20/01/17 00:19

薪割り

ワイルドな薪割りです。
普通は大きなマサカリで一刀両断にするものですが、元の木がこれでは不可能です。
あらかじめチェンソーで40cmぐらいの長さに切ってないと。
チェンソーは危険なので買わないことにしています。

この丸太は5年ぐらい野ざらしで腐らせたので柔らかいです。
新鮮な木では固くて歯が立ちません。
割れそうな場所を見はからって、タガネを何本も打ち込んで少しずつ割って行きます。
最後に長い鉄の棒でこじって割ります。

めでたく割れました(右)
疲労困憊です!!
これをさらに細く割って、ストーブに入るようにナタで短く切って使います。

こんなクズのような薪です。

苦労して準備した薪ですが、トラちゃんが喜んでくれるのが張り合いです。

とても手がかかるので、今ある大きな丸太が片付いたら今後は森から拾って来た細い小枝を使うようにします。二宮金次郎のように(笑)
いずれにしても半分腐ったスカスカの薪なので、すぐに燃え尽きてしまいます。
一晩暖房するのに大量に必要です。
灯油でも1日約200円ですから、苦労して薪割りをする必要もないような気がします。
薪は少々高くても買ったほうが良いと思います。
私の場合はゴミ(倒木など)を片付けるのが目的で薪ストーブを使っているようなものです。

 

レンジャクが来ました。珍しいです。
ムクドリやヒヨドリと同じぐらいの大きさで、頭に冠がある美しい鳥です。
いつも群れで行動しています。
尻尾の先が赤いのがヒレンジャク、黄色いのがキレンジャクですが、これはどちらかわかりません。
北国から来る冬鳥ですが見るチャンスはわずかな期間。
いつもだと3月頃ですが、この季節には珍しい。
この日限りでどこかへ行ってしまいました。12月21日撮影です。
写真を見てわかりましたが、電線に付いた氷をなめています。
冬は水がありませんからね。

腐ったリンゴを外に置いたらヒヨドリが来ました。
窓ガラスごしの撮影です。
左端にトラちゃんの耳が写っています。
猫に見つめられながらでは恐ろしくて喉を通らないのでは?(笑)
急いで食べて逃げて行きました。

 

野沢菜漬け(長野ではお葉漬けと言います)
をいただいたのですが、減塩なのでよく漬かっておらず腐ってきてしまいました。
自分で塩と醤油を追加して漬け直しましたが、美味しくない。
生で食べると危ないけど、捨てるのも忍びないので・・・
昔母がやったのを思い出して油炒めにしてみました。
鰹節をまぶして砂糖を少々入れて味をととのえ、美味しくなりました。
綺麗なアメ色になって出来上がり。照りも良いですね。
信州の田舎料理の代表格です。
これを饅頭に入れると「おやき」になります。
ツナ缶とマヨネーズで和えても美味しいです。

漬物はやっぱり最初が肝心ですね。来年は自分で美味しいのを漬けてみようかと思います。
減塩の漬物ってサラダみたいなものですから、新鮮なうちに食べないといけません。
漬物は本来保存食ですから、塩をたくさん使う昔ながらの方法が良いと思います。
健康を考えるなら少しずつ食べれば良いのですから。

カテゴリ[ 暮らし]   コメント[]   トラックバック[0] 

この記事へのコメント

薪割りお疲れさまです。
大きな木を使えるようにするのは大変ですね。
薪ストーブはありませんが、子供のころはお風呂は薪で焚いていました。
薪を割るのも、火をつけるのも面白い遊びのような感覚で好きでした。
レンジャクはヤドリギの実を好んで食べるそうですね。
いつか見たいと思っていますが、この辺りではなかなか・・・。(>_<)
ヒヨドリはトラちゃんに見られて緊張?
我が家に来るヒヨドリもメジロも、ブーガリ・ハウスの住にゃんがギャラリーですよ〜。(≧▽≦)
投稿者: なっつばー   20/01/17 01:58
なっつばー様
コメントありがとうございます。
私の家も昔は風呂は薪でした。子供の私の仕事は風呂焚きでした。
親公認で火遊びができるので楽しかったです。
鉄の棒を真っ赤に熱して鍛冶屋のように叩いて潰したり、
粘土で壺を作って焼いたこともありましたよ。

レンジャクはそちらへも行くと思います。
でもすぐに通り過ぎて行ってしまいます。注意して見ていてください。
子供の頃、隣の家の庭に腐ったリンゴなどが捨てられていて、そこにレンジャクが多数群がって食べていたのを思い出します。

