13/09/30 10:40

秋の全国交通安全運動

 9月21日から開催されておりました、平成25年度秋の全国交通安全運動が本日(9月30日)、最終日を迎え、坂城町田町交差点でまとめの啓発活動を行いました。

開会式で挨拶

            

 本日は、朝7時から、千曲警察山口署長、千曲交通安全協会塩野入坂城支部長、坂城町交通安全指導員中嶋会長、ヤングドライバークラブの皆さんなど約50名の方々にご参加いただき啓発活動を行いました。

                 

            

 田町交差点での啓発活動の後、中嶋交通指導員会長さんとともに坂城町全域で街頭指導者の皆さんの激励と、通学途中の子どもたちに交通安全の呼びかけをいたしました。

 今回はすべての小学校、中学校、坂城高校の生徒さんたちに声をかけることができました。

             

 坂城町では一昨年の死亡事故以来、死亡事故 「0」 が655日間続いています。(9月27日現在)

 ひとまずの目標、死亡事故 「0」 1,000日を目標に皆さんと活動を推進してまいります。

 坂城町の各地域ごとの死亡事故 「0」 は、以下の通りです。(9月27日現在)

              

 坂城地区    1,102日

 中之条地区  2,892日

 南条地区      655日

 村上地区    3,981日

                    

 坂城町長 山村ひろし

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13/09/29 21:41

今日もいろいろ

 今日(9月29日)も、絶好の秋日和、いろいろな行事が行われました。

1. まず、8時半から、坂城駅前多目的広場で、坂城町商工会商業部会による第1回「ふーど市」が開催され、震災復興支援の一環で特売された岩手県大船渡経由の新さんまやブランド肉、新鮮な野菜などを求めるお客様で大盛況となりました。

 この市は10月、11月にも開催されます。

 

「ふーど市」開会式で挨拶

 

169系車両の前に店がオープン

                  

2. 次に、10時から、中條神社で秋季例大祭が開かれ参加しました。

 午後からは子供相撲も開催。

神事の後、神楽の奉納

               

3. 夕方、上平のふれあいセンターで、「2013年通学合宿」がスタートしました。

 今年は村上小学校の子供たち17名が参加。

 開会式で挨拶をさせていただいた他、子供たちには以前、私のブログでも紹介させていただいた、 「更科姫の物語」 を話しました。

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=32095

                               

 子どもたちは、今日から2泊3日、ふれあいセンターで合宿をしながら学校に通います。

通学合宿参加者と

              

子どもたちにトライアスロン、富士山登山の話をする竹内太一さん

(竹内さんは右足切断のハンディキャップのなか、積極的に各種大会に参加されておられ、今年、横浜で開催されたトライアスロンの世界大会で金メダルに輝きました。)

                  

 上平地区での通学合宿は今年で8回目ですがこのような行事を地元の多くの方々のご協力で実施されておられることに大いなる敬意を表します。

                  

 坂城町長 山村ひろし

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13/09/26 08:23

仙台フィルハーモニー 村上小学校公演

 昨日(9月25日)、坂城町村上小学校で仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏会がありました。

 仙台フィルは2年半前の東日本大震災で大きな被害を受けられたのですが、その直後から、「私たちは、被災された方に直接音楽を届けることにより、亡くなられた方々を鎮魂し、ご家族や生活を失くされたみなさんを癒し、そして希望の灯をともすことに全力を挙げて取り組み続けてまいります。」 というメッセージを掲げられ、復興支援のコンサート活動を開始されました。

 また、その一環として、今年3月にはロシアに招待されモスクワで演奏会を開催し、学生たちとの交流会なども行われてきました。

 その中での村上小学校での公演は大変意義のあるものと思います。

 関係者の皆さんのご努力に敬意を表します。

                     

体育館いっぱいの子どもたち

後方中央:挨拶する山村 その後ろ側がオーケストラ席

                

 数か月前に、昨年、坂城町文化祭で演奏をしていただいた、仙台フィルのコンサートマスター西本幸弘さんから葉書をいただきました。

 そこには、このたび結婚されたことと、末尾に 「今回、村上小学校で公演することになりました。」 と書かれていました。

 大変びっくりしましたが、実は、村上小学校の神尾校長先生が、文化庁の 「平成25年度 次代を担う子どもの文化芸術体験事業」 に応募されそれが採択になったのでした。

 仙台フィルは今年度、長野では、飯島町(飯島小学校 24日)、坂城町(村上小学校 25日)の2か所で公演を行いました。

 以下、坂城町ホームページから

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9月25日(水)仙台フィルハーモニー管弦楽団が子どもたちに公演!

仙台フィル01

  9月25日(水)、仙台フィルハーモニー管弦楽団が、文化庁の「平成25年度 次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として、村上小学校でオーケストラ公演を行い、村上小の児童と、南条小、坂城小の6年生が鑑賞しました。

  一流の迫力ある音楽が演奏されると、子どもたちは、目を輝かせ、曲のリズムに合わせて体を揺らしたりしながら最後まで楽しんで聴いていました。また、演奏だけでなく、指揮者体験や、打楽器の演奏、児童全員が合唱するなど、オーケストラとの共演も叶い、子どもたちはとても貴重な体験をすることができました。

仙台フィル02-05 

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 坂城町長 山村ひろし

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13/09/24 12:54

十六夜観月俳句会

 先週の日曜日(9月22日)、恒例の網掛十六夜(いざよい)観月俳句会が開催されました。

 老若男女こぞって楽しい会を持つことができました。

 今年も、まず、十六夜観月殿で俳句を作った後、網掛公民館で「十六夜観月フェスティバル」 が開催され、入選句の発表、ビンゴ抽選、会食などが行われ大いに賑わいました。(実行委員長:宮入宗乗 網掛区長)

 坂城町網掛にある、「十六夜観月殿」は月見堂ともいわれ、千曲川を眼下に望み、坂城町全域を一望におさめることのできるまさに景勝の地に建っています。

 この観月殿は元中年間(1384〜1392)に村上満清が建立をしたと言われていますが、その後、戦火に会って焼失し、寛永年間(1624〜1645)、郷人によって再建されました。

 貞亨5年(1688年)8月16日、芭蕉が十六夜の月を詠んでいます。 

               

 「いざよひもまだ更科の郡かな」(更科紀行)

                   

  (姨捨で 「俤(おもかげ)や姥ひとりなく月の友」 を詠んだ次の日に網掛を訪れています。)

                    

 十六夜観月殿での句会は何百年にも亘って続けられている句会ですが、昨年から小学生も参加し、名も新たに「十六夜観月フェスティバル」 として開催されています。

 このような形で坂城の文化・伝統を継承されておられることに大いなる敬意を表します。

   

観月殿を取り囲んで子供たちも句をひねる

                  

十六夜観月殿の前で長考する参加者

                   

十六夜観月殿から見る、坂城の町並みと千曲川

               

 今年も素晴らしい句がたくさん披露されました。

 その一部をご紹介します。

            

兼題(大人の部)

 「新米」

 金賞(天位) 新米に希望を添えて仏壇に(宮入勝江)

 銀賞(地位) 新米や三陸の友へ先ず送る(柳澤澄)

 銅賞(人位) 日本の色新米に明太子(大井さち子)

            

 「残暑」

 金賞(天位) 街残暑ビルの直角空を切る(大井さち子)

 銀賞(地位) 竜の風天を荒らして残暑かな(塚田正平)

 銅賞(人位) 臥す父よ風の気配無き残暑かな(柳澤澄)

