21/10/08 02:04

秋の日

気持ちの良い秋晴れが続きます。
先週撮った写真ですが没にするのは惜しい。絶好調のお散歩は毎日の日課です。

リンドウが咲きました。これが本物のリンドウです。
晴れた日には開き、夜には閉じます。
これを繰り返して1ヵ月ぐらい咲いています。
秋の最後まで咲いている花です。晩秋になるともっと濃い色になります。

町へ行った帰りに寄り道をして自然観察をしました。
これも先週載せきれなかった写真です。
農業用ため池です。ここは標高800mぐらいで稲作の限界。米はこれより上では寒すぎて育たない。梅もここより上では咲きません。

蕎麦の花、実ができはじめていました。可愛いヒツジグサ。小型の睡蓮です。

クロゲンゴロウがいました。これも今は大変珍しい。
スズメバチの巨大な巣を発見!
数百匹の蜂がブンブン(@_@;)怖いもの見たさで、できる限り近寄って撮影しました。
今年はうちに巣を作られなくて良かったです。過去には作られたことがありました。

キノコ大量収穫^^¥
茶色いのはクリタケ、こんな大きいクリタケは珍しい。黄色っぽいのはクリフウセンタケです。
鍋物に最適の美味しいキノコです。
ヌメリスギタケモドキ(右)を見つけました。白樺の枯れ木から生えていました。
これはナメコと似た味の美味しいキノコです。

ドングリの葉っぱにできた虫こぶ。子供の頃は「お天道様のおしっこ」と呼んでいました。
虫のいたずらだそうですが、肝心の虫は見たことがありません。

赤い実、ナナカマドとミヤマガマズミ

それと名も知らぬ植物です。どんな花が咲いたのかな?気が付きませんでした。
庭にありますが実が綺麗なので刈り取らないようにします。

 

またまた貴重な本を見つけました。
左から憲法随想(金森徳次郎)学問のすゝめ(福沢諭吉)物の見方考え方(松下幸之助)
左の2冊の題名は逆向きの横書きです。

憲法随想はなんと昭和22年発行、著者は吉田茂の指示で新憲法を作った人です。
変色した藁紙が時代を感じさせます。これは大変素晴らしい本で、まさにお宝!!
秋の夜長に熟読したいと思います。

ところで、吉田茂といえば「バカヤロウ解散」が有名ですよね。ネットで調べてみました。
「バカヤロウ!」と叫んで解散したのかと私は思っていましたが、実際には全然違いました。
政敵からひどく無礼な事を言われて立腹し、小声で「バカヤロウ」と独り言を言ったのをマイクが拾ってしまい、大問題に発展してしまいました。
彼はこの発言を謝罪して取り消しています。
しかし彼は与党内でも信頼を失ってしまい、離党者が続出し解散を余儀なくされました。
離党した議員たちは新党を立ち上げ政権交代となり、それで吉田茂は失脚しました。
政治家はちょっとした発言にも気をつけないといけませんね。
政権交代後の政局は混迷し、茶番劇のようで何が何やらわかりません。

※昨夜の地震、ここも少し揺れました。
すぐにラジオをつけたら緊急地震速報が鳴っていました。
震源が深かったからまだ良かったですが、震源が浅くなると大変危険です。
このところ各地で地震活動が活発化しています。いつどこにいきなり大地震が来るかわかりません。
気をつけましょう。

