21/04/09 04:40

春になってきました

昨日街へ行ったら桜は満開をちょっと過ぎたところでした。
8日間も。長持ちしますね。
去年の記録を見たら、ここでは5月3日に開花でしたが今年はずっと早くに咲きそうです。
去年は暖冬で雪の量はとても少なかったですが、春になってから寒くなって開花が遅れました。
雪はまだ残っています。膝より高い所も。
普通は5月初旬までありますが、今年はずっと早く消えそうです。
しかし今日はまた雪が降っています。幸い積もるほどではありません。

待望のキクザキイチゲが咲きました。
小さくて弱々しいのが一輪だけ。
この微妙な色合いが魅力です。
日本海側に行くともっと濃いブルーだそうです。

アズマイチゲは葉っぱが茂るだけで花はなし。来年に期待です。
プランターに植えて2年間はたくさん咲きましたが、地植えにしたらなぜか咲かなくなってしまいました。

チオドノクサです。
ヨーロッパ原産でギリシャ語だそうです。
私は「チオどの草?」日本語だと思っていました(笑)
もう植えて何年になるでしょうか。球根なので同じ場所に毎年咲いてくれます。

フキノトウですが、こうなるともう食べられません。
観賞用です。
赤カブも菜の花が咲きそう。花芽はとても美味しい。

できそこないのチンゲンサイも美味しい菜の花になります。
花芽を毎日ちぎって汁の実に。

庭に出たこれはたぶんエノキタケ。冬のキノコです。
見つけるのが遅かった。来年に期待です。

布団からキノコがはえた?(爆)
明るい光を当てたら目覚めて不機嫌そうな顔をしました。

 

ネコヤナギは小鳥たちに大人気です。

 

ヒガラはシジュウカラよりずっと小さく、頭の後側に白い縦のストライプ。「チビチャン、チビチャン」と美声で囀ります。(笑)

コガラはヒガラとシジュウカラの中間ぐらいの大きさで、黒いベレー帽をかぶって全体に白っぽいです。一見大福餅のような(笑)

ヤマガラです。リスのためのクルミはその後ヤマガラ専用になりました。2羽で食べに来ます。
去年うちの巣箱で生まれた子かも。
リスが食べないピーナツもヤマガラが食べます。
写真はないですがシジュウカラもいました。
マヒワはそろそろ北帰行です。
しっかり腹ごしらえして渡りに備えます。
春は美味しい物がいっぱいですね。

桜餅についてラジオで詳しい話を聞きました。
桜と食の研究家・平出氏「美味しい桜」という著書があります。
300年前に東京墨田区の長命寺の前の菓子屋(このお店は今も続いていて桜餅専門店)が考案し、それが大阪に伝わったのは100年後。
当初は江戸と同じ物が販売されていたが、後に京都で道明寺粉を使った物が考案され、それに置き換えられた。
今では名古屋より西では東京と同じ物は販売されていない。
一方、青森県弘前市は桜の名所として名高いが、桜餅はほとんど売られていない。

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この記事へのコメント

こんばんわ〜
可憐な春の花が咲き始めましたね
野草はけばけばしくないので本当に可愛いですね

色んな小鳥さんの訪れも嬉しいですね
鳴き声を聞いてるだけで春の音連れを感じますね

ネコヤナギが小鳥さんたちの好物って知りませんでした
美味しいのでしょうかね〜?
投稿者: misako   21/04/09 20:17
misako様
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、野草は清楚で良いです。
しかも、この土地の貴重な自然環境を破壊してはいけないので都会と違って植える花にも気を使います。
変な外来種を持ち込んだら大変。