先日のメジロの写真とても可愛かったですよ。コメントしませんでしたが。
秋にこちらにいたメジロがそちらへ渡って行ったのかもしれませんね。
今はメジロは全然見られません。
投稿者: ロッド   20/01/17 02:27
薪割り、大変な仕事ですよね。お疲れさまでした。
私が子供の頃も、お風呂は薪でしたよ。
年末の餅つきも、もち米を蒸すのは外にあるへっついさんでした。
懐かしいです〜(*´艸`*)
ゴミになってしまうものを手間をかけてでも利用するのは、素晴らしいことだと思います。
トラちゃんも喜んでるようですし(*^-^*)

ヒレンジャクにキレンジャク...頭からアカレンジャーとキレンジャーが離れません。
助けてください。(笑)
トラちゃん、何を考えながら、ヒヨドリを眺めているのでしょうね(*^-^*)
投稿者: pil   20/01/18 01:47
pil様
コメントありがとうございます。
明日また薪割りをしないと!
ゴミがどんどん片付いて、灯油の節約にも一石二鳥ですからね。
昨日は町へ買い物に行って来たので、もう今月は行かなくて良いようにしたいです。
雪道の運転は怖いし、ガソリン代も高いですからね。
できる限り自給自足!!

pilさんのご実家も昔は薪だったんですね。
農家だそうなのでなおさらですね。餅つきは農家の人しかやりませんでした。
子供の頃は隣の家へ見に行ったものです。
地球温暖化防止のためにも、今薪の利用が推奨されています。
また昔のような生活に戻れば良いと思います。

〇〇レンジャーとかテレビで見ていたのは、私の弟ぐらいの世代ですね。
私はよく知らないんですよ。
私はその頃もう実家を離れて一人暮らし。テレビのない生活をしていました。
この鳥はドイツにもいるんでしょうか?
たぶんロシアが本拠地なので、そちら方面へも渡って行くかもしれません。

トラちゃんは窓から見てるだけなので、悔しくてしょうがないんですよ。
本当は飛びかかって行きたくて、歯ぎしりをしています(笑)
投稿者: ロッド   20/01/18 03:05
残念ながら薪割も薪ストーブも薪で風呂を焚いた経験ありません。
薪を使うと、体の芯まで暖まるそうですね。
とても興味はあるのですが、ピッとスイッチひとつで暖かくなる生活しかしたことがないので、大災害でもない限り私には無理だろうなと思います。
家のすぐ横の雑木林を伐採した木材が、野ざらしのまま腐るのを待っているような状態になってます。
何かに使えないかと思うのですが、こちらには薪を使うような設備や装置が何もがありません。

今日こちらでは初雪が降りました。
といっても、雨が時々雪に変わったくらいで、うっすらも積もってませんが。
ロッドさんのところでは、かなり寒くなったのではありませんか?
投稿者: woojyan   20/01/18 21:21
薪割お疲れ様です〜。
私もキャンプで焚火をしたいので
鉈を買おうかな、と思ってます。
トラちゃん、ロッドさんのお陰でぬくぬくね^^

最近の漬物は減塩ばやりですが、
そのせいで冷蔵庫に入れないと日持ちがしませんね。
ちゃんと漬けて、ちょっとずつ食べるのが良いと思います。
投稿者: しーな   20/01/18 23:47
woojyan様
コメントありがとうございます。
ほんとに不思議なんですが、体の芯まで暖まって薄着で外に出ても寒くないんですよ。石油ストーブとは全然違います。

薪を使う設備というほど大げさな物ではありませんが、囲炉裏とか七輪とか火鉢。
とにかく燃やせばいいんですが住宅街ではできません。火災の危険(火の粉が飛んで行きます)煙が大量に出る!!

昔の生活を思い出してみると、薪より炭でした。
炭なら煙がほとんど出ないし、お手軽に使えます。
今はすっかり石油と電気の生活に変わりましたが、昔は炭が燃料の主役でした。
コタツとか火鉢。良質の炭なら煙が出ないのでお座敷でも使えます。
囲炉裏のある古民家は屋根の頂上から煙が抜ける構造になっています。

そちらで雪が降るときは、こちらでは良い天気で暖かいんですよ。まったく正反対のお天気なんです。
昨日はちょっと底冷えがしましたが、それでも割と暖かいほうで、空からは何も降りませんでした。
今日も気持ちの良い晴天です。
投稿者: ロッド   20/01/19 08:12
しーな様
コメントありがとうございます。
鉈という文字、読めませんでした(-_-;)
ナタなんですね。
今使っているのは実家からもらって来た物で、子供の頃から使っていたんですが、ちゃんとした使い方を知りませんでした。
普通に薪を割るだけの使い方しか知りませんでした。