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この記事へのコメント

丁度良い気温の素晴らしい秋晴れが続いていますね。
10月になっても半そでを着ているなんて嘘みたいです。
もっとも日が落ちると急激に気温が下がるので慌てて上に何か羽織ることになります。
ロッドさんのところではさらに季節が進んでいますね。
もう高いところでは紅葉しているのでしょうか。
バカヤロウ解散の真実(?)は私も知りませんでした。
そんな些細な事がある意味日本の運命を変えたのだとしたら残念な気もします。
今の国会だってヤジや暴言を言わない人なんていないですよね。
でも公の人は自分の言葉に責任を持つのは当然のことですね。
この間の地震は気が付かなかったのですよ。
軽くめまいでもしたのかと思っていました。
この辺りは震度1でしたが震度5なら相当揺れますね。
東日本大震災を経験した人には恐怖だったと思います。
投稿者: NEccoSun   21/10/09 11:37
NEccoSun様
コメントありがとうございます。
私は政治家が大嫌いなんですが、政治家という職業は世の中には絶対必要なんですよね。
みんな辞めてしまったら世の中メチャクチャになってしまいます。
しかし、私たちのような一般常識人とは全然別の人たちだと思います。つまり常識人ではない!非常識でマナーの悪い人たちばかりです。
国会で低俗なヤジばかり飛ばしているのは、中学校の生徒会よりもレベルが低いと思います。

吉田茂は占領下だった日本から、わずか6年後に独立を勝ち取った大功績者なんです。マッカーサーとは懇意にしていたそうです。
強い相手でも遠慮せず言いたいことは言う、しかし相手の意見もちゃんと聞いて、折衷案を模索する。敵対せず、個人的に親しくなる。
百戦錬磨の経験で鍛えられた一流の外交官でした。

幸いバカヤロウ解散の後は、もう日本は独立を勝ち取って安定期に入っていたので大事には至りませんでした。
吉田茂もこれで引退できて、湘南の自宅でバラを愛でながら楽しい平和な老後を送ることができたのでした。
「富士山が見たい」と言ってベッドから起こしてもらって、富士山を眺めたその翌日に亡くなったそうです。

今日も秋晴れで暖かく乾燥しています。乾燥は嬉しいですが、そろそろ水不足になってきました。
トラちゃんは午前中に外遊びを満喫して、今は布団にもぐってお昼寝タイムです。平和ですねぇ。

平和を乱すのは地震!
東京の震度5強は2011年の大震災以来だったそうです。
震度5弱と5強ではずいぶん違います。2倍ぐらい違う印象です。
私がここで経験した6弱はさらにその2倍!
6強とか7になるともう壊滅的になります!!
5強でこんなに混乱するようでは、東京の危機管理はまだまだ不十分です。
投稿者: ロッド   21/10/09 12:44
これが本物のリンドウなんですね。
青い花の中でも、リンドウは特にきれいな青だと思います。
切り花や鉢物用に改良された花がたくさん付いているリンドウは知っていますが、野生種のリンドウは本当に珍しいですね。
名前のわからない赤い実をグーグルレンズで調べたら、イヌウメモドキと出ましたが、どうでしょうね?
グーグルレンズも時々間違えるので(^^;

吉田茂は私もバカヤローと叫んで解散したのだと思ってました。
ボソボソっと小声で言ったのですか。
その頃はもう吉田氏の影響力が弱かったのかもしれないですね。
大きな力のある人は、エラソーな物言いでたくさんの失言をしても、やめない・やめさせないですからね、老害ですよ。
ネット投票ができるようになって、若者の投票率が上がったら、政策もずいぶん違ってくると思います。
投稿者: woojyan   21/10/10 21:28
woojyan様
コメントありがとうございます。
リンドウは千曲市あたりの花農家で大々的に栽培していて、しかしこれとは品種が違います。
花数が多くて花の付き方が違うし、色も違います。
野生のリンドウは長野県でも平地では見られません。標高1000m以上の所にあります。
群馬県境の四阿山の2000m近い所には、背の低い可愛いリンドウが咲いていました。花の色は濃かったです。

調べてくださって、ありがとうございます。
この赤い実は私はヒョウタンボクかな?と思っていましたが、自信がありません。
オオヒョウタンボクならたくさんあるのですが、それとは違います。
イヌウメモドキにも似ていますが、実の付き方が違うような。葉っぱは似ています。
葉っぱはヒョウタンボクにも似ています。