肥料分のない山の土ですが、野草には合っているらしく良く育ちます。厳しい気候も野草には合っています。

冬鳥がすっかり姿を消しましたが、まだ夏鳥は見られません。
シジュウカラの仲間が多いです。ヒガラとコガラは市街地ではほとんど見られません。

このネコヤナギはバッコヤナギという種類で、河原ではなく山に多いんです。大きくなる木です。
小鳥がこんなに喜んで食べるんだから、人間が食べても美味しいんじゃないか?と思ってしまいます。
食べてるんじゃなくて甘い蜜を吸っているのかな。
投稿者: ロッド   21/04/09 21:12
全国的に春の訪れが早いようですね。
入学式に桜吹雪なんて、もう関東ではこの先ずっとなさそうです。
高原でも可愛い花が咲き始めましたね。
アズマイチゲも十分に根っこを伸ばし終えたら、今まで以上にたくさん花が咲いてくれると思うので、来年以降を楽しみにしてます(*^^*)
ん?チオどのクサ→チオのどクサ。

我が家の前にある梅の花が咲くころにくるのはシジュウカラだとず〜っと思ってたのですが、ヒガラだったのかもしれません。
スズメよりずっと小さく、メジロくらいの大きさで、ちょこちょこ動き回って、きれいな声で鳴いてます。
今度見かけたら、後頭部をしっかり観察します!
投稿者: woojyan   21/04/09 21:49
woojyan様
コメントありがとうございます。
やっぱりねぇ。何か変だと思ってたんですが、迷路にハマってました(爆)
pilさんの数日前の記事で確認したらChionodoxaでした。
つまりチオノドクサ。「ちお喉草」喉に良いのでのど飴に入ってます(大ウソ)
それとも「ちおの毒さ」(;゜ロ゜)エェ??
来年の今頃になったら忘れていて、また変な事になってるかも(苦笑)

そちらにヒガラがいるんですか!?
自然環境が良い証拠だと思います。
ヒガラは私の実家ではほとんど見られませんでしたが、平地でも松の多い里山へ行くと見られました。
長野市の市街地では皆無です。コガラもいません。
大阪の人からの情報ではコガラはあちらで一番高い山『金剛山1125m』へ行かないと見られないそうです。

アズマイチゲもキクザキイチゲも、この近くでは見られないんです。
車で10分ぐらい行った所にあります。
節分草は石灰岩の多い土壌で生育するそうなのでアルカリが好きらしいです。
アズマイチゲも似たような種類ですから、
ここは火山灰土で強酸性なので不適なのかもしれません。
今度石灰を入れた土に半分移植してみましょうかね。
掘ると根っこに小さい丸い球根のような物がたくさん付いています。
投稿者: ロッド   21/04/10 04:34
もう桜はすっかり終わってしまいました。
例年ならこの週末が一番の見頃ですがだいぶ早まりました。
高遠城址公園の出店はさぞ儲からなかったに違いありません。
そちらではいろんな花が咲きだしたころですね。
平地ではみられない可憐な花が多くて素敵です。
ネコヤナギは鳥さんのご馳走なんですね。
私は花の名前同様鳥の名前もよくわかりません。
”ぼーっと生きてんじゃねーよ!”とチコちゃんに怒られそうです(^^;
桜餅は東京風(関東風?)のほうが美味しいと思います。
道明寺粉を使った方はベタベタしていて
桜の葉の風味が活きないような・・・
ま、好き好きですけどね。
投稿者: NEccoSun   21/04/10 15:47
NEccoSun様
コメントありがとうございます。
私は小学校に入る前から鳥が好きで好きで、もう夢中でした。
動物園に行くと、鳥のケージの前にしゃがみこんでずっと動かなかったし、家では鳥の図鑑ばかり見て、その絵を模写していました。

いつもなら桜前線を追いかけてあちこち花見に行くのですが、コロナのせいというわけではなく、今年はどこへも行かず家の桜だけを待ちたいと思います。
美しい物は腰を据えて落ち着いて鑑賞しなければいけないと思うんです。
ましてや花見で飲み食いしてお金を使ったり、逆の立場だと花見客を当てにして商売で儲けるなんて、花との付き合い方として根本的に間違っていると思います。
コロナ禍を良い機会と思って考え直して、花を愛でる本来の姿に戻るべきだと思います。

