18/05/31 00:20

お誕生日

トラちゃん13歳になりました(=^・^=)
野良猫の子なので誕生日は定かではありませんが、たぶん今頃だろうという推測です。
お誕生日週間という事で、美味しいカツオが何度も出て来ました^^¥
お外で食べるのも美味しいネ。

お母さん猫です。
きょうだいは何と6匹!
子育てに疲れた母猫はガリガリに痩せてしまいました。
もちろんうちでご飯を食べさせてあげましたが、近所の人から「野良猫に餌をやるな!」叱られました。

お父さん猫。たぶん。
地域のボス猫の風格でした。
子煩悩で、子猫の成長を見に来ました。
フライドチキンを食べさせてあげました。
バケツの前にいるトラちゃんですが、バケツの汚い水を飲んでいました。
野良猫に一番必要なのは餌よりも清潔な飲み水です。水が原因で悪い病気になることが多いと思います。

お誕生会で人間も美味しい物を食べました。
鯖の照り焼きと、椎茸入りのだし巻き玉子。
ホオの葉に載せました。ホオの木が好きなので庭に植えました。
薬味に木の芽を。庭に山椒の木があるので便利です。

ホオの木はすごい大木になります。
うちのはまだ小さいので花は咲きませんが、モクレンの仲間なので白い大きな花を咲かせます。
ホオの葉っぱでおにぎりなど包むと、防腐作用があって長持ちするそうです。
味噌とツナ缶を混ぜて、ホオの葉っぱに載せてオーブントースターで軽く炙って食べるホオ葉味噌も美味しい。
ホオの葉はほとんど無味無臭ですが、ほんのりと爽やかな香りがします。新芽の部分は食べられるそうです。
材木は素直な性質で削りやすいので、版画板など彫刻の素材として利用されます。

 

美しい蝶! いや蛾です。
アゲハモドキ。アゲハ蝶の半分ぐらいの大きさです。
蝶と蛾の区別は触角の形です。蝶の触角は先端が丸く、蛾の触角は先細りです。
アゲハモドキの幼虫はヤマボウシの葉っぱを食べて育ちます。

蝉が出て来ました。
ハルゼミです。夏の蝉の半分ぐらいの大きさで、山地にしかいません。白樺によく似合いますね。
ミンミンとは鳴かず、ガヤガヤと鳴きます。
今森じゅうがすごく賑やかです。

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18/05/16 05:23

イワカガミ

この土地でイワカガミを見つけたときは驚きました。
まさか高山植物がこんな所に!
もちろん生まれて初めて見たのでした。
標高2000mぐらいの所にあると思っていたのでしたが、地元の資料によるとこの土地は異例で、標高1000m程度でも高山植物が自生しているのだそうです。
他にもいろいろあるらしい。

最初見つけたのは家の隣の空き地でしたが、そこから50mほど離れた場所に大群落を見つけましたw(*゚o゚*)w
斜面一面にすごい数のイワカガミが咲いています。

イワカガミという名前の由来は、岩場に生えていて葉っぱが鏡のように光っているからだそうです。
(ここは岩場ではありませんが)

 

こちらは日本のランの仲間でノビネチドリ。
3年前、裏庭に突然生えて来ました。
拡大してみると、千鳥に見えるでしょうか?

見たこともない珍しい植物だったので、調べてみて驚きました。北国に多いらしいです。
たったの1本だけなのが不思議でした。
近所で見たことはありません。

ところが、街へ出る途中の道端で発見!
この地域には元々自生していたのです。

 

ランといえば前回のトキ草ですが、あれはたぶん日本古来の種です。
こちらは数年前に初めて見たトキ草です。
とても鮮やかで目を引くので、つい買いそうになりましたが、熱帯植物なので屋外では越冬できないと聞き断念しました。
ネットで調べてみたら台湾などが原産地の、大輪トキ草だそうです。
たしかにこれは目にも鮮やかで素晴らしいですが、私は地味で小さな日本のトキ草のほうが好きです。

 

家の周囲は今ズミの花が満開です。
森の中に真っ白な花がたくさん咲いていて、桜の季節よりも賑やかです。

これはリンゴの花と同じく蕾が赤いのが魅力です。
秋になる実は、種ばかりですが一応食べられます。リンゴのような風味ですが、すごく酸っぱいです。

 

