19/07/26 03:37

マタタビだよ(=^・^=)

梅雨明け?
北陸地方から新潟は梅雨明け宣言なので、ここもたぶん。
新潟県の天気予報を見たほうが当たるんですよ。
不思議な雲が出ていました。高い空にある雲だけが日光を受けて輝いていました。
右上に尾を引いているのも面白い。

猫にマタタビ (@_@;)
ここだけの話、トラちゃんには内緒です。
この葉っぱを与えると猛烈に興奮して、ヨダレが大量に出て大変!!
のたうち回って大変なことになりました。
まあ、トラちゃんにはカツオとかメカジキぐらいが良いところでしょうね (^_^;) 

この季節白くなる葉っぱはマタタビです。
普段は目立たないので全然わかりません。
山中にこんなにたくさん茂っています!

可憐な花。梅の花に似ています。
でも、山でマタタビの木に猫が大集合して行列を作っているという話は聞いたことがありません。
これは不思議です。

実は塩漬けにして道の駅などで売られています。
昔食べてかなり美味しかった記憶があります。また食べたいなぁ・・・
食べたら”大トラ”になるかもネ.+:。(≧∇≦)ノ゜.+:。

木陰でくつろぐトラちゃんです。伸びてます。

こんな顔してます。

 

妻の田舎暮らしも3年目になり軌道に乗ってきました。
庭の畑でいろいろ作っています。
緑豊かな田園地帯で、この向こう側には川が流れているので涼しいです。
川はずっと下のほうなので水害の心配はありません。

玄関横に植えたコオニユリ。オニユリに比べると小ぶりで清楚な印象です。

ピーマンが大豊作。ブドウもできてきました。

これはルバーブ。茎を砂糖で煮詰めると、筋まで溶けて柔らかくなって甘酸っぱい美味しいジャムができます。
アンズジャムに似た味です。

右はよその畑です。この奇っ怪な植物はコンニャクイモです。この地区は自家製コンニャクを作る人が多いです。
スーパーに売られているのと違い、スポンジ状で穴ボコがあって歯ごたえがあり、臭みもありアク抜きが必要、だから美味しいのですよ。
晩秋には道の駅などで売られています。

とろけるように美味しい揚げナス。
このまま生姜醤油で食べても美味しいし、麻婆ナスにカレーにパスタ、いろいろ利用できます。

さつま揚げ(イカ巻)と鮭のみぞれ煮
大根も自家製です。時なし大根(夏大根)という種類です。
辛いのでお蕎麦の薬味に最適。
ナスとワラビも入れて、薬味は庭でちぎってきた青じそ、味付けはポン酢。
食欲が出て、ご飯いくらでもおかわりして食べられます。

初めて見る正体不明のキノコ。図鑑にも載っていませんでした。
大きいのがボコボコ出ていました。
美味しそうに見えますが、こういうのが一番危ない。
他にもいろんな種類たくさん出ていましたが、今どきのキノコはベニタケ科が多いので私は食べません。
ボソボソして食感が悪いし、猛烈に苦くて不味いのが多い。
うどん用に良いダシが出るのも数種あるそうですが、ベニタケ科を利用できる人は上級者のキノコ名人です。
そういう美味しいうどん、一度食べてみたいものですね。

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19/07/19 00:29

高原の花

ホタルブクロに続き、急にたくさんの花が咲き始めました。
梅雨で毎日お天気が悪く、良い写真が撮れませんでしたが、
できる限りご紹介したいと思います。

ナツツバキ。一日で散ってしまう花だそうで、諸行無常の象徴でシャラノキとも呼ばれます。
長雨のせいでしょうか、残念ながら真っ白の綺麗な花は見つかりませんでした。
ヤマボウシは普通は白ですが、たまにピンクがかったのがあります。
実際にはもっと綺麗な色でしたが、写真では色がうまく出ませんでした。

純白のノリウツギ。これはアジサイに似ています。山アジサイと言っても良いかな。
右はたぶんウツギの一種。

オカトラノオ。この曲線美! 右はカラマツソウ。

2色のヤマオダマキ。

シモツケソウ、白いホタルブクロ、ヤマハハコ

他にも次々と綺麗な花が咲き始めました。ご紹介しきれません。
これで梅雨が明ければ、花いっぱいの高原は年で一番良い爽やかな季節になります。

 

去年ご紹介した「アジサイ御殿」ですが、アジサイはまだ色づいていませんでした。アジサイはここでは初秋の花です。
この豪邸は個人宅とは考えにくいので、たぶん会社の保養施設でしょう。
家主は滅多に来ることがなく、普段は管理会社に委託して庭などいつも綺麗にしています。
一般庶民とは別次元の世界ですね。

真っ赤なバラが咲いていました。この地区でバラを見るのは初めてでした。
寒さのため育たないのか、と思っていました。
これは小さいバラなので野生種に近くて強いのでしょう。