これから楽しみな花はカタクリです。桜と同時に咲くと思います。水芭蕉も桜と同時です。

桜餅は奥が深いです。
300年もの歴史があるとは驚きました。そしてそのお店が今も続いていて桜餅専門店というのもすごい!!
関西の人は関東風のを知らなくて、食べてみたいと言っているのにあちらには売られていない。
関東には両方とも売られているので食べ比べて楽しめますね。
今度は柏餅の季節になりますが、一昨日はまだ売られていませんでした。

桜は女性的ですが、柏の葉っぱは爽やかな香りがしますね。男性的な印象です。
昔の人はよく考えたものですね。大した食文化です。
投稿者: ロッド   21/04/10 17:22
春は可憐な花が咲き出す高地ですね。
こうして見ることが出来るのは、厳しい冬を過ごしてきたご褒美のようです。
いつも主人の在所の新潟からフキノトウが送られてくるのですが、まだかな〜と楽しみにしているのですが。(笑)
ロッドさんのフキ味噌の作り方で、簡単に美味しく出来るようになったので待ち遠しいです。
投稿者: なっつばー   21/04/11 00:55
なっつばー様
コメントありがとうございます。
もっと高い山へ行けば「お花畑」と言われる美しい山野草の天然の花園があります。
季節としては7月頃になると思いますが。高山の春は7月なんですよ。数年前に白馬の八方尾根へ行ったときにはちょうどその頃でした。
厳しい冬と言われますが、今年は楽勝でした。去年はもっと楽勝だったし、その前も。
ここは昔(昭和30年代まで)は人が住めない厳しい環境でしたが、今ではもう住宅地にしても良さそうな気候になりました。
サラリーマンは通勤が大変ですけどね。

フキノトウ、どこへ行ってももう終わりだと思いますけど。
標高2000mぐらいの所ならあるかもしれません。
蕾のうちならアクが少なくて良いのですが、少し開いてしまうとアクが強くていけません。
今年は食べ過ぎたら気分が悪くなりました。それで飽きてしまって今年は正月用に冷凍保存するのはやめました。
投稿者: ロッド   21/04/11 06:53
カワイイお花ですね^^
球根は毎年楽しめて良いですね。
ウチはフリージアを植えていましたが
水を切らしてしまい、今年は咲きませんでした^^;

先日山形でフキノトウの茎を買ってきたので
みそ炒めにしました。
どうも安いと思った(笑)

道明寺の桜餅は有名ですが
一つ220円もする高級品です(;´Д`)
投稿者: しーな   21/04/11 07:23
すみません、道明寺→長命寺でした。
投稿者: しーな   21/04/11 07:23
しーな様
コメントありがとうございます。
せっかく山に住んでいるんだから、庭にはそれなりの花を植えようという方針なんです。
ここでしか育たない花たちです。気候と土壌が合っているので、植えてさえおけば何も手入れは必要ありません。
5月になるとイワカガミも咲きますよ。

フキノトウの茎を食べるとは、初めて聞きました。
たぶん全草食べられるのでしょうね。
美味しいですが、所詮珍味なので食べすぎると気分が悪くなります。アクが強いんです。
アク抜きして無理に大量に食べる必要もないと思います。

本家本元の桜餅はそんなに高いんですか!
強気の商売ですね。ブランドイメージが高まると「高いほど良く売れる」ということもあるようです(笑)
ちなみに和菓子では以前もご紹介しましたが、新宿5丁目の花園饅頭が最高です。
父の大好物が「ぬれ甘納豆」でしたが、ほかの和菓子もいろいろあって、どれも美味しいです。
投稿者: ロッド   21/04/11 08:33
キクザキイチゲ、色がいいですね〜。
弱々しく控え目な姿がまた素敵です(*^-^*)
チオノドクサ、ロッドさん混乱しちゃってますね。
私もカキドオシかカキオドシかでは、いまだに混乱中なんですよ。(笑)
布団からキノコが?(*´艸`*)
冷蔵庫の足元からのキノコは、ご遠慮したいですが(笑)、
こんなかわいらしいキノコちゃんなら大歓迎ですよ〜(=^・^=)