            

兼題(子供の部)

 「運動会」

 入選 運動会初めての白旗頑張るぞ(久保優花)

 入選 運動会はんとうぼうを頑張るぞ(大井はるひ)

 入選 かけっこで一位争う運動会(塩野入美紫)

 入選 運動会つな引きがんばるぞ(塩野入凛衣)

                 

題(大人の部)

 「猪」

 金賞(天位) 猪を追う人もなく里の山(小宮山峰男)

 銀賞(地位) 猪の柵を乗り越え野菜穫り(塚田正平)

 銅賞(人位) 天気荒れまた猪も大あばれ(清水政紀)

            

 「夜長」

 金賞(天位) 長き夜は亡き母の事思いおり(入日時子)

 銀賞(地位) 墨をする匂い漂う夜長かな(宮㟢侑子)

 銅賞(人位) 長き夜は子と語らいて眠りつく(浅野井さお里)

                  

席題(子供の部)・・「天の川」、「さんま」 (金賞のみ掲載)

 金賞 天の川昼に見えなくふしぎだな(小宮山怜)

                      

選者吟             

 今年米百六歳を讃えけり(大井宗斉)

 禍の風も過ぎ去り秋暑し(大井宗斉)

 新米膳祖母父母の笑み新たなり(宮㟢喜美夫)

 美人画展入りてうっとり残暑の日(宮㟢喜美夫)

 新米を下さる人在り隣組(宮入宗乗)

 老い二人希なる残暑生き抜けり(宮入宗乗)

           

 私の句は主賓句ということでした。恥ずかしながら2句ご紹介。

 「新米」・・寒暖の苦労香ばし今年米

 「夜長」・・月見むと十六夜長し川くもる

   

 今年は、芭蕉が更科紀行の途上、越智越人と網掛へ来てから325年です。              

 また、来年は芭蕉生誕 370年、没後 320年にあたります。

 来年の十六夜句会で芭蕉にちなむ催しができれば素晴らしいなと思います。

                    

 坂城町長 山村ひろし

 

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13/09/22 22:34

169系車両清掃ボランティア

 本日(9月22日)、坂城駅横に設置されている169系車両の清掃活動ボランティアが始まりました。

 朝10時に参加していただいたのは169系車両ファンクラブの皆さん15名です。

 兵庫、名古屋、埼玉、東京など県外の方々を含め隣接の千曲市、上田市、長野市からも参加していただきました。

 この他にも、169系車両利活用委員会の皆さん、しなの鉄道さん、坂城町役場職員など約30名の方々にご協力いただきました。

 各地から参加いただいた皆さんはボランティアの方々なのですが、ほとんどの方が「マイ・モップ」や「マイ・バケツ」、「マイ・脚立」を持参されての参加です。

 こんなにも「169」を愛される方々が全国にたくさんおられることに感激し驚くとともに感謝致します。

 

                     

 今回を第一回として今後も適宜開催されることになります。

169系電車清掃02-04

 車両の外側、内側、丁寧な作業です。

 誠に頭が下がります。

                 

 たまたま、169系車両の先頭方向(上田側)には、先日接触事故を起こした工事用車両が置かれていました。

 これもしばらくの間の貴重な風景です。

               

                         

 坂城町長 山村ひろし

 

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13/09/21 14:23

各地で運動会

 今日(9月21日)は、絶好の好天に恵まれ各地で運動会が盛大に行われました。

 私は坂城小学校の運動会に参加しましたが、子供たちは元気いっぱいグランドを走り回っていました。

 2020年の東京オリンピックの開催が決まりましたが、6年生の子供たちは19歳になります。

 この子供たちの中からもオリンピック出場の選手が出るかもしれませんね。

子どもたちに挨拶する山村

 以下、坂城町ホームページから

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9月21日(土)元気いっぱい!小学校で運動会

H25坂小運動会01

▲かけっこ

  9月21日(土)、町内の3小学校で運動会が開催され、子どもたちは、かけっこや、玉入れ、綱引き、ダンス、騎馬戦など、これまでの練習の成果を発揮して、元気いっぱいに体を動かしていました。(写真は坂城小学校)

  なお、来週は町内保育園・幼稚園の運動会、10月6日(日)には町民運動会が行われます。万全のコンディションで参加できるよう、体調管理には気をつけましょう!

H25坂小運動会02-04

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 坂城町長 山村ひろし

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13/09/18 15:30

平成25年第3回坂城町議会定例会閉会挨拶

 本日(9月18日)、平成25年第3回坂城町議会定例会が閉会しました。

 いささか長文ですが、以下、掲載させていただきます。

中央、閉会の挨拶をする山村

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平成25年 第3回議会定例会 閉会あいさつ
 
平成25年第3回坂城町議会定例会の閉会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。
 9月2日に開会されました本定例会は、本日までの17日間の長きにわたりご審議をいただきました。提案いたしました、専決報告、人事案件、契約の締結、町道路線の認定、平成24年度一般会計・特別会計決算の認定、25年度一般会計・特別会計補正予算、さらに、追加日程でお願いいたしました人事案件、下水道事業特別会計の補正予算を含め、全ての議案に対して原案どおりご決定を賜り、誠にありがとうございました。
 
 さて、一昨日大型の台風18号が愛知県に上陸し、各地に大きな爪痕を残しました。特に、滋賀県、京都府、福井県では、先月30日に運用が始まったばかりの、「特別警報」が発表され、数十年に一度という記録的な大雨による甚大な被害が発生いたしました。
坂城町においても、千曲川の増水により、千曲運動場、鼠橋運動公園のマレットゴルフ場及び運動場が冠水し被害を受けました。今回の一般質問において、お2人の議員さんからご質問をいただいた、陸上施設につきましては、陸上スポーツ少年団の塩野入団長さんに教育委員会、建設課が協力し、激しい風雨の中、タータンを回収されました。
運動施設については、子供たちを始め町民の皆さんが利用される施設ですので、早急に復旧するよう対応してまいります。
 なお、心配された風による被害については、一部りんごの落果はあったものの、幸いにも農作物への大きな影響はありませんでした。
 また、昨年度災害対応した箇所につきましては、被害はありませんでした。今後も、町民の皆さんの安心・安全を守るため、引き続き防災対策に万全を期してまいります。
 
2020年第32回夏季オリンピック・パラリンピックの開催都市を選ぶIOC(国際オリンピック委員会)の総会が8日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれ、東京がイスタンブール、マドリードを制し、1964年大会以来56年ぶりとなる開催地に決定いたしました。
 招致委員会、スポーツ界、企業等の幅広い力の結集が実を結んだものと考えます。
 坂城町の未来を担う子ども達にも、スポーツを通じて夢と希望と感動を与えることができたらと思います。
また、このオリンピックの招致を契機として東日本大震災の被災地支援が一層加速するとともに、アベノミクスにこのオリンピックがもたらす経済効果が加わり、経済が活性化することを期待いたします。
 
次に、敬老の日に合わせ、各地区においても敬老のお祝い行事が行われ、いくつかの地区を訪問させていただきました。町においても、9月7日に米寿、白寿、100歳以上の方々を対象に敬老訪問を行い、短い時間ではありましたが多くの皆様のお顔を直接拝見し、ご長寿のお祝いをさせていただいたところであります。
 
そんな折、たいへんうれしいお知らせがございます。
町内、網掛にご住所のある大井直治郎さんが、県内の男性最高齢となられました。大井さんは明治40年8月12日生まれの満106歳でございます。
  16日の敬老の日には、県の加藤さゆり副知事とともに大井さんをお訪ねし、県内男性最高齢のお祝いを申し上げてまいりました。
 
