21/05/07 05:47

水芭蕉・満開の桜

桜と同時に咲くのが水芭蕉です。
5月3日の誕生日の花で、花言葉は「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」
近所の小川にたくさん咲いています。黄色い小さい花はリュウキンカです。

リュウキンカは毒草ですが、少量なら茹でて毒抜きして食べると美味だとか。
他にも「毒草だが少量なら美味」というのがいくつかあります。少量なら薬になる毒草もあります。
こういうのが本当の珍味なんでしょうね。

コゴミが出始めました。
ワラビと違ってアクがないので、茹でてすぐ食べられます。
ちょっと忘れていると、すぐ大きくなって食べられなくなってしまいます。
右はノビル。地元では「のびろっ玉」と言います。
アサツキやラッキョウよりも辛い激辛で、炊きたてご飯には最高! 元気が出ます。

カタクリは2つ目が咲きました。この透明感が何ともいえません。

ショウジョウバカマです。これもカタクリと同じユリ科です。

街へ行った帰り道、山桜が満開の場所を通りました。

誰が植えたわけでもないのに、道端で見事に咲いています。

花曇りでした。
葉っぱと花が同時に出るのが山桜です。葉っぱが開かないうちに見ると綺麗です。

 

庭の桜も満開です。

2007年にはこんな寂しい状態でしたが、今は見事な桜になりました。この年は5月10日に咲いていました。
真ん中の細い木ですが、今はもう大木で2階の屋根より高いです。

この木の根元にはサクラちゃんのお墓があるんです。
サクラちゃん、ありがとう!

梅が咲きました。桜より1週間遅いです。
東北地方では梅と桜が同時に咲きますが、ここでは順序が逆転です。
去年は咲かなかったんですが、復活しました。最近の温暖化で咲くようになってきました。
梅の北限は札幌あたりだそうです。

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この記事へのコメント

おはようございます。
ミズバショウのお花は、清楚で美しいですね。
ちょっと薄暗い場所でひっそり咲くイメージでしたが、
この写真では明るく元気に見え、違った魅力を感じました(*^-^*)
カタクリ、ショウジョウバカマも魅力的なお花ですね。
こちらではコゴミはもうぐーんと伸び、ワラビのシーズンが始まりました。
ロッドさんの想い、きっとサクラちゃんに伝わって喜んでいると思います。
トラちゃんとお花見を楽しんでくださいね。
梅と桜が同時にというのは聞いたことがありますが、そちらでは桜が先ですか。
どうしてそんなことになるのか、不思議ですね。
投稿者: pil   21/05/07 15:42
こんにちわ〜
桜満開なんですね!
見事です!

水芭蕉もカタクリもリュウキンカも可愛いですね〜
野草は本当に優しさを感じます
その昔この時期になると水芭蕉を見に行ったり
カタクリの群生を見に行ったりしたものですがここの所サッパリです

でもこちらで楽しまさせてもらって嬉しいです
投稿者: misako   21/05/07 16:35
pil様
コメントありがとうございます。
水芭蕉は東日本にしかないそうですが、本当でしょうか?
こちらでは標高1000mぐらいの高原でないと見られませんが、珍しくはないです。
日陰に咲いているのは見たことがありません。明るい開けた場所にあります。

ショウジョウバカマは愛知県など平地でも見られるようですが、私はここに来て初めて見ました。長野では平地にはありませんでした。
コゴミは今日食べ終わったので次のを採りに行こうかと思いますが、もう終わりかも。
季節の物を少しずつ食べるのが良いのかもしれませんね。

サクラの写真はたくさんあるので選んでいたら涙が出て来てしまいました。
命日は年末ですが、桜の季節に思い出して供養してやるのが良いかもしれません。
顔から胸から両手が真っ白くて、鼻がピンクなのでサクラという名前にしました。

梅と桜。
桜は日本に昔からありますが、梅は中国からの外来種なので日本の山野には自生していません。
それで気候的に無理があるのでしょうか。寒い土地に植えると調子が狂ってしまうようです。
投稿者: ロッド   21/05/07 17:22
misako様
コメントありがとうございます。
今は桜の花びらがハラハラと舞っています。花はまだ楽しめますが山桜なので葉っぱが目立ちます。
ソメイヨシノのような花だけの品種はここにはありません。

水芭蕉は昔は鬼無里村の奥地など、遠くまで見に行ったものですが、意外なことに近くにもたくさんあったのです。
有名な観光地ばかりに気をとられてはいけませんね。
6月頃富山ナンバーの老夫婦に「水芭蕉はどこですか?」
と道を尋ねられたことがありましたが、もうとっくに咲き終わっていました。
桜と同時期だったんです。
うちの庭に水芭蕉が咲いたら最高だと思うんですが、水辺でないと育たないかな。
今度植えてみましょうかねぇ。