フデリンドウです。
車が通る砂利道に多いのが不思議です。
鉢植えにしたり庭に植えてもダメでした。

庭のチューリップが咲きました。
痩せた土地なのでヒョロヒョロです。肥料をやったほうが良いかな。
前はたくさん咲いたのに今年は1個だけでした。
白樺に赤い花がよく似合いますね。

ヤマブキは植えたらドンドン増えました。

 

ワラビを収穫しました。庭だけでこんなにたくさん^^¥
ワラビは雪深い土地で良く育つそうです。
山菜採りの人は一時しか来ませんが、ワラビの旬は意外と長く、7月頃まで収穫が続きます。

オヤマボクチを天ぷらで食べてみました。
クセがなくて美味しかったです。まるでお煎餅を食べているよう。
早い話がゴボウの葉っぱの天ぷらです。

右はオヤマボクチの種です。
アザミのような花が咲いて、タンポポのような綿毛があります。
これを庭にバラ撒いたので、来年に向けてドンドン増えるのを期待しています。
宿根草なので、一度生えると同じ場所に何年でも出続けます。

 

さて、トラちゃんですが(=^・^=)
木陰でお休みです。
最近はこの場所がお気に入りです。
地べたに直接寝そべると気持ちが良いのですね。
トラちゃんが大好きな美味しい草も生えています。

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18/05/06 05:37

湖畔の桜

お花見シリーズもこれで完結です。

うちの桜はもう葉桜ですが、すぐ近くで気候も同じなのに、
この桜は満開です(^O^)/
自生している山桜ですが種類が違うようです。

ここは1ヵ月ちょっと前までは全面結氷でした。

 

スキー場はタンポポのじゅうたん。
白樺の芽吹きも美しい。

コゴミがこんなにたくさんw(*゚o゚*)w
もう大きくなってしまって食べられません。

スキー場にはサクラソウがたくさん咲いています。
自生している日本サクラソウ?
もしかすると植えた物かも。

ニリンソウです。

 

清らかな小川にはワサビが自生しています。
この花と葉っぱを摘んで来ました。

おひたしにして美味しくいただきました。
根っこはもったいないので採らない事にしています。

トラちゃんお待ちかねのカツオです (^◇^)
端切れが安く売られていたので買って来ました。
味の良い極上のカツオでした。カツオには当たり外れがありますね。

凶暴になって強奪しようとしました。
そんなに慌てなくてもちゃんと食べられるのにねぇ。
恩着せがましく手から食べさせることにしています(笑)

目には青葉 山ホトトギス 初ガツオ
そういう季節になりました。
ホトトギスの声はまだ聞こえないけれど、同じ種類のツツドリが来ています。森の奥のほうで、ポンポンポンと筒を叩くような声で鳴いています。
この句は調べてみたところ、なんと1600年代の作なんですね。驚きました。
江戸末期か明治時代の句と思っていました。
江戸時代にはカツオは大変高価で、今の貨幣価値なら1匹10万円ぐらいだったそうな。

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18/05/01 05:33

梅が咲きます!

もう5月だというのに、何を寝ぼけた事を!?
と言われるかもしれませんが、
うちの梅が咲きそうなのです^^¥
桜よりも梅が遅く咲くなんて話は聞いたことがありません。

ここに来るまでは引っ越しのため鉢植えでしたが、
この庭に植えて10年、厳しい寒さに耐え、なんとか枯れずに頑張っていましたが花は咲きませんでした。
北海道では梅が咲かないというので、ここでも無理だろうと諦めていました。
冬はビニールで囲って大切にしていましたが、この2年もう諦めて放置でした。

咲くのはとても嬉しく、おめでたいことです。
これは梅干しを作るための優秀な品種です。
今年は実がなるでしょうか。

5月1日午後、咲きました!

皆さん桜の話題はもう飽きて来られたと思いますが、私は桜前線を追いかけ長期に渡って「お花見ボケ」です。毎年の事ですが(笑)

庭の桜がいよいよ満開の最高潮です(*^o^*)/
この桜は少し遅咲きで、5月10日だった年もありました。
ここに来たとき最初から庭にありましたが、その頃はまだ小さい木で花は10個ぐらいしか咲きませんでした。

それが今はこんなに見事(^◇^)
本当に嬉しいことです。
この木の根本にはサクラちゃんが眠っています。
この年末で5年になります。

近所の山桜の大木も、その後ますます見事に咲きました。
澄み切った晴天に恵まれ、今年は最高のお花見ができました。

下から見上げると(^O^)/

 