さて、国道18号上田坂城バイパス(坂城町区間)につきましては、8月18日から9月6日までの間、地元区の公民館ほか6カ所において設計説明会を開催し、216名の出席をいただき長野国道事務所より事業の概要やこれまでの状況などについて説明がなされました。
平成23年度の事業化から概ね10年間での完成を目指し、今後は、地元との設計協議を重ね、同意をいただいたうえで用地幅杭を打設し、その後、用地測量、用地交渉・契約、工事着手と進んでいく予定であります。
 
あさって21日(土)から30日(月)までの10日間、「秋の全国交通安全運動」が実施されます。期間中30日には、国道18号線田町交差点において交通指導所を開設し、交通安全の啓発を行います。死亡事故ゼロ1000日を一つの目標とし、関係機関、団体と連携のもと運動を展開してまいります。
 
169系車両の活用につきましては、現在、公募によるアイディアを利活用検討委員会で議論を進めているところありますが、
169系車両を愛するファンの方から車両の外観と車内の清掃ボランティアを行いたいとのご提言をいただき、9月22日(日)に行うことにいたしました。町ホームページで呼び掛けたところ、町内外から十数名の清掃ボランティアの方がお見えになります。
 有線放送でもお知らせしておりますが、町民の皆さんにもご協力をいただき、この清掃ボランティア活動を大いに盛り上げていただきたい思います。
 
10月6日(日)に、「第53回町民運動会」が開催されます。あわせて、「第35回交通安全町民大会」も開催されます。
今回の町民運動会は、バリアフリーのまちづくりへの取り組みのひとつとして、初めての試みとなりますが、障がいのある無しに関わらず参加できる競技をプログラムに加えるとともに、文化センター体育館において、障害のある方も参加いただけるレクリエーション・交流ブースを開設いたしますので、どなたでも気軽に参加いただき、楽しく体を動かしながら、交流を図っていただきたいと思います。「町民運動会」という、その名のとおり町民が一堂に会しての楽しい運動会になればと考えております。
 
 
 10月26日(土)、27日(日)の2日間にわたり、文化センターを会場として、「したしむ・つくる・ふれあう・ささえる」をテーマに「第42回坂城町文化祭」が開催されます。
あわせて、「第31回坂城町消費生活展」及び「町表彰式」が開催されます。
また、文化祭の初日の午後には、昨年大好評でありました、チェリストの海野幹雄さん他をお招きし、クラシックコンサートも開催いたします。
 多くの町民の皆さんにお出かけいただきたいと思います。
 
男女共同参画社会の実現を目指して、例年、開催しております「ひと(女)とひと(男)ふれあいさかき2013」を今年は11月
30日(土)に開催いたします。
今回は、働く女性にスポットをあて、独立行政法人 国立女性教育会館の内海房子理事長をお招きして、講演会と坂城町で活躍する女性経営者によるパネルディスカッションを計画しております。大勢の町民の皆さんのご来場をお待ちしております。
 
 さて、収穫の秋、実りの秋にふさわしいイベントが目白押しでございます。
この9月28日(土)には、JAちくまぶどう部会坂城支部が中心となった「ぶどう祭り実行委員会」が主催する、始めての『ぶどう祭り』がJAちくま坂城支所駐車場で開催されます。坂城で生産される「ナガノパープル」「巨峰」「ピオーネ」「シナノスマイル」「ゴルビー」「シャインマスカット」等、人気の品種から珍しい品種までいろいろなぶどうの量り売りなどが行われます。
 
翌日の29日(日)には、坂城町商工会商業部会が主催する『坂城駅前ふーど市』が坂城駅前の169系電車の隣で行われます。町内の商店が共同で、肉、魚、野菜、果物等の生鮮品や菓子、惣菜などを販売するほか、懸賞と5%のプレミアムがついた、「プレミアム商品券」も発売されます。今年は11月まで、毎月1回、計3回の開催を予定しておりますので、大勢の町民の皆さんにお越しいただきたいと思います。
 
また、10月5日(土)に「まいたけ祭り」、12日(土)には「きのこ祭り」を、さかき地場産直売所「あいさい」で開催いたします。
さらに、晩秋のイベントとして、『ねずみ大根まつり』を11月
16日(土)、17日(日)の2日間、「あいさい」をメイン会場として開催し、毎年好評のおしぼりうどんの振る舞いやねずみ大根の収穫体験を実施するほか、本議会でご承認いただきました新しい「ねずこん」の着ぐるみのお披露目も行う予定でおります。仲間が増えた「ねずこん」が、今まで以上に町のPRに励んでまいりますので、皆さんの応援をよろしくお願いいたします。 
 また、昨年大好評をいただきました坂城町の巨峰で作りました「巨峰ヌーボ」の発売も『ねずみ大根祭り』にあわせて行います。
ご期待いただければと思います。
             
さて、昨日から「ゆるキャラグランプリ 2013」がスタートしております。今年の「ねずこん」本人の希望は、県で3位以内、全国では30位以内を目指したいそうです。
町民の皆さんには、「1日ワン・クリック」をお願いするのみです。ご支援をよろしくお願いいたします。
 
 私が町長に就任して2年半を迎えようとしております。
 私はこの間、次代を担う、子供たちや若者への支援が町の元気に繋がると考えいくつかの事業を実施してまいりました。
まず、子育て支援として、未就学児までが対象であった子どもの医療費の無料化を小学校6年生まで拡大しました。また、保育の面では、村上保育園での一時保育を開始し、町内すべての保育園で一時保育を利用いただけるようになりました。さらに、南条保育園、村上保育園を子育て支援センターの分室と位置づけ、専門の臨床心理士、家庭相談員による子育て相談を実施し、さらに、5歳児の健康相談事業として、「すくすく相談」を新たに導入し、相談機能の充実を図りました。また、保育園にエアコンを設置し、保育環境の充実にも努めております。今後の更なる支援事業としては、第3子の保育料の軽減について、来年度の導入に向け具体的な検討を進めてまいります。
 
小中学校においても、村上小学校耐震大規模改修工事、27年度完成を目指す南条小学校建設工事を始め、今年度から教育相談の窓口として教育コーディネーターを配置、また、医療の必要な児童への看護師の配置と、これまでも実施しておりました発達障害の児童生徒に対する支援員の配置に加え、子供たちが安心して学習ができる環境づくりを推進いたしました。また、小学校英語教育支援員の配置、教員の英語研修、中学校におけるネイティブスピーカーの英語講師の配置等英語力の向上に努めてまいりました。
 
冒頭でも申し上げましたが、7年後の2020年には、東京でオリンピック、パラリンピックが開催されます。この時に、坂城町で育った子供たちが選手として出場できれば大変素晴らしいことですが、小学校、中学校で培った英語を活かし、通訳や大会運営そしてボランティアなどに関わり、世界を感じることができれば、とても意義あることだと考えます。
 
その他にも、「びんぐし湯さん館」のリニューアルの際、授乳室も設置し、待合室ロビーにキッズコーナーを設けました。また、ながの子育て家庭応援パスポート事業に町として参加し、「びんぐし湯さん館」は、いち早く協賛店として子育て支援に取り組みました。
「湯さん館」のリニューアルにより客層も変化し、子供連れの若いファミリーが増えております。
補正予算でお認めをいただきました、図書館の「児童コーナー」の模様替えについても、子供たちが来館しやすいよう工夫してまいります。
 