リュウキンカも珍しくて、平地では見たことがありません。
すこし山手のほうの山村にはありました。
黄色い花と緑色の生き生きした葉っぱが美しいです。
今度拡大写真をお見せしたいです。

この連休はコロナ禍だというのに観光客で賑わいました。
でも、半分後ろめたさがあって本人たちも楽しめないんじゃないでしょうか?
花見や観光は大いに結構なんですけど、人に会う場面を避けなければなりません。
それなのに飲食店は大入り満員でした。
お弁当持って出かけるのなら大歓迎ですが。
投稿者: ロッド   21/05/07 17:49
水芭蕉、見事ですね。
私は一度も見たことないですが、九州には咲かないようです。
”夏の思い出”の歌詞のイメージがあるから、夏に咲くものだといつも思ってしまいますが、今の時期からもうこんなに咲いてるんですね。
リュウキンカは、他の方のところでも山菜になると読みましたが、キンポウゲ科なので気になってたところでした。
やっぱり毒抜きしないとダメなんですか。
自分だとそこまでして食べるのは怖いかな(笑)。
山桜も見事な咲きっぷりですね〜。
お庭にもあるんですね。
サクラちゃんも毎年このきれいな桜を見てるのかも、ですね^^
投稿者: alpenkatze   21/05/07 23:31
alpenkatze様
コメントありがとうございます。
水芭蕉、喜んでいただけて嬉しいです。
この花は西日本では見られないらしいですね。
あの歌は夏が来れば思い出す・・・という歌詞でしたが水芭蕉は尾瀬のような所でも5月中旬だと思います。
きっと夏に避暑に行った思い出と、春に水芭蕉を見に行った思い出が交錯しているのでしょう。

リュウキンカの食べ方を手元の本で見てみたところ、茹でてから12時間流水にさらして毒抜きするそうです。
隣のページにニリンソウが載っていて、こちらは生で塩もみして食べられるそうです。ただし少量。
しかし北海道でニリンソウと他のもっと毒性の強い草(トリカブト?)を間違えて食べて、亡くなった方がいるので怖いです。

山桜は早く出る葉っぱが邪魔ですが、とても強くて繁殖力旺盛で、どこにでもあります。
ピンクと白と、遅咲き、3種類ぐらいあります。
庭を桜でいっぱいにしようと思って苗をたくさん植えたら、予想外に生長が早く今年は10本の木に花が咲きました。
トラキチはサクラの2倍も長生きしていることになります。
同じ姉妹なのに、ずいぶんな違いです。
サクラが短命だったのは生まれつきの体質なのか、後天的なものか?わかりません。
投稿者: ロッド   21/05/08 05:17
水芭蕉が自生しているのですね。
湿気の多いところなのでしょうか。
コゴミは最近スーパーの産直コーナーでよく見ます。
茹でるだけでいいなら買ってみようかしら。
山桜は可憐な美しさが魅力ですね。
古い時代の和歌に詠まれているのは山桜なんですよね。
今では桜といえばソメイヨシノですが江戸時代に作られたものですし。
桜で一杯の庭なんて素敵ですね♪
サクラちゃんが桜の木を元気にしてくれてるに違いありません。
梅の方が咲くのが遅いというのは不思議な感じがします。
こちらでは暖かくなり始めるころに咲くイメージです。
あまり寒い所では咲かないのですね。
花一つでもいろいろ勉強になります。
投稿者: NEccoSun   21/05/08 21:27
今が水芭蕉の盛りなんですね。
ヘブンスそのはらでは、もう終盤でしたのに、ロッドさん地域はさらに高地なんですね。
寒い地域では春が一気にやって来るので、より華やかになりますね。
投稿者: なっつばー   21/05/08 21:29
NEccoSun様
コメントありがとうございます。
はい、湿気が多い土地です。雪解け水のせいです。
それで住みにくいので昔は誰もいませんでした。
壁にカビが生えてしまうんですよ。
雪解け水が多いので高原の湖がたくさんあります。

コゴミはスーパーでよく見かけますが、いまの季節だと相当に標高の高い所でないと採れません。1500m以上だと思います。

ソメイヨシノは新しい品種ですが、他のはどうなのかな?
よく知らないので興味があります。
神代桜などのエドヒガンも野生種なので山桜の一種だと思いますが、ソメイヨシノによく似ています。
平安時代など昔には桜より梅が人気だったという話もあります。
庭に10本以上の桜があります。遅咲き品種もあるので、今まだ咲いていますよ。
山桜は強いので、剪定して捨てておいた枝からも水がないのに咲き始めました。可哀想なので花瓶に入れて室内に飾っています。