ド根性ワラビ!
分厚いビニールシートを突き破って出てきました。ワラビは今も毎日少しずつ収穫できます。

今年初めてタマゴタケを発見。
汚れているので採りませんでした。
今年は雨が多いのでキノコは豊作になるかな。
タマゴタケは真っ赤で毒々しいですが、晩秋のシモフリシメジと並んで一番美味しいキノコです。
※真っ赤なキノコに猛毒のはないらしいです。ベニテングタケも死ぬほどの毒ではないらしい。
真っ赤なドクベニタケは実際には毒ではないというので、少し食べてみたら味は最悪でした(~_~;)
一番危ないのは白い大きいキノコ、ドクツルタケです。
茶色くて大きいニセクロハツも猛毒です。
地味なキノコのほうが危ないんですよね。

 

梅雨寒なのでトラちゃんはお布団でまったり。
お目々キラリ(^_-)-☆

その後ウトウトして気持ちよくおネンネしました。

モリアオガエルがまた産卵しました。
夜中にケロケロと賑やかだと思ったら、カエルのお祭りだったんですね。
卵塊が2つ付いています。これで今年4回目の産卵!
今年は梅雨が長く雨量が多いのを知っているのでしょう。
しかしあまり遅い産卵は、オタマジャクシがカエルになってすぐ冬が来てしまうので、生き残るのが厳しくなります。
ここでは9月末にはもう冬の気温ですので。

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19/07/12 01:42

日産ブルーバード

希少なレトロカー!
昭和45年頃の日産ブルーバードです。
この家に前からあったんですが、最近1年以上もの間見かけないので手放してしまったんだろうと思っていました。
そしたら色が変わってピカピカになって戻って来ました!
この赤は真っ赤ではなくて渋い色で良いですね。
とてもオシャレに見えます。
街を走っているとみんな振り返って見るでしょうね。
ブルーバードなんだから青系にしても良かったかな、と思うんですが。
塗装にはかなり高額の費用がかかったはずです。

前はこんな色でした。
緑がかったクリーム色、この色もとても良かったです。

よく見るとホイールも変わりました。
前はスピードスターでしたが、今度はハヤシストリート。
どちらもレトロカーの定番アイテムです。
今はなかなか入手できないと思います。
バネを改造してローダウン(車高を低く)されています。
これはカッコ良いですが、乗り心地は悪くなってしまいます。
凸凹の道路は走れません。
サーキット仕様のレース用ということです。

最近の車はゴテゴテとした曲線美(?)
なので昔の直線的なデザインの車はスッキリした感じで新鮮です。
このブルーバードは当時「スーパーソニックボディ」と呼ばれました。
「スーパー」というのは当時の流行語だったのかな?
スーパーマーケットが登場したのも同じ頃でした。

SSSというのは「スーパースポーツセダン」の略です。
大げさな面白い言葉で夢がありますね。
あの頃の庶民には車は憧れでした。
見た目は普通の4ドアの乗用車ですが、ポルシェなどのスポーツカーに負けないぐらいの走行性能だということなんですよ。
空気抵抗はかなり多いでしょうけどね(笑)
実際に昭和40年代にはブルーバードは海外のラリーに出場して大活躍しました。
今はブルーバードという名称の車がなくなってしまって寂しいですね。

こちらは私の家にあるスカイライン、やはり昭和45年頃の日産車です。
前ドアに古めかしい三角窓があります。(ブルーバードはこの時代初めて三角窓がない先進的な車でした)
2年かけて苦労して自分で塗装しました。
以来20年たちますが、ご覧のとおりピカピカです。
でもエンジンがかからずタイヤも回らず、残念ながら走れる状態ではありません。
機械は使わずに放置すると劣化してしまいます。

当時の日産はプリンス自動車を吸収合併した後でした。
ブルーバードは日産系、スカイラインはプリンス系でした。
似たような車ですが、ブルーバードが小型でキビキビ走るのに対し、スカイラインは小回りがきかず高速道路で真価を発揮するタイプでした。
スカイラインはエンジンが大きいので、前が長いです。
ブルーバードがSSSなのに対し、スカイラインはGTでした。
これはグランドツーリングの略です。
SSSもGTも高価な上級グレードに冠せられる称号でした。

こんな古い車が現存しているのは、当時は上質な鉄板を採用していたから錆びにくいのです。
ところが少し新しい昭和50年代の車はコストダウンのためか鉄板が弱く、ボロボロに錆びてしまって、ほとんど現存していません。

最近はこういった形の4ドアセダンは珍しくなってしまいました。
タクシーにはまだ残っていますけどね。
当時と同じ形にして、中身だけを最新技術の省エネ・低公害にして売り出したらヒット商品になると思いますけど。

梅雨寒で薪ストーブが稼働しました。
部屋干しの洗濯物を乾かしました。
除湿機を使うと電気代が高いし、これなら空気が乾燥するし上でお湯を沸かして一石二鳥です。いや、ゴミも燃やして片付くので一石三鳥。
薪は無尽蔵にあるので、なんといっても燃料費がタダ。