また、若者への支援として、若手経営者を対象とした「経営革新塾」の開催や、ワイナリー形成事業でのワインぶどう栽培の担い手への支援等を行ってまいりました。このような中「けやき横丁」では「洋服店」、「ジェラート店」を若手店長が相次いで開店するなど、若者が自分の夢に向かって頑張っている姿が随所で見受けられます。
 住宅政策としては、土地開発公社の分譲にあたっての価格の見直しを行い、さらに「転入促進助成金」、お子さんがいらっしゃる方には「子育て支援助成金」等の制度も設けてあります。また、町営住宅では、「旭ヶ丘ハイツ」「中之条団地」の若者の単身入居、若者世帯に対しての入居PRをいたしております。
 今後はこうした子育て支援、若者支援の事業をわかりやすい「パッケージ」として町内外に発信してまいりたいと考えております。
 
スポーツの秋、文化の秋、芸術の秋が本番を迎えます。今週末には、町内3小学校の運動会が開催されます。これからも、坂城中学校の「大峰祭」、町内3保育園、坂城幼稚園の運動会、町民運動会、町文化祭など数多くのイベントが目白押しです。
議員各位におかれましても、お体に留意され、活躍されんことを祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。
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坂城町長 山村ひろし
 

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13/09/18 08:56

ゆるキャラグランプリ2013 「ねずこん」 に投票を

 昨日から、「ゆるキャラグランプリ2013」の投票が始まりました。

 以下の通り、坂城町のホームページでもPRしております。

 皆さま方の絶大なるご支援をお願いいたします。

                   

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「ゆるキャラグランプリ2013」ねずこんに投票をお願いしまチュ!」

 

全国各地のご当地キャラクターを集め、お気に入りのキャラクターに投票する「ゆるキャラグランプリ2013」に、坂城町のマスコットキャラクター「ねずこん」が参加しています!
皆さんの応援をよろしくお願いします。

「ゆるキャラグランプリ2013」とは

全国各地のゆるキャラなどを紹介し、お気に入りのキャラクターに投票するインターネット上のイベントです。昨年のグランプリは愛媛県今治市の「バリィさん」でした。

  • 主 催 ゆるキャラ(R)グランプリ実行委員会
  • 投票期間 平成25 年11 月8 日(金)まで

応援(投票)方法

ゆるキャラグランプリホームページ(こちらをクリック)にアクセスの上、パソコン、スマートフォン、携帯電話により投票します。

※投票IDの登録が必要です。(携帯電話は不要)
※登録後、1日1回の投票ができます。


今年は
県内3位以内! 全国上位!
を目指します!

坂城町のねずこんに
1日1票をお願いします!!


ゆるキャラねずこん2013

ねずこんの登録サイトはこちらをクリック


問い合わせ先

産業振興課産業振興係

TEL 0268−82−3111(内線152)
有線 88−1036

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 坂城町長 山村ひろし

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13/09/16 15:21

祝!県内男性最高齢!大井直治郎さん(106歳)

 本日( 9月16日)、先日ご紹介した網掛けの大井直治郎さんを敬老のお祝いで訪問しました。

 

 本日は台風18号の影響で大変な風雨の中、加藤副知事もお祝いに来られ賞状と記念品を渡されました。

しっかりした受け答えをする直治郎さん

大井家の皆様と

               

 以下、坂城町ホームページより

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9月16日(月)「敬老の日」  祝!県内男性最高齢!大井直治郎さん(106歳)

大井直治郎さん01

▲大井直治郎さん

 

  9月16日(月)「敬老の日」、今年の8月に106歳を迎え、県内の男性最高齢者となられた大井直治郎さん(網掛)を、加藤さゆり副知事と山村町長が訪問し、長寿をお祝いされました。

  大井さんは、明治40年8月12日に9人兄弟の2番目(長男)に生まれ、小学校の教員、旧村上村の村会議員、村会議長を務められてきました。現在もお元気なご様子で、人と話をするのが楽しみだということです。加藤副知事と山村町長からお祝い状と祝品、ひ孫の皆さんから花束を受け取ると、とてもうれしそうなご様子でした。

大井直治郎さん02-05

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 坂城町長 山村ひろし

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13/09/14 23:31

第8回お守り刀展覧会(宮入刀匠が文部科学大臣賞受賞!)

 本日(9月14日)、坂城町 鉄の展示館で第8回お守り刀展覧会が開催されました。(9月14日〜10月27日 主催:全日本刀匠会 会長 三上孝徳)

 同展覧会は今回で8回目を迎えましたが、今回から、文部科学大臣賞、ポーランド大使賞、新人賞の3賞が新たに加わりました。

 また、大変うれしいことに、宮入刀匠がこの新設された文部科学大臣賞を受賞されました。

 また、宮入刀匠の弟子の皆さんも続々と入賞されました。

 日本刀は日本文化を表す代表的な総合芸術であり、坂城町の誇る鉄の文化の結晶でもあります。 

 坂城町として、刀の文化を大切に支援していきたいと考えております。

                    

左側:挨拶する山村

ご挨拶される全日本刀匠会三上孝徳会長

           

 以下、詳細は坂城町ホームページより

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9月14日〜10月27日 第八回お守り刀展覧会

第八回お守り刀展01

▲総合の部 第一席  特賞  文部科学大臣賞
    宮入小左衛門行平刀匠の作品

  9月14日(土)から10月27日(日)までの間、鉄の展示館の秋の企画展「第八回お守り刀展覧会」が開催中です(詳しくはこちらから→鉄の展示館HP)。この展覧会は、現代刀匠・刀職者たちの新作刀と外装の優品によるコンクール展で、14日(土)の展覧会初日には、授賞式が行われました。

  今回から最高位の賞に文部科学大臣賞がつくこととなり、坂城町無形文化財の宮入小左衛門行平刀匠が、総合の部において、第一席 特賞 文部科学大臣賞を受賞されました。
  また、一門の皆さんも刀身の部においてそれぞれ入賞され、根津秀平さんは第三席 特賞 長野県教育委員会賞及び新人賞、河内一平さんは第七席 入賞 信濃毎日新聞社賞、上山輝平さんは佳作を受賞されました。

▼授賞式の様子

第八回お守り刀展02-03

  会期中は、展示解説のほか、イベント「手づくりナイフを作ろう」「日本刀に触れてみよう」「公開古式鍛錬」が行われますので、ぜひご参加ください(詳しくは上のリンク・鉄の展示館HPをご覧ください)。

  • 「お守り刀」とは
    皇室に伝わる「賜剣の儀」に代表され、子どもの成長を願い、愛する人をあらゆる災難から断ち切り、持ち主の身を守ってほしいという願い、祈りが込められた刀です。

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 坂城町長 山村ひろし

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13/09/13 09:21

「ゆるキャラグランプリ2013」が始まります!

 今年も「ゆるキャラグランプリ」が始まります。

 投票開始は来週9月17日(火)からです。

                   

 昨年はエントリが遅れたために苦戦をいたしましたが、それでも最終的に、長野県では43キャラクター中 10位、 全国では865キャラクター中 264位 と善戦いたしました。

 長野県内で10位に入ったおかげであちこちのイベントにもご招待されています。

                   

 今年はすでにエントリー済みです!

