19/07/19 00:29

高原の花

ホタルブクロに続き、急にたくさんの花が咲き始めました。
梅雨で毎日お天気が悪く、良い写真が撮れませんでしたが、
できる限りご紹介したいと思います。

ナツツバキ。一日で散ってしまう花だそうで、諸行無常の象徴でシャラノキとも呼ばれます。
長雨のせいでしょうか、残念ながら真っ白の綺麗な花は見つかりませんでした。
ヤマボウシは普通は白ですが、たまにピンクがかったのがあります。
実際にはもっと綺麗な色でしたが、写真では色がうまく出ませんでした。

純白のノリウツギ。これはアジサイに似ています。山アジサイと言っても良いかな。
右はたぶんウツギの一種。

オカトラノオ。この曲線美! 右はカラマツソウ。

2色のヤマオダマキ。

シモツケソウ、白いホタルブクロ、ヤマハハコ

他にも次々と綺麗な花が咲き始めました。ご紹介しきれません。
これで梅雨が明ければ、花いっぱいの高原は年で一番良い爽やかな季節になります。

 

去年ご紹介した「アジサイ御殿」ですが、アジサイはまだ色づいていませんでした。アジサイはここでは初秋の花です。
この豪邸は個人宅とは考えにくいので、たぶん会社の保養施設でしょう。
家主は滅多に来ることがなく、普段は管理会社に委託して庭などいつも綺麗にしています。
一般庶民とは別次元の世界ですね。

真っ赤なバラが咲いていました。この地区でバラを見るのは初めてでした。
寒さのため育たないのか、と思っていました。
これは小さいバラなので野生種に近くて強いのでしょう。

ド根性ワラビ!
分厚いビニールシートを突き破って出てきました。ワラビは今も毎日少しずつ収穫できます。

今年初めてタマゴタケを発見。
汚れているので採りませんでした。
今年は雨が多いのでキノコは豊作になるかな。
タマゴタケは真っ赤で毒々しいですが、晩秋のシモフリシメジと並んで一番美味しいキノコです。
※真っ赤なキノコに猛毒のはないらしいです。ベニテングタケも死ぬほどの毒ではないらしい。
真っ赤なドクベニタケは実際には毒ではないというので、少し食べてみたら味は最悪でした(~_~;)
一番危ないのは白い大きいキノコ、ドクツルタケです。
茶色くて大きいニセクロハツも猛毒です。
地味なキノコのほうが危ないんですよね。

 

梅雨寒なのでトラちゃんはお布団でまったり。
お目々キラリ(^_-)-☆

その後ウトウトして気持ちよくおネンネしました。

モリアオガエルがまた産卵しました。
夜中にケロケロと賑やかだと思ったら、カエルのお祭りだったんですね。
卵塊が2つ付いています。これで今年4回目の産卵!
今年は梅雨が長く雨量が多いのを知っているのでしょう。
しかしあまり遅い産卵は、オタマジャクシがカエルになってすぐ冬が来てしまうので、生き残るのが厳しくなります。
ここでは9月末にはもう冬の気温ですので。

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