庭のショウジョウバカマが咲きました。

年々増えています。
周囲の森にもたくさん自生しています。
これは平地では見られませんでした。

カタクリもキクザキイチゲもまだ咲いていますが、だいぶ色あせ
てきました。本当に長く楽しめる素晴らしい花たちです。
次はもっと魅力的な花が咲きます。
ご期待ください。

 

ハンゴンソウの新芽を天ぷらにしました。
菊科なので春菊のような味がします。

天ぷら蕎麦には最高の、一番美味しい山菜だと思います(^◇^)
秋には人の背丈より大きくなって黄色い花を咲かせます。

昭和の懐かしい味、探して買ってきました。
子供の頃以来何十年ぶりです。
スーパーでやっと見つけたときは、とても嬉しい気持ちになりました。

水あめは「コガネムシは金持ちだ」の歌で、
「子供に水あめ買ってきた♪」
という所が妙に気になっていたのでした。
子供の頃は大きなガラス瓶に入ったのが家にありました。
それを割り箸でからめて舐めるのですが、粘り気が強いので割り箸が折れてしまって苦労しました。
私は知りませんでしたが、もっと昔には紙芝居屋が子供たちに売っていたそうです。

砂糖とは違う甘味で、砂糖ほど甘くない不思議なまろやかな味です。
ネットで水あめの事調べてみました。
江戸時代にはサトウキビから作る砂糖はほとんど無かったので、米や麦などを原料に水あめが作られていたそうで、古くからある甘味料です。
今でも和菓子やジャムによく使われている。日本酒にも。

小学生の頃、理科の授業で水あめを作る実験をやった記憶があって、成分はたぶん麦芽糖なので健康に良いのかと思っていましたが、実はいろんな種類の糖の混合体だそうです。

昔ながらの方法で作られた水飴は健康に良いが、今は安価な各種デンプンを原料に化学的手法で作られるので極度に精製されていて健康に良くない。
白砂糖以上に良くないという説もあるそうです。
せっかく買って来たのに、ちょっと期待はずれでした。白砂糖よりも高価でした。
昔ながらの本物の水飴は褐色で、京都の高級和菓子店などで売られていて非常に高価です。

「こうせん」別名はったい粉、麦こがし、大麦の粉を炒った物です。
子供の頃は気の利いたお菓子が無かったので、これに砂糖を混ぜて食べていました。
香ばしくて、とても美味しいんですよ♪
お湯を差して飲むのも良い。緑茶で溶いたら美味しかったです。
コーヒーで溶いても美味しい。

色も味も蕎麦粉に似たような感じです。
お菓子以外にも利用価値はありそうです。卵と一緒に焼いたらどうだろう?味噌を混ぜて焼いたら?
キャベツを入れてお好み焼きを作ったら?

小麦粉に比べると、カリウムやマグネシウムが豊富。 カリウムは小麦粉に比べ4倍、マグネシウムは10倍。
他にもいろんな栄養素が多く、健康に良いそうなのでこれは今後も継続です。
1袋100円という安さも魅力、しかも地元産の大麦です。

 

暑くなったので、トラちゃんは鉄の上で放熱しています。
”鉄の女”サッチャー首相だ!Σ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!?(爆)
冷たくて気持ち良いのでしょうね。
お手手揃えて、ずいぶんお行儀良いねo(^-^)o

お日様にお腹を向けて長ーく伸びました(^◇^)
お腹には茶色い毛がモクモクしていますよ♪

抱き上げるとかなり重くて首も太いので、太ったかな?と思ったのですが、今日体重測定したら4.3キロでした。
3年ぐらい前には最大4.5キロだったので、少しずつ減ってきています。
もうじき13歳なので、少し減ったぐらいでちょうど良いかな。
しかし食欲はモーレツですよ (°◇°;)
初ガツオはまだか!?早く買って来い!と威張っています(笑)

ゴロンゴロンして喜んでいます。  お手手ペロペロ(^^♪

玄関にマーキングした犯人は君?
「猫ちゃん!」と呼び止めましたが、ちょっと振り返ってスタコラサッサと去って行きました。
警戒心が強くてお友達にはなれそうもない。
どこから来るのか?黄金バット♪
ここには野良猫はいないので、飼い猫だと思いますが近くに家がないので、かなり行動範囲が広いです。
当然オス猫でしょうね。
毎日来ているのかも。
どこの家かはだいたいわかっています。

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