 あとは、皆さま方の投票「1日ワン・クリック」にお願いするのみです。

 投票の方法についてはまだ公表されていませんが、9月17日までには以下のサイトで説明があります。

http://www.yurugp.jp/

 

 昨年と同様だとすると、皆さんがお持ちのPC、携帯、スマートフォンなどすべてのIDで投票できます。(1日1回のみ)

 さあ、9月17日から、朝起きたらすべてのIDで「ワン・クリック」をお願いいたします。

 今年も 「ねずこん」 は頑張ります。

  「ねずこん」本人の希望を聞きましたら、本人は長野県で3位以内、全国でも上位(30位以内)を目指したいそうです。

 皆さま方のご支援をよろしくお願いいたします。

                         

 坂城町長 山村ひろし

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13/09/12 17:49

網掛の大井直治郎さんが長野県男性最高齢に

 先日、坂城町の敬老のお祝いとして、約90名の方を訪問させていただきました。

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=33397

 

 本日(9月12日)、長野県から、網掛の大井直治郎さんが長野県の男性最高齢者であると発表されました。(9月1日現在、106歳)

 なお、女性の長野県最高齢者は飯田市の原そとみさんで111歳とのことです。

https://www.pref.nagano.lg.jp/kenko-choju/happyou/130911_syukuga.html

                   

(長野県最高齢者)

 来週、9月16日、大井直治郎さんの敬老のお祝いに、長野県加藤副知事が訪問されことになりました。 (山村も同席いたします。)

 とにかく、今まで、男女含めて坂城の方が長野県最高年齢者になられたことはないと思います。

 誠におめでとうございます。

 いつまでもお元気で。

                  

 坂城町長 山村ひろし

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13/09/09 17:20

文化・スポーツの季節

 昨日(9月8日)の未明、念願の東京オリンピック2020年が決定しました。

 心よりお祝いしたいと思います。

 昨年の安倍政権誕生から、政治、経済、外交面など安心してみていられる政権運営がなされていると思います。

 オリンピック招致についても最終場面での落ち着いた、しっかりした対応が世界から受け入れられているのだという感があります。

 ぜひとも、万全の準備を行い次期東京オリンピックを成功させなければならないと思います。

                        

 さて、坂城町でも文化・スポーツの季節を迎え、種々の催しが目白押しです。

                                       

 昨日は、朝8時から大宮区、坂端区、日名沢区、新町区の葛尾分館4区対抗球技大会が行われました。 (降雨のため残念ながら室内競技のみとなりました)

 また、8時50分からは坂城勤労者総合福祉センターで 「第15回センター祭」 が開催され、オカリナ、コーラス、ダンスなど14グループの皆さんのステージ発表、陶芸、絵画など6種の展示・体験コーナーなど日頃の練習の成果が発表されました。

トーン・チャイムの演奏

太極拳(剣)の演技披露

                

 そのほか、鼠区、金井区、中之条区では敬老会が開催され、私も参加させていただきましたが、元気な高齢者の皆さんによる各種催しに花が咲きました。

                    

 あちこち、忙しい一日を過ごしました。

                      

 坂城町長 山村ひろし

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13/09/09 14:53

「第20回団地まつり」 開催

 先週の金曜日(9月6日)、テクノさかき工業団地組合(組合長:宮後睦雄氏)主催による 「第20回団地まつり」 が開催されました。

 このお祭りは団地組合傘下の各企業の皆さんのお祭りでしたが、第20回目を迎え、まさに坂城町の大きなお祭りの一つとして定着してまいりました。

 本日も南条小学校金管バンド部の迫力ある演奏に始まり、ゲスト歌謡ショー(浦京子&ハニーシックス他)、抽選会等が行われ、頭上の大花火がお祭りをさらに盛り上げました。

 

挨拶する山村           

以下、坂城町ホームページから

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9月6日(金)第20回団地まつり開催! テクノ団地まつりH2501

 

テクノ団地まつりH2501

▲南条小学校金管バンド部

9月6日(金)、テクノさかき駅前広場で、テクノさかき工業団地組合主催による「第20回団地まつり」が開催されました。

記念すべき20回目を迎えた今年の団地まつりは、南条小学校金管バンド部の迫力ある演奏に始まり、ゲスト歌謡ショー、お楽しみ抽選会が行われ、ビールやおつまみなどの屋台村もオープンし、駅前は大変な賑わいとなりました。また、まつりの締めくくりには恒例の花火大会が行われ、坂城の夜空に大輪の花が咲きました。

テクノ団地まつりH2502-04 

                         

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 坂城町長 山村ひろし

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13/09/08 03:22

敬老のお祝い

 9月16日の敬老の日に向け各地でいろいろな敬老のお祝いが行われています。

 昨日(9月7日)、坂城町にお住いの皆様方を訪問させていただきました。

 坂城町では今まで、いろいろな形で敬老のお祝いをさせていただきましたが、私が町長になってからは、できるだけ多くの方とお会いしようと思い、88歳(米寿)の方、99歳(白寿)の方、100歳以上の方を直接ご訪問させていただき、お祝いの品をお届けさせていただいております。

 今年、対象になる方の人数は、88歳 95名、99歳 6名、100歳以上 10名で、全体で111名となります。

 このうち、病院におられる方、施設におられる方々を除いて、90名のお宅を訪問させていただきました。

 朝8時から午後5時過ぎまで、お一人ずつでは平均5分程度しか時間が取れませんでしたがそれでも皆さんとお会いすることで私も皆様方から大変な「生命エネルギー」をいただいた気がいたします。

 中には、ご家族多くの方々と記念撮影をしていただいたり、あるいはお一人で矍鑠とされておられる方々など様々ですが、長い年輪を重ねられた方々の表情は皆様立派な輝きをお持ちです。

 来年もお会いできることを楽しみにしております。

               

 坂城町長 山村ひろし

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13/09/07 23:03

田村純菜さん来訪

 昨日(9月6日)、村上小学校6年生の短距離ランナー田村純菜さんが先日の全国小学生陸上競技交流大会の報告に来てくださいました。

 小学校6年生、100mで見事3位銅メダルです。

 昨年の大会では優勝、金メダルでしたので本人はいささか残念でしたでしょうが、堂々の銅メダルです。 健闘を称えます。

左:田村純菜さん

 以下、詳細は坂城町ホームページから

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陸上100m  田村純菜さん全国大会で第3位!

田村純菜さん01

▲写真左から、山村町長、田村純菜さん、塩野入コーチ

  9月6日(金)、全国小学生陸上競技交流大会に出場し、全国で第3位となった村上小学校6年生の田村純菜さんと陸上スポーツ少年団「坂城JAC」の塩野入コーチが、山村町長に報告に来てくださいました。

  田村さんは、8月24日(土)に神奈川県の日産スタジアムで開催された、日清食品カップ・第29回全国小学生陸上競技交流大会で、6年女子100mに出場し、決勝では13秒27を記録して第3位となりましたが、優勝を逃したことがとても悔しかったそうです。塩野入コーチは、「田村さんはこれからの成長とともに、さらに速くなるでしょう」と話されました。田村さんの、今後ますますの活躍が期待されます!

