▼坂城幼稚園 幼年消防クラブの子どもたち

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 坂城町長 山村ひろし

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21/11/11 05:51

北陸直轄河川治水期成同盟会連合会

  先日(11月9日)、「北陸直轄河川治水期成同盟会連合会」意見交換会が飯山市で開催されました。

 意見交換会は国土交通省北陸整備局長岡村次郎さんをはじめ丸山準河川部長さん、斎藤充千曲川河川事務所長さんなど13名の皆さんと、長野県側から田下昌志建設部長さんなど4名のご出席。

 また、千曲川改修期成同盟会、千曲川・信濃川直轄河川編入連絡協議会、犀川直轄改修期成同盟会からは約40名が参加しました。 

 

 千曲川改修期成同盟会からは、長野市(小林建設部長)、中野市(湯本市長)、飯山市(足立市長)、上田市(藤澤都市建設部長)、坂城町(山村町長)、小布施町(桜井町長)、須坂市(三木市長)、千曲市(小川市長)が参加。

 また、犀川直轄改修期成同盟会からは、安曇野市(太田市長)、松本市8前澤建設部長)、生坂村(藤澤村長)

 千曲川・信濃川直轄河川編入連絡協議会からは、栄村(宮川村長)、野沢温泉村(富井村長)が参加。

 

 午後3時から5時までの会議でしたが、国土交通省からは、「最近の治水行政について」、「北陸地方の治水行政に関する最近の動向」についてお話があり、その後、各市町村から発言、ただし、発言時間は各々2分程度。  

 

 私からは、一級河川御堂川が千曲川に合流する地点周辺の170メートルにわたる未完成堤防整備のお願い、水害に備えた水位計・センサーの設置のお願いなどをいたしました。 

 この件につきましては何度もお願いしておりますのでご理解いただけたものと思います。

 

 特に千曲川河川事務所の斉藤所長さんからは「計画に則って進めていく。また、河道掘削で出た土砂も利用して対応していく。」との力強いお話もいただきました。

 また、私からは、現在造成中の南条産業団地の嵩上げ用に大量の土砂をご提供いただいた件、 網掛地区の自然環境を保全する、「千曲川中流域砂礫河原保全再生事業」実施についてのお礼などを含めて意見を申し上げました。    

 

▼要望中の築堤工(写真では分かりにくいですが、170mにわたる堤防高と堤防断面不足箇所 四ツ屋地籍)

 

 

 

 坂城町長 山村ひろし 

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21/11/10 11:19

「ウィルスガードウォール」を、びんぐし湯さん館に設置しました。

  先日、坂城町の(株)ケーエムケー川島隆教社長さんからご寄贈いただいた、「ウィルスガードウォール」(ウィルスや細菌を捕集、不活性化、除菌する特殊フィルターを搭載した空気清浄機)を、昨日(11月9日)、坂城町の日帰り温泉「びんぐし湯さん館」に設置させていただきました。

 ありがとうございます。

 

 「ウィルスガードウォール」の販売元の(株)ナノテコ代表取締役島田順一さん他関係の方にもお出でいただきました。

 早速、湯さん館の大広間で空気の清浄作業を始めています。

 

▼左から:山村、(有)長野エーシーエス社長田野口直生さん、NANOTECO社長島田順一さん、(株)モデュレックス企画部長平野幹さん、(株)ケーエムケー社長川島隆教さん

 坂城町長 山村ひろし

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21/11/08 12:40

全国山城サミット上田・坂城大会+東御アフター大会

  先日(113日、6日、7日)の3日間、全国山城サミット上田・坂城大会+東御アフター大会が開催されました。

 

坂城町では、和合城跡(11月3日)、葛尾城跡(11月6日)で各々山城講座とガイドツアーが実施されました。

 

 和合城跡の山城講座は鼠宿公民館で開かれ、葛尾城跡の山城講座は坂城神社社務所で行われました。

 

両方とも、遠藤公洋氏にご講演をしていただいたのちに城跡の現地で詳細な解説をしていただきました。

 