吉田茂は傲慢な性格だったらしく、敵が多かったようです。国葬式をやるときも反対意見が多かったらしい。
この著書で自分の性格について、他人からは「傲慢・我儘・ワンマン」と思われていたようだ、と書いています。
育ての親は学者の家に生まれ気位が高かった。その影響で彼も気位の高い性格に育ったのではないか、と分析しています。
外国での生活が長かったので普通の日本人とは違うような気がします。
私がこの本を読んでいるのは父が何を考えて生きていたのか?知りたいからです。
良い面も悪い面も見えてきました。
吉田茂についても私は元々悪い印象しか持っていませんでしたが、良い面も見えてきました。

しかし、今の政治家の質の劣化は嘆かわしいですねぇ。
投稿者: ロッド   21/10/11 12:24
こんばんわ〜
今日は昼前から雨になりました
夕方上がったのを見計らって散歩に出かけましたが上着無しでは歩けないくらい気温が下がってきました

これから寒くなってくる予報が出ています
いよいよですかね〜

リンドウも奇麗な色で可愛い
赤い実は絵にしたいです
なかなか手に入らない実です

キノコも楽しめて良いですね!
投稿者: misako   21/10/12 17:43
misako様
コメントありがとうございます。
このところ乾燥しすぎて困っていたので、恵みの雨になりました。
しかし室内は湿っぽくていけないので除湿機をかけ、寒くはないんですが、乾燥させるために夕方からは薪ストーブに点火!今快適です。
洗濯物を部屋干ししています。

リンドウは長野県の県花なんですが、実際にはなかなか見られません。普通は花屋さんから買わないと。
ここでは雑草のように自然に生えて来るので嬉しいです。
自然環境って大切だなぁ、とつくづく思います。
赤い実はmisakoさんお得意の画材なので、私も影響を受けて庭で鑑賞して喜んで写真に撮りました。
たとえばミヤマガマズミですが、これは平地にある普通のガマズミよりも実の数が少なくて美しいのですよ。
果実酒を作るには最高の材料です。色が良いし素晴らしく良い香りがします。
キノコはその後ますます良い物が収穫できて、しかしもったいなくて食べられないので、少しだけ味わった後に冷凍保存しています。
投稿者: ロッド   21/10/12 18:19
花の首飾りを付けて優雅にお散歩のトラちゃんですね。
鼻歌が聞こえて切るんじゃないのって思えるくらいに楽しそう。
キノコの豊作、秋枯れの中の赤い実、イイですね〜。
そうそう勉強って興味が湧いたら難しいことも吸収できますね。
いま小学生に戻れたなら・・・。
いえ、また同じことを繰り返しそう。
だって子供になっちゃうんですから。(笑)

大御所フックは、ただいまの我が家の最長老でFIVキャリアにして16年と5か月です。
眼も良く見えないので別室にお籠り中です。
たまに気が向くと出て来ますけどね。
黒猫ごまは、しおの乳兄弟で一緒に保護センターから来ました。
気難しいので仔猫たちが来たら一緒に部屋にいるのを拒否して洗面所で過ごしていたんです。
人が寝静まってからは、こっそり入っていたようですが。(笑)
たまにしか出てこないので分かりませんよね。(^▽^;)
投稿者: なっつばー   21/10/15 02:25
なっつばー様
コメントありがとうございます。
花の首飾りは我ながら良いアイデアだったと思います。
本人(本ニャン)も気にしていませんでした。喜んでいたかどうかは、わかりません(笑)
キノコはその後ますます良い物がとれました。でも、もったいなくて食べられないので冷凍保存しています。
お正月の食卓は豪華になりそうです。
赤い実もいろいろあって、観賞用だけでなく食べられる物は嬉しいです。

読書の秋、勉強と言われるとヤル気が出ないので遊びのつもりでいます。何でも楽しまなきゃネ。
子供になるのも良いんじゃないでしょうか。

フックちゃんはうちのと同い年ですね。
黒猫ごまちゃん、難しい性格なんですね。
猫の性格もいろいろあって難しいけど、そこが面白いところですね。
投稿者: ロッド   21/10/15 17:12


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