炭焼きの講習会に行って使い方を覚えました。
斜めに同じ場所を何度も攻撃すると、径5センチぐらいの枝も切れます。
切れるというか、折れるんです。
いろんな方向から根気よく何度も切れ目を入れ、弱くなったと思ったら足で踏んで折ります。
こうして長い木もストーブに入る短さになります。
ノコギリを使う必要がありません。
今度写真入りで解説しますね。

漬物ですが、必ず冷蔵庫に入れます。
昔の家はストーブがなくてコタツでしたが、今は室内は暖かくてダメです。
昔の家には「土間」があって、漬物はそこに置いていました。土間は外と同じように寒いんですよ。
昨日は白菜を漬けました。塩と醤油と酢です。
そのままでも美味しいですが、キムチに混ぜても美味しいです。
冬の楽しみですね。
投稿者: ロッド   20/01/19 08:14
薪割り、とっても大変だったんですね。お疲れさまです!
薪割りの経験はないですが、親戚の家はお風呂も料理も薪を焚いていたのを思い出します。
暖炉やストーブではなく掘り炬燵で、あ、掘り炬燵は炭だったかな。。。
子供の頃に拾った子猫を2匹引き取ってもらったんですけど、1匹が掘り炬燵に落ちて大やけどをしたなんてことがありました。
ン十年前ですね。懐かしい〜。
きっとトラちゃんのように薪割りを見ていたかもしれません(^^)

野沢菜漬け、美味しく復活ですね!
ツナとマヨネーズと野沢菜ですか?うーん、どんなだろ。
どれも好きなのでやってみます!
ごはんと?パンと?それともつまみですかね?
投稿者: まりん   20/01/19 18:46
まりん様
コメントありがとうございます。
早速そちらのブログも新しい記事を拝見しました。
今日も薪割りしましたよ。灯油を節約しないと!
どんどんゴミが片付いてスペースが広くなるのが嬉しいです。

子供の頃は私の家も薪で風呂を沸かしていましたが、薪割りをしたことはありません。薪は買ってましたから。
掘り炬燵でした。炭を追加しないと消えてしまうし、灰をかけたり火の管理が大変なんですよね。布団に火が付くと危ないし。

野沢菜漬けは細かく切って油で炒めると美味しいんですよ。
売ってる新鮮なのはもったいないです。古くなったのが良いんです。
こちら地元の人は「オツな味」と表現します。
発酵食品の旨味なんです。
これはご飯のおかずです。やってみたことないですが、ツナマヨならパンやスパゲティにも合いそう。
刻み揚げとかチクワと一緒に炒めるのも美味しいですよ。
昨日はびんちょうマグロと一緒に炒めました。
別に味付けなしのもトラちゃん用に作りました。とても喜びました(=^・^=)
投稿者: ロッド   20/01/19 19:43
薪割りは以前は伐採した木をもらって家でしていたこともありました。
チェーンソーで丸太にして斧で割ります。
子供たちも面白がって割っていた時期もありました。
今はダンナも体力と気力がなくなって買ってきた薪ばかりです。
薪はお高いのでケチケチ使ってますが家中の温度差が少ないのがいいところですね。
ダンナが血圧高いので浅漬けくらいしか作りません。
長野の人は時期になると驚くほど漬けますね。
人が来たときにお出ししたり会合に持って行ったりする習慣もありますからね。
お隣の老夫婦の奥様がたまにくださるので有難くいただいてます。
ロッドさんのところはいろんな鳥が来ますね。
トラちゃんが真剣に見てるのが可笑しいです^m^
投稿者: NEccoSun   20/01/19 22:31
NEccoSun様
コメントありがとうございます。
昔は本格的にやってたんですね!
私はチェンソーは怖くてダメです。こんな人里離れた場所で1人でやっててケガしたら大変ですからね。
今日も薪割りしました。乾燥した薪はもう終わりに近づいて来ました。
今の季節は森から拾って来ても湿っていて使えません。
芯のほうまで水が染み込んでカチカチに凍っています。
去年は「ずく」が出なかったので、薪ストーブはあまり利用しませんでしたが、今年はよく稼働しています。

漬物は若い頃は嫌いでした。
好きになってきたのは最近10年ぐらいです。
ほんと、長野の人は漬物よく食べますよね。そういう私も長野の人ですが。
母ぐらいの世代の人たちは、そうやって漬物を持ち寄っていつもお茶会を開いていました。
塩分のとりすぎで血圧が高くなってしまいます。
最近は減塩運動が浸透して長寿県になりました。
昔は晩秋になると「お菜洗い」が大仕事でした。
大量に漬けるんです。でも最近やる人は少ないです。