両日とも好天に恵まれ、城跡からの素晴らしい展望も楽しんでいただきました。

 

▼3枚目の写真は講演中の遠藤公洋先生、4枚目は和合城跡から見た坂城町の風景、5枚目は葛尾城跡から見た坂城町の風景

 

 坂城町長 山村ひろし

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21/11/06 05:01

令和4年 来年はどんな年

  今年も残り少なくなってきました。

昨年に続き、世界中が新型コロナウィルスの脅威に苦しんだ年でした。 

 来年の令和4年はどういう年になるのか干支などから見てみましょう。 

 

来年(令和4年)は「壬寅」(みずのえ とら ・ じんいん)、 「五黄の寅」でもあります。

 

さて、今年、令和3年の「辛丑」(かのと うし ・ しんちゅう)は「多少の傷も覚悟しながらしっかりと新たな試みを始める」年でありました。

強い覚悟が求められ、言わば、新型コロナに対しては「捲土重来」を期する年でありました。

ようやく、年末になり、新型コロナも落ち着きを見せ、いよいよ捲土重来を実行する時が来ました。 今こそ頑張りの時期が来ました。

 

そこで、来年はどうなるのでしょうか。

 

令和4年の「壬寅」の言葉の意味は白川静さんによれば、「壬」は「金を打つ台、きぬた」、「ふくらむ」、「になう」などの意味を持ち、「寅」は「両手をもって、矢がらの曲直を正す」、「つつしむ」という意味を持つということです。

 

安岡正篤さんによれば、《「壬」は「中の一が長く、胎児ならば大きくなってお腹がふくらんでいる姿を表し、それが妊娠の妊である。また壬には、“ひっ提げる”という意味があって、いろいろな問題を持たねばならぬ。(まさに任という字)ということになるそうです。今年発生した諸問題をいよいよ立派に解決することが求められます。 一方、「寅」は“つつしむ”、“たすける”という意がある。これも一人ではできないので、志を同じくするものが助け合うことが肝要である。(同僚という語)》ということだそうです。

 

以上のように、来年の「壬寅」には前年から続く新型コロナ禍のなか、いよいよ、課題をしっかりと把握し、問題解決に向け協力一致団結し、新たな時代を築いていくという気概が求められています。 

 

このような覚悟をもって新年をスタートしなくてはなりません。

 

また、来年は、「五黄の寅」年でもあります。

よく、「ごうのとら」と言いますが、正しくは「ごおうのとら」と読みます。

中国発祥の占いの一つ、九星気学では、五行や方位、八卦、色などの要素を元に、生まれた年からその人の性格や運勢、家相などの吉凶を占う指標とされています。

 

一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星と分類されます。

 

そして、この九星と十二支を組み合わせても使いますが、九星については、今年は「六白金星」であり、来年は、「五黄土星」となり一つずつ数字を減じていきます。

 

また、これを、十二支とセットで見ると、今年は「六白の丑」、来年は「五黄の寅」となります。

 

この組み合わせの中なかで、九星では「五黄土星」が最も強く最強の「帝王の星」とも呼ばれ、周囲を圧倒するパワーを持っていると言われています。

また、十二支のなかでは、「寅」も強い正義感を持ち、困難を克服してゆく強い行動力を持つと言われています。

 

従って、来年の「五黄の寅」はこの二つの強運を併せ持っており、誠に、最強の年であります。

 

九星は9年に一度、十二支は12年に一度のサイクルなので、この二つが組み合わさるのは、36年に一度ということになります。

 

さあ、以上のように、来年は、「五黄の寅」のもつ最強のパワーを使い、十干十二支での「壬寅」の意を踏まえて、昨年から続く新型コロナ禍のなか、いよいよ課題をしっかりと把握し、問題解決に向け一致団結し、新たな時代を築いていくという気概が求められています。

 

今年の最重要テーマであった、「捲土重来」を引き継ぎ、確かなものにしなくてはなりません。 頑張りましょう!

 

                                

坂城町長 山村ひろし       

 

参考資料:「字統」白川静、「干支の活学」安岡正篤、ウィキペディア他

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