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 坂城町長 山村ひろし

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13/09/03 12:00

中之条石碑の修復作業

 6月中旬から取り掛かっておりました、坂城町中之条国道沿いの石碑の修復作業が終了いたしました。

 今回修復したのは、筆塚3つと常夜燈1つです。

 

左から:淵室庵隆禅筆塚(天明5年 1786年)、善光寺常夜燈(万延元年 1860年)、中島源蔵筆塚(嘉永2年 1850年)、中島銀右衛門筆塚(明治14年 1882年)

                 

 とにかく、暑い夏の中、坂城町文化財センターの皆さんに丁寧な、細かい、根気のいる作業をしていただきました。

 国道に面しているため多くの車両の振動を受け、かなり傷んでいた石碑の表面に特殊な樹脂を塗って安定させるという緻密な作業です。

7月中旬、中島銀右衛門の筆塚を修理する青木文化財センター所長、時信学芸員、宮下学芸員(左から)

                     

 中島銀右衛門(文化3年 1806年〜明治16年 1883年)については別途、坂城の100人の一人としてご紹介しますが、江戸時代末期の偉大な教育者であり多くの人から慕われていました。

 この筆塚も銀右衛門が存命のうち(明治14年)に作られたものです。

                     

 坂城町の文化財センターではこのように町に残る貴重な歴史遺産の補修管理も行っています。

                      

 坂城町長 山村ひろし             

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13/09/02 15:35

平成25年第3回坂城町議会定例会招集挨拶 (2)

(以下、後半部分)
                    
さて、25年度事業の進捗状況について述べさせていただきます。
坂城駅エレベーター設置につきましては、県の6月議会定例会で本事業に係る県補助金の予算議決をいただきました。現在、しなの鉄道株式会社においては、工事に係る国庫補助金の交付申請を進めているところであります。
なお、本体工事につきましては、8月27日に入札が実施され施工業者が決定となり、9月下旬には本体工事に着手し、本年度末完成の予定となっております。
 
南条小学校改築事業につきましては、設計業者による提案に基づき、現場の声を聞きながら、町で検討を行い、新しい南条小学校校舎の基本設計についての中間報告として、本日開催される「建設委員会」にお示しをし、ご意見をいただく予定となっております。
今後につきましては、建設委員会の意見を参考にしながら、基本設計の最終報告に向けて協議を進め、引き続き、詳細設計、建築確認申請を済ませ、26、27年度に本工事を実施、平成28年春には新校舎の完成を目指してまいります。
 
 スマートコミュニティ構想事業につきましては、テクノさかき工業団地内企業の使用電力調査では、「スマートメーター」や「デマンドメーター」による電力使用の見える化を目的としたデータ収集を進めており、調査の中間報告において、見える化による電力使用のピークシフトや生産工程の改善、生産の平準化を進めることにより、約3割の電力削減が期待できることがわかりました。
 今後も、更なるデータ収集と検証を進め、その成果が町内企業に波/及していくよう進めていきたいと考えております。
 また、役場庁舎への木質バイオマスボイラー設置事業につきましては、8月8日に入札を行い、施工業者が決定いたしました。工期は6ヶ月間と見込まれますが、できるだけ早く稼働できるよう進めてまいりたいと考えております。
なお、今議会に、補正予算を計上させていただきましたが、県の地域発元気づくり支援金事業において、新たに「スマートタウン坂城普及・啓発事業」が採択されました。
この事業では、スマートタウン構想の啓発映像制作のほか、子どもたちを対象に自然エネルギーを活用した科学実験教室を計画しております。この事業により、町全体におけるスマートコミュニティへの共通認識と、スマートタウン坂城の構築に向けた気運の醸成を図ってまいりたいと考えております。
このほかにも、先月には「ピークシフト自販機」が「びんぐし湯さん館」と「役場庁舎入口」に設置されました。
この自販機は、最新型のため全国的にも設置例があまりないようですが、大手飲料メーカーが「坂城スマートタウン構想」の趣旨に賛同し設置されたものであります。
なお、「役場庁舎入口」には、災害対応型として備蓄水ボックスがあわせて置かれており、緊急時に飲料水を提供することができます。                                      
 
ワイナリー形成事業につきましては、千曲川ワインバレーの一員として6月に実施された「ワイントレイル」に続き、今月8日に開催される「東御ワインフェスタ」へも巨峰ワインを出展し、ブランド化の取り組みを進めております。また、ワイナリー設立に向けた取り組みといたしましては、酒造免許取得の条件緩和となる構造改革特区の本年中での取得を目標に、関係機関との協議など申請準備を進めております。
町振興公社による巨峰を使ったワイン及びスパークリングワインの生産につきましては、町内での原材料の調達の目処がたちましたので、この秋にはラベルをリニューアルした100%坂城産のブドウによるワインがお楽しみいただけるものと考えております。
 
平成25年度緊急雇用創出事業として、地域資源や特産品の普及宣伝など、町の魅力を町内外に発信する「坂城町魅力発信プロジェクト事業」につきましては、当町のキャラクターである「ねずこん」が、「保育園の夏まつり」や「坂城どんどん」など町内のイベントや、8月に佐久市で開催された「信毎まつり」、上田市での「みんなの信州私鉄フェスタ」など町外のイベントにも積極的に参加し、町の魅力発信に努めております。
また、今月末の28日と29日には、横浜赤レンガ倉庫で開催される「ゆるキャラ グルメフェスティバル イン 横浜」に出展し、「ねずこん」を始め、ねずみ大根焼酎や巨峰ワインなどを宣伝してまいります。
なお、昨年はスタートが遅かったのですが、町民の皆さんにもご協力いただき、全国で264位、長野県内では10位となりました「ゆるキャラグランプリ」に今年は、最初からエントリーすることにいたしました。今月17日(火)から投票が開始さますので11月8日の投票終了までの間、町民の皆さんには「ねずこん」に1回でも多く投票いただきますようよろしくお願いいたします。
 また、「ねずこん」の活動の場を増やし、人気を上げるため、もう一体「ねずこん」の着ぐるみを製作する費用を今回の補正予算に計上いたしました。この「ねずこん」の製作により、更なる坂城町のPRに役立ててまいりたいと考えております。
 
国際交流事業の一環として、去る、8月5日に、和平キャンプ場で、町内の小学4年生から6年生約40名が参加し、坂城中学校の英語講師(ALT)など5名の外国人との「和平国際交流村事業」を開催いたしました。参加した児童は、積極的に外国人とコミュニケーションをとり、外国の文化や英語に関心が持てたと感じております。
さて、昨年、中国から来日する予定が国際状況により、延期となりました中国上海市嘉定区との「小学生国際交流事業」につきましては、10月下旬に、実験小学校児童11名が坂城町を訪れる予定であります。中国との友好の輪が広げられればと考えております。
 
8月15日第58回成人式が開催されました。今年の成人式の該当者は、197名で、うち、152名の新成人が出席いたしました。成人式は、実行委員会の皆さんにもご努力もいただき、和やかな中、厳粛に執り行われ、大変素晴らしい式となりました。
 
創立30周年を迎える町文化協会では、「坂城町の歌」制作実行委員会を立ち上げ、歌のイメージ、活用方法、歌詞や曲で参考となる言葉などについて広く意見を伺うためにアンケートを実施し、現在、集計作業を行っております。なお、今議会に関連の予算を計上させていただきました。
今後のスケジュールといたしましては、アンケート結果を基に10月に歌詞を募集し、プロの作曲家によるアドバイスを受けながら、来年3月の完成を目指しております。町民の皆さんから愛される歌ができることを期待しております。
 
総合的な松くい虫防除対策の一環として、6月20日に、県の特別防除実施基準に基づくヘリコプターによる空中散布を実施いたしました。実施にあたりましては、健康に対する配慮として、リスクコミュニケーションの強化を図り、住民説明会の開催や「申出書」による事前調査を行うとともに、薬剤安全確認調査として気中濃度調査、河川・プールの水中濃度調査、ミラーコート紙による飛散確認調査を行いましたが、すべての調査において不検出という結果が出ました。  
また、町保健センターに設置いたしました健康相談窓口への散布後の相談者はなく、緊急時の医療体制として依頼いたしました千曲中央病院、寿光会上山田病院、両病院からも報告はありませんでした。さらに、農作物や養蜂に関する被害報告もありませんでした。
今後も、松くい虫防除対策につきましては、住民の皆さんの健康を第一に考え、私たちの大切な財産である松林を守るため、伐倒駆除、空中散布等複合的な防除対策に取り組んでまいりたいと考えております。
 
