20/10/23 00:20

きのこ狂騒曲

今年は大豊作です(^◇^)
クリフウセンタケを見つけました。シメジとナメコの中間のような美味しいキノコです。

「木の葉隠れの術」を使って隠れています(笑)
普通はこのような出方をしますが、大量に束になっているのがありました!珍しいです。

しかしこれは毒キノコのカキシメジによく似ているので初心者は敬遠したほうが無難。
※カキシメジは独特の悪臭があり、もっと濃い茶色で何となく怪しい雰囲気があります。古くなるとヒダに褐色のシミができる。
間違って食べても死ぬような毒ではないそうですが。

※「まず毒キノコから覚えなさい」と言われます。致死性の猛毒キノコ(ドクツルタケなど)は数種しかないので、覚えるのは簡単です。
知らないキノコは食べないのが原則ですが、他の物は仮に間違っても大量に食べなければ大丈夫。
私は不安なときはほんの少しだけ食べてみて、翌日まで待って様子をみます。
新しい種類を覚えるのは2年に1種ぐらいで慎重です。
今はコロナで忙しくてダメですが、長野市では保健所へ実物を持ち込むと手取り足取り親切に教えてくれます。
私はそうやって覚えました。のんびりゆっくりなので、ここまで覚えるのに15年かかりました。

クリタケが家の白樺の根本に出ていました。丸くて栗色で本当に栗みたいで可愛い。
灯台もと暗し。よそを探していて「今年は出ないなぁ」なんて思っていたのでした。
ずっと置いてある古い車のタイヤの下からも。

シートをめくったらモヤシのような状態のクリタケが。
日に当てて大きくします。
※ニガクリタケは毒ですが、黄色いし小さくて形も違うので簡単に区別できます。仮に間違えても猛烈に苦くて食べられません。

こんなに大量に! 黄色っぽいのはヌメリスギタケモドキ。
これは去年覚えました。ナメコそっくりの味です。
白樺の枯れ木から生えていました。90%以上白樺です。
枯れて1年ぐらいの新しい木から生えます。

別の白樺からはムキタケが。
白樺からはキノコがよく生えます。
これはまだ小さいので大きくなるのを待ちます。(他人に取られないよう祈る)
別の場所で大きいのを見つけました。
毒キノコのツキヨタケによく似ていますが、縦に半分に切るとわかります。
根本が黒いのはツキヨタケ。これは白いので食用のムキタケです。
ヒラタケより美味しい上等なキノコです。実はシメジの仲間なんです。
ハナイグチも1本見つけました。

鍋いっぱいです!!
こうして下茹でして冷蔵庫で保管します。
食べきれない分は冷凍します。
11月になると、いよいよ本命のシモフリシメジに期待です。
ここには松茸は出ないので、シモフリが最上等です。

キノコたっぷりのワカメスープです。
味付けは袋ラーメンの粉末スープです。ごま油で炒めたキムチが入っています。
翌日はこれに残りご飯と玉子を入れて「周富徳の中華粥」を作りました。

ショウゲンジですが、こんなに大きくなるともうダメ。
まずくて食べられません。
たくさん出すぎて、もう見向きもされません。
たくさん胞子を飛ばして来年に向けて子孫を増やすでしょう。
※柄にツバがあって不気味で猛毒のテングタケ類に似ていますが、テングタケ類は根本にツボがあるので区別できます。
初心者は必ず根本を見ることが大切です。
慣れると一目見た感じですぐわかります。全然違います。

右は裏庭に初めて出たホウキタケ。
食べられるらしいですが、観賞用。

トラちゃんは優秀な番犬(ばんにゃん)です。
怪しい者が来ると、こんな目でにらむので敵は一瞬で凍りついてしまいます (。_゚)〃ドテッ!

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