桜餅の発祥は東京でしたか。
『長命寺の桜餅』は、東京在住のブロ友さんのところで何度か拝見していますが、
確か2枚の葉っぱで包まれていました。
道明寺粉を使った関西風は、ずっと後から作られるようになったんですね。
桜餅がほとんど売られていない地域があるというのも興味深いです。
投稿者: pil   21/04/11 20:52
あら〜〜、今年は採れなかったのかなぁ。(^▽^;)
ざんね〜〜ん。
投稿者: なっつばー   21/04/11 22:02
pil様
コメントありがとうございます。
チオドノクサ、ドイツ名のような星型の花とか、和名は何でしたっけ?そっちのほうが覚えやすいですね。

キクザキイチゲは濃いブルーのが近所のペンションにありますが、種類が微妙に違うのかな。
濃いブルーでハッとするくらい目立ちますが、このくらいの淡い色のほうが綺麗かもしれません。
今でもまだ咲いていますよ。夜には閉じて昼には開くを毎日繰り返しています。
ひとつの花が1週間も咲き続けます。

何でもキノコに見えてしまうんですよ。
この前は庭先に置いてあったカモの置物までキノコに見えてしまったし(笑)
でもトラキチの色は完全にキノコですよね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

長命寺の桜餅は着色されてなくて白でした。
桜の葉っぱの香りを引き出すのが妙味ですよね。
大島桜を使うこと、塩漬けにすることによって香り成分が出ます。
当初は醤油漬けだったそうですが、これはダメ。
ちなみに花を利用した桜湯は八重桜が良いそうです。

ラジオで話していた桜の研究家は、食材としての桜を全国にそして世界に普及させるのを目標にして活動しています。
フランス料理にも採用されたそうです。
投稿者: ロッド   21/04/12 05:27
なっつばー様
今年は春の訪れが異常なくらい早かったので、急にとう立ちしてしまって収穫期を逃してしまったのかもしれません。
投稿者: ロッド   21/04/12 05:28
チオノドクサ、ドイツではSternhyazinthen(星形ヒヤシンス) 和名『ユキゲユリ』でした。
投稿者: ロッド   21/04/12 05:31
こちらも春の陽気が来たかと思えば雪になったりと、似た様な日々が続いてますよ〜。
お花も、周辺で似た様な花がちらほらと見られます。
こちらの様子を見てる気分になりました。
フキは私は大きく育った茎の部分を煮物とか佃煮でしか食べたことないので、フキノトウとしては食べたことないんですよねぇ。
畑に勝手に出てくるらしく、それを母がいつも調理してました。
マヒワ、うちの方でももう見なくなりました。
冬には集団でやって来てたのが既にもう懐かしいです。
投稿者: alpenkatze   21/04/14 01:15
alpenkatze様
コメントありがとうございます。
似たような気候なんですね。
ここで見られる花々は、同じ長野県でも私の故郷では見られません。
まったく別世界です。

フキの茎の部分は母は「フキの棒」と呼んでいました。
同じように煮物で食べていました。
フキノトウは「フキっ玉」と呼んでふき味噌にして食べていました。
pilさんも食べたことないそうなので、西日本では食べないのかな。

上の写真から1週間ですが、マヒワはその後一度も見ていません。
今はシジュウカラの仲間だけですが、そろそろ夏鳥が渡って来る頃です。
昨日は黒いツグミのような鳥を見かけました。
投稿者: ロッド   21/04/14 07:36


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