8月3日には、第36回坂城どんどんが、好天のなか、横町・立町通り・坂城駅前で行われました。今年は、新企画として、169系電車の公開や信州プロレスの公演があり、大勢の町民の皆さんに、会場へ足を運んでいただきました。
また、夜の踊り流しには、昨年よりも3連、約100人多い、48連、約1,500人の方々にご参加いただき、真夏の暑さを吹き飛ばす盛り上がりを見せていただいたことに感謝申し上げます。
今週6日(金)に開催されます、「テクノさかき工業団地まつり」は、今回で、20回目を迎えます。当初、工業団地内企業の福利厚生事業の一環として行われてきたお祭りも、コンサートや花火大会など大勢の町民の皆さんに好評をいただき、「地元のお祭り」として定着してまいりました。
今年は、南条小学校金管バンドの子どもたちの演奏や歌謡コンサート、花火大会を予定しております。
多くの町民の皆さんに、会場にお越しいただき、お祭りを楽しんでいただければと思います。
 
 鉄の展示館では、9月14日から10月27日まで、「第8回お守り刀展覧会」を開催いたします。「お守り刀」には、子どもの成長を願い、愛する人をあらゆる災難から断ち切り、持ち主の身を守ってほしいという願い、祈りが込められております。
本展では、全国の刀匠及び刀職者が技の限りを尽くして製作いたしました「お守り刀」をご覧いただくことができますので、多くの方々のご来館をお待ちしております。
 
9月16日の敬老の日を迎えるに当たりまして、町でも高齢者の方の長寿を祝福し敬老の意を表するために、今週7日(土)に米寿、白寿、100歳以上の方々に敬老訪問事業を実施いたします。
今年の敬老祝事業の対象者は、88歳の米寿の方が95名、99歳の白寿の方が6名、100歳以上の方が10名で、全体で111名であります。
また、最高齢の方は明治40年生まれの男性の方で、この8月に106歳になられました。
 
緊急経済対策として、今年の5月から実施しております坂城町住宅リフォーム補助事業は、補助金に対する全体事業費が約5千4百万円余りとなり、大きな経済効果が生まれたものと考えております。
つきましては、現在も事業への問合せがありますので、本議会に補助金の追加補正をさせていただきました。
町営住宅横尾団地の下水道接続工事のうち、今年度計画対象のC棟、D棟、K棟の16戸について、先月入札を実施し施工業者が決定いたしました。今月末頃から順次工事に入り、年内には竣工の予定となっております。
 公共下水道事業につきましては、現在、入横尾地区、上平島地区、網掛福沢地区の面的整備を行っております。
 また、8月27日に公共下水道の整備区域の拡大による下水道計画の見直しのため、「坂城町都市計画審議会」を開催し、南条・上平地区の整備区域の追加変更承認を得ました。
 
8月4日(日)に長野市飯綱高原スキー場で行われました「第
55回長野県消防ポンプ操法大会」の小型ポンプ操法の部に上五明の第10分団が出場し、県内各地から勝ち上がってきた強豪が集まる中、日頃の訓練の成果を発揮し、第7位と健闘いたしました。
町の小型ポンプ操法の部としては、埴科大会での優勝、県大会出場は、14年ぶりでした。なお、第10分団としては実に36年ぶりの快挙となりました。今後も、更に訓練を重ね、地域の安全を守るため活躍を期待いたします。
8月30日から9月5日までは、「防災週間」として、各種行事が全国的に実施されております。
当町におきましては、町総合防災訓練が8月25日、坂城小学校において実施されましたが、23日の降雨により、小学校グランドが使用不能となったため、日程を縮小し、自主防災会の避難誘導訓練までする形で、訓練を実施いたしました。
雨が降る中、約500名の住民の皆さん、関係団体の皆さん方に参加をいただき、自主防災会ごとの警戒本部設置訓練や町防災無線班による訓練などの一部訓練が実施され、有事の際の行動について確認をいたしました。
今年もゲリラ豪雨やそれに伴う土砂災害などが、全国各地で頻発しております。日頃からの備えが防災・減災活動であり、町民の皆さん方の身体・生命・財産を守ることにつながる非常に重要なことであります。
住民の皆さんの安全・安心を守るため、引き続き、防災意識の高揚と防災対策の徹底に万全を期してまいります。
 
今議会に審議をお願いする案件は、専決報告が2件、人事案件が2件、契約の締結が1件、町道路線の認定が1件、一般会計・特別会計の24年度決算の認定が8件、一般会計・特別会計の補正予算が7件 計21件でございます。よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申しあげまして、招集のごあいさつとさせていただきます。         
                            
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坂城町長 山村ひろし

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13/09/02 15:35

平成25年第3回坂城町議会定例会招集挨拶 (1)

 本日(9月2日)、坂城町平成25年第3回坂城町議会定例会が招集され開会の挨拶をいたしました。
 いささか長文になってしまいました。2回に分けて記載させていただきます。
                          
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平成25年 第3回坂城町議会定例会 招集あいさつ
 
 本日ここに、平成25年 第3回 坂城町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては全員のご出席を賜りまして、開会できますことを心から御礼申し上げます。
さて、去る7月21日の参議院議員通常選挙の結果、自民党、公明党の与党が参議院における過半数を超え、衆参のねじれが解消されたことにより、今後、経済政策を中心に力強い政策が決定され、実行されることを強く望むものであります。
安倍首相は、民間の設備投資の拡大や産業の新陳代謝を促す産業競争力強化法をこの秋の臨時国会で成立させ、アベノミクスによる成長戦略を実行に移し、軌道に乗せるため企業向けの施策の実施に着手するとしております。首相はこれらの経済対策に関し「全国津々浦々まで実感ができる強い経済を取り戻す。」と述べており、地方においても経済成長の実感を伴う成果を期待するところであります。
 
一方、世界に目を向けますと、アメリカ商務省が発表いたしました4月から6月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、年率換算で前期比1.7%増と拡大いたしました。設備投資や輸出がプラスに転じたことが成長率を押し上げ、市場の予想を大きく上回りました。 しかし、一部減税の失効や歳出削減による財政の引き締めが響き、GDPの約4割を占める個人消費は伸び悩みなやんでおります。
EU統計局による4月から6月期のGDP速報値は、2011年以来7四半期ぶりにプラス成長となり、欧州債務危機の沈静化を背景に1999年のユーロ導入後最長となっていたマイナス成長から脱却いたしました。このように、アメリカ、ヨーロッパでは、不安要素を抱えながらも、全体としてプラス成長をしていく気配が感じられます。しかし、中国経済の減速傾向など、世界経済の先行きの不確実性は大きく、海外の経済状況には今後とも注視していく必要があると考えます。
 
日本国内の状況は、内閣府による8月の「月例経済報告」によりますと、「景気は、着実に持ち直しており、自律的回復に向けた動きもみられる。先行きについては、輸出が持ち直し、各種政策の効果が発現するなかで、企業収益の改善が家計所得や投資の増加につながり、景気回復へ向かうことが期待される。ただし、海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっている。」としております。
また、日本銀行松本支店の7月発表の「長野県の金融経済動向」によりますと、総論で「長野県経済は、下げ止まっており、一部には持ち直しに向かう動きもみられる。」とし、「最終需要の動向をみると、
 