梅はここではなかなか難しいです。
梅干しを作るための優秀な品種なんですが。
投稿者: ロッド   21/05/09 12:38
なっつばー様
ここは長野県の北部なので南部のことはほとんど知らないんですよ。
ヘブンス園原も知りませんでした。思い出してみるに県歌に「園原」という地名が出てきますから、名高い観光地なんですね。高速に「園原インター」ってあるのを思い出しました。
ここの近くには水芭蕉の名所が多くて、一番は鬼無里の奥地にある奥裾花ですが、すごく遠い感じがします。
須坂市の実家からは一日がかりでした。
山崩れがあって道路が寸断されていましたが、今は開通したと思います。
地図を見ると新潟県境に近い場所です。
5月中旬ぐらいが盛りかと思います。
投稿者: ロッド   21/05/09 12:39
白いミズバショウと黄色いリュウキンカとで、春らしい明るい眺めですね。
残念ながら本物のミズバショウを見たことがありません。
このサトイモ科の花の形が大好きで、カラーやアンスリウムなどたくさん育ててます。
ミズバショウも育てられるなら育ててみたいけど、、、あきらめてます。
そういえば先日たまたま見たブログに、花が咲いた後のミズバショウの写真が載ってて、ちょっとびっくりしました。
ミズバショウって背の低い植物というイメージしかなかったのですが、花後はずいぶん大きくなるのですね。
知らない人が多いのではないかと思います。
もし時間があれば、夏のミズバショウの写真も撮っていただけないでしょうかm(__)m

毒草とか毒キノコとか、少量なら美味しいといわれても、、、普通の人は食べないですよね?
山菜の多くはアクが強いので、それほど大量に食べるものでないけれど、食べられるか食べられないかを知っておくことは、大切だと思います。

街中のずら〜っと並んだ桜並木はとても魅力的ですが、山の中のところどころに咲いた山桜は人工的でない美しさがあってホッとします。
投稿者: woojyan   21/05/09 22:54
woojyan様
コメントありがとうございます。
水芭蕉は私にとって珍しくない植物ですが、見たことがない方もおられるようですね。
千葉県には1000m以上の山がないので無理。関東ではやっぱり尾瀬かな。いや、埼玉県の秩父なら見られるかも。
花が咲いた後の水芭蕉は真ん中のシベだけが残って葉っぱは巨大になります。キャベツのような葉っぱですが、もっとずっと大きいです。
水芭蕉を自宅で育てているという話は聞いたことがありません。大きな冷蔵庫が必要だと思います。

今日は山菜天ぷらを作りましたが、少量しか食べられない珍味です。
大根やキャベツのような野菜とは根本的に違います。お腹いっぱい食べてはいけない物なんです。
食糧危機になったとしても山菜を食べて飢えをしのぐという事はできません。食べすぎると健康を害してしまいます。
やっぱり野菜の存在価値はありますね。

今年はうまく撮影できませんでしたが、県庁の裏山の山桜が見事なんですよ。
山に生えている木の3本に1本は桜ではないか? と思うほどです。普段は桜とは気が付かないですが、花が咲くと桜がこんなにたくさん!? 驚いてしまいます。
投稿者: ロッド   21/05/09 23:48
水芭蕉の群生、ステキですね〜。
カタクリも可愛らしいです^^

先日道の駅で買ってきたワラビを茹でて食べました。
茎のぬめりが美味しかったです。
今日はお蕎麦に入れてお昼に食べようと思います。

桜の後に梅が咲くとはΣ(・ω・ノ)ノ!です。
投稿者: しーな   21/05/11 08:36
しーな様
コメントありがとうございます。
来年はぜひ信州へ水芭蕉を見においでください。
それまでにコロナが収束することを祈りましょう。
私の故郷は須坂市なんですが、同じ信州でもここの高原は別世界です。
いろいろ調べたら北海道の奥地のほうと同じような気候でした。だから珍しい花がたくさん咲くんですよ。

私も今日ワラビを収穫しました。初物です。
今茹でているところです。
この春、もう山菜はいくつか味わいました。
次々と出て来て忙しいです。ちょっと忘れているとまた来年ということになってしまいます。

梅が咲いたのがとても嬉しいんです。
ここに植えて10年、枯れずによく頑張ったと思います。
今日は湖畔の桜を見に行って来ました。
次回のブログネタです。
トラキチにはカツオを食わせました。すごい食欲です!(=^・^=)
投稿者: ロッド   21/05/11 19:17


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