トラちゃんと私は窓から野鳥を見るのが楽しみです。
外から見ると窓辺に2人の顔が並んでいますよ(笑)
投稿者: ロッド   20/01/19 23:46
こちらで山の麓の村を歩くと外に薪をたくさん積んだお宅をよく見かけます。私自身は薪割の経験はないけど、そういえば幼少時の古い家の時に土間にかまどがあって、そこで薪をくべてたのは思い出します(自分で書いてて懐かしくなりました、笑)。
ご自分で全てされるとなるとかなりの運動量で本当に大変そうですが、ゴミを片づける意味があるのはいいですね。
鳥は、好みの餌を見つけるとすぐにやってくるなあと庭を見てて実感しますが、遠くから見ても分かるのかといつも不思議です。
トラちゃん、たったこれだけしか写ってないのに鳥に興味津々なのがよく分かりますね^^
いろんな減塩の食品があるけど、私も漬物だけはきちんと塩分がきいたものの方が好きです。減塩のものを食べ過ぎるより、ちゃんと塩分のきいた美味しいものを適量食べる方が満足感もあっていいかなと思います。
投稿者: alpenkatze   20/01/20 04:30
alpenkatze様
コメントありがとうございます。
そちらで薪にするのは何の木なんでしょう?
日本とは種類が違うのでしょうね。
私の場合は松が多いですが、これは一気に燃えて高温になって、すぐに燃え尽きてしまいます。高温になるので昔は刀鍛冶に使われたのだそうです。
あと白樺ですが、これも脂分が多くて着火は良いですが、すぐに終わってしまいます。
硬いナラの木が薪には最適ですが、薪割りが困難なので利用しにくいです。市販されている薪はこれが多いです。火持ちが良く高価なのも納得です。

私が4歳まで住んだ家も土間にかまどがあって、母はそこで薪でご飯を炊いていましたが、すぐに電気釜に変わりました。
主婦はこれですごく楽になりました。
でも薪で炊いたご飯は美味しいので、今は珍重されているらしいです。美味しいおこげもできるんですよね。

薪を燃やした後には灰ができるので片付けないといけませんが、これは雪を解かすのに利用できるし、畑に撒くと土壌改良材になります。山菜のアク抜きにも使います。
燃え残った薪は炭になっているので、七輪コンロで魚を焼くのに利用できます。こんなふうにメリットは多いです。

トラちゃんは朝早く起きて窓辺に行きます。
鳥を見るのが楽しみなんです。そしてまた寝ます(笑)
鳥は遠くからでも餌を見つけるのですごい能力だと思います。嗅覚は良くないらしいので目で見つけるのでしょうね。

漬物ですが、野菜にはカリウムが豊富なので塩分(ナトリウム)を中和してくれます。カリウムとナトリウムのバランスが大切なんですよね。
だから、塩分の害は少ないと思います。
梅干しなんか減塩にしたらダメですよね。私は失敗の経験があります。
本のレシピを見て作ったんですが、減塩梅干しだったので水が上がらず失敗しました。翌年から塩は目一杯入れるようにしました。
買って来た梅干しにも塩を入れて漬け直します。味が良くなり長持ちします。
その代わり、健康を考えて食べる量は半分にしています。
投稿者: ロッド   20/01/20 06:43
薪の材料、よく分からないのでググってみたら、いろいろと種類はあるけれどブナの木からのがネットでは評価が高くなってるみたいですよ。
松やもみの木は同じように燃えるのは早いけど…みたいに書かれてました。
今度家の外に積まれてるのを見たら、何の木が使われてるのか聞いてみたくなりました。
投稿者: alpenkatze   20/01/20 23:10
alpenkatze様
調べてくださってありがとうございます。
私の中でヨーロッパは「石の文化」という印象なので、木の利用は?
興味がありました。
ドイツあたりは森林に恵まれているので木の文化も多いのでしょうね。
興味深いテーマです。
寒冷地なのでブナの木が多いのですね。
そちらで花粉症が話題に上りました「ハンノキ」は私の所にも多いです。
寒冷な気候が似ているようですね。
投稿者: ロッド   20/01/21 01:11


トラックバック

この記事のトラックバックURL:Sorry, no trackback pings are accepted.

この記事へのトラックバック一覧:
※現在、この記事へのトラックバックはありません