待望のホタルブクロが咲きました。
何年も前から何回も植えたのに絶えてしまって、諦めた頃にやっとです。
NEccoSunさんの家には自然に生えてきたそうで、羨ましいです。
後ろの大きな桜の木はサクラちゃんのお墓です。
この下に埋葬しました。

サクラちゃんが咲かせてくれたのかもしれません。
何年たっても忘れられませんね。

右上にUPした花はアザミと野バラです。
花は清楚で魅力的ですが、トゲが痛くて森を歩くときは要注意です。

このプラケースの上が最近お気に入りです。
中には薪が入っています。
女の子なのでピンクの蝶ネクタイがお似合いです。
元々ピンクはサクラちゃん、ブルーはトラちゃんでしたが、
今はその日の気分で使い分けています。

お手入れに余念がありません。
食欲旺盛、お腹のタプタプは健在です(笑)

夏のセミが出て来ました。
エゾゼミです。ここにはアブラゼミとかミンミンゼミはほとんどいません。関西に多いクマゼミはもちろんいません。
そういえばいつの間にか、あんなに賑やかだったハルゼミの声が聞こえなくなってしまいました。
エゾゼミ?図鑑を見て確認したら少し違うような・・・若い頃は緑色なのでエゾゼミかもしれませんが、体がやや小さかったのでヒグラシかもしれません。
だとすれば嬉しいです。夕方にカナカナカナ♪と鳴くセミです。

シジュウカラの子育ての頃、ネズミかリスのような動物が木の幹を登っていたので心配しましたが、よく見たら鳥でした。
キツツキの一種でコゲラです。
コゲラはスズメぐらいの大きさの可愛いキツツキです。
小さいくせに、いっちょまえにコツコツと木を突きます。
この写真はキハダの木で虫を食べているところです。

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19/07/05 07:37

たけのこラーメン

先日とても珍しい物を食べました。
久々に行った中条の田舎カフェ。
野菜ラーメンを注文したらタケノコとワラビが入っていて、とても美味しかった。
季節によって具材が変わるのが良いところですが、これはユニークでした。
これはアクが少なくて美味しい筍、地元産の破竹です。
かなり遅く、6月に出ます。
ワラビの下処理のしかたも上手で、家のワラビとは別次元の美味しさでした。
山菜蕎麦なら普通ですが、ラーメンにも山菜がこんなに相性が良いとは驚きました。
料理人(女性です)の斬新なアイデアと腕の良さだと思います。

ここのラーメンは何度食べても最高です。
スープはあっさり醤油味で、ダシが良くきいています。
麺は濃い黄色で、旨味があります。
モヤシとニラ、白ゴマがたっぷり。
しかしチャーシューが入ってないんです。
これが良いところだと思います。
肉が使われていないラーメンはとても珍しい。精進料理ですね。

そのせいか、お値段は驚く安さです。
おやき2個付きで700円。
食べきれなくて、おやきは持ち帰りました。

おやきは抜群の旨さです。
味付けがとても良い。
ナスの味噌炒めと、野菜ミックスの2種でした。
ここのおやきは道の駅の隣の「わんさか市場」でも売られています。

この日はあいにく曇りでしたが、天気が良ければ北アルプスの眺望が素晴らしいので、庭のテーブルで食べるのも良いですね。
室内にはテーブル席の他、ゆったりしたソファもあります。

ここだけは時間がゆっくり流れている感じがします。
いつも食べてすぐ帰ってしまいますが、ゆっくりくつろいでみたいです。
思索にふけっていると何か良いアイデアが浮かびそう。
都会から友達が遊びに来たら案内してあげたい、一番好きな場所です。

前もご紹介しましたが、案内図です。
午後3時まで。定休日は月曜。

 

庭で草を食べるトラちゃん。
綺麗な花がたくさん咲いています。

ウツボグサです。
天ぷらにして食べられるし、夏枯草とも呼ばれる薬草です。
 


カエルが苦手な方はスルーしてください。

雨が降って喜ぶのはカエルぐらいなものでしょう。
あちこちでケロケロ鳴いています。
クワ、クワ、と鳴くアマガエルとは違った鳴き声です。
場所によっては天然記念物に認定されている貴重な種、モリアオガエルです。
その名のとおり森で樹上生活をしていて、産卵期だけ水辺に来ます。
普段姿を見ることは滅多にありません。
すごく用心深くて敏捷です。
アマガエルの2倍ぐらいの大きさで、全身きれいな緑色。

茶色いのもいました。
アマガエルほどではありませんが、環境に応じて色が変わります。

朝早く起きたら幸運にも産卵を目撃することができました。
1匹のメスに2匹のオス。メスのほうが大きい。

第一回の産卵は6月6日だったので、もう終了と思っていましたが、1ヵ月近く過ぎて2回目の産卵があるとは意外でした。
シジュウカラに続き、自宅の庭で野生動物の子孫繁栄は嬉しいことです。

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