1.公共投資は持ち直しつつある。
2.住宅投資は持ち直している。
3.設備投資は堅調に推移している。
4.個人消費は底堅く推移している。
5.輸出は下げ止まっており、一部には持ち直しに向かう
  動きもみられる。
   
   以上のような最終需要のもとで、生産は下げ止まっており、一部には持ち直しに向かう動きもみられる。このほか、雇用・所得では、一部に停滞感が残っているものの、改善の動きもみられる。                  
   
 なお、企業の業況感は、製造業、非製造業ともに改善している。先行きは製造業で引き続き改善を見込んでいる。」としております。  
                                        
この7月に実施いたしました町内企業の経営状況の調査結果では、生産量は、3ヶ月前と比較して増加と回答した企業は4社から9社となり、減少と回答した企業は4社から2社に減っております。先行きにつきましては、増加と見込む企業は1社増え7社となり、減少と見込む企業は前回調査の0から2社となっております。
売上げは、3ヶ月前と比較して増加と回答した企業が3社増え8社となり、減少と回答した企業は3社から2社に減少しております。先行きにつきましては、増加するとした企業は前回調査と同じ7社で、減少と見込む企業は0から2社に増加しております。生産量と売上げは、全体的には海外の景気回復や円安、また、国の経済対策などの効果を背景に、既存取引先からの受注回復や新規取引先の開拓など再び景気回復へ向かうプラス要因が現れており、増加を見込んでいる傾向にはありますが、まだ、景気回復が実感できない企業もあり、今後の動向を注意深く見守る必要があります。
 雇用は、調査対象企業の3ケ月間の実績において、約30人増加しております。また、来春の雇用につきましては、ほぼ全企業が増員及び減員分の補充を予定しており改善の動きが見られます。
 
また、今年度からの新規事業として取り組んでおります、「坂城町コトづくりイノベーション補助金」につきましては、6月17日に、応募企業のプレゼンテーション及び書類による審査会を、信州大学工学部の天野良彦教授を審査長に5人の審査員により実施いたしました。
 
その結果、応募のありました、3件全てが「補助事業として適当である」との審査結果をいただきましたので、審査会の結果を踏まえ、6月20日に交付決定いたしました。今後、この補助金が契機となり、町内企業の様々な技術や知識を活かした、新たな価値創造、新製品開発「ものづくり」から「ことづくり」への展開が進むことを期待しております。
町内製造業者等24社で組織する、坂城国際産業研究推進協議会が主催する「タイビジネス環境視察研修」が、11月6日から10日にかけて実施されます。経済がますますグローバル化するなか、町内の企業はもとより約4千社の日本企業が「アジアの工場」として進出している、経済発展が著しいタイを訪問し、現地の状況を肌で感じ、視察するなかで、今後の坂城町の工業施策の参考にしたいと考えております。視察では、BOI(タイ投資委員会)や、ジェトロバンコク、また、町内からタイに進出している企業の訪問、東京大田区とタイの工業団地会社が共同して運営する、中小企業向け賃貸集合工場の大田テクノパークの視察を予定しております。この視察研修に私も同行させていただく予定で、今議会に、関連の補正予算を計上いたしました。
                    
さて、9月議会は決算議会であります。平成24年度の決算状況について申し上げます。 歳入につきまして、まず町税であります。
町民税は、個人の伸びが堅調に推移した結果、前年度対比プラス3.9%と前年を上回りましたが、固定資産税については評価替えの影響により、主に家屋分が減額となり、前年度対比マイナス6.9%でしたが、町税全体では、前年度対比マイナス2.3%、56,700千円の減収であります。
地方交付税につきましては、リーマンショック直後の法人町民税の大幅な落ち込みに対する調整が終了したことに伴い、マイナス6.6%、87,600千円の減額であります。
 
なお、基準財政収入額と基準財政需要額を用いて算出される財政力指数につきましては、3カ年平均で0.635であり、県下77市町村中6番目、町村の中では軽井沢町、南相木村に次いで第3位となっております。
国庫支出金につきましては、村上小学校耐震改修事業に係る交付金や、障害者自立支援給付に係る負担金などが増額となりましたが、子ども手当から児童手当への制度変更に伴う負担金の減額などにより、マイナス2.6%であります。
また、繰入金につきまして、びんぐし湯さん館のリニューアル工事や村上小学校の耐震改修事業に基金を充当したことから、大きく増加いたしております。
歳入全体では、前年度対比マイナス0.1%となる61億17,000千円であります。
 一方、歳出につきましては、障害者自立支援給付や乳幼児等福祉医療費等が増額となったことから扶助費が前年対比プラス3.5%となりました。
普通建設事業費につきましては、村上小学校の耐震改修事業やびんぐし湯さん館のリニューアル工事等の実施に伴いプラス68.2%と大きく増加しております。
人件費については、マイナス1.6%と減少し、歳出全体では、前年度対比プラス0.3%の60億40,000千円という決算であります。
 なお、平成24年度決算を受けての財政健全化法による財政指標につきまして、赤字の割合を示す、実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては、一般会計及びすべての特別会計とも黒字であります。
起債発行時の制限の基準となります実質公債費比率については、前年対比マイナス1.2ポイントとなる14.7%、公債費等の将来負担の重さを表す将来負担比率についてもマイナス14.2ポイントとなる36.4%と大きく改善しており、いずれの指標につきましても健全といえる状況にありますが、引き続き、将来にわたる負担の軽減、健全な財政運営に努めてまいります。 
 なお、詳細の決算状況につきましては、後ほど担当課長から説明をいたします。
 
 *以上、前半部分

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13/09/01 08:49

オール信州三田会 「奴雁(どがん)の視点で」

 昨日(8月31日)、「平成25年 オール信州三田会(慶応義塾大学卒業生の会)」が諏訪(片倉館と鷺の湯)で開催され参加しました。

 この会は毎年、長野県下の各三田会 がホスト役となり開催されており今年は、諏訪と岡谷の合同主催、来年は伊那が開催地となります。

 私はこの会には初めて参加しましたが、今回は約100名の塾員(卒業生)と数名の現役の塾生(生徒)が参加し大変盛り上がった会となりました。

 ゲストスピーカーに清家篤塾長を招き講演会が開催されました。

講演中の 清家篤 慶応義塾長 テーマは「奴雁の視点で」

               

 清家篤塾長は昨年より、社会保障制度改革国民会議会長もされており、多忙の中よく来ていただいたと思っております。

 清家塾長は消費税増税についても持論を述べられ、「財政が破たんする前に何としても消費税増税は必要。消費税増税により経済にマイナス効果が出ることは予想されるが、その対応策はある。しかしながら、財政が破たんをしてしまえば打つ手はなくなる。」と述べられました。

                  

 また、テーマとして掲げた 「奴雁の視点で」 について。

 奴雁とは、福沢諭吉先生が言われたそうですが、「雁の群れが一心に餌を啄んでいるときに、一羽首を高く揚げて難に備える番をするものを言うそうです。」

                       

 学者、政治家あるいは経営者としても 「遠くを見すえ、現状を冷静に分析し、将来のために何が最も良いことかを考える者」 の存在が必要であるということでありました。

 今の時代、正にこの 「奴雁」 が求められていると思います。

                                           

 坂城町長 山村ひろし

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