21/06/25 07:18

水芭蕉の花後

水芭蕉の花後の姿が見たい、という声があったので撮影して来ました。
まるでキャベツ畑のようですね(笑)
でも食べられるという話はありません。里芋科なので食べられそうですが。
花が咲いていなくても美しくて観賞用になりますね。

左はシモツケソウ、右はイチリンソウですが、花は2cmぐらいで大きいです。
普通イチリンソウが咲くのは桜が咲く頃なので、これは高山植物のハクサンイチゲ?

車でちょっと行った所にモリアオガエルの池があります。

数年前までは少なかったですが、今年は大盛況!
こんなにたくさんの卵が。
木の枝に白く点々と見えるのが卵です。この写真だけでも6個ありますが、他の場所にもたくさんありました。

池の周りにはイトトンボがたくさん飛んでいました。
よく見ると模様が違います。図鑑を見たらいろんな種類がありました。

ワサビが食べたくて採りに行きましたが、もう遅かった。
小川の両側の丸い葉っぱが全部ワサビです。
白い花が咲く頃が食べ頃なんです。軟かい新芽や花穂の部分を食べます。
ワサビはアブラナ科なので菜の花に似た味ですが、もっと辛くてワサビ特有の良い香りがします。
根を掘って食べたことはありません。翌年から生えて来なくなってしまいますから。

右側のシオデはアイヌ民族の食べ物で、シオデはアイヌ語だそうですが、福島県の会津でもよく食べるそうです。
これはアスパラとほとんど同じ味で美味しい。
アスパラと同じくユリ科ですが、シオデは長いつるになります。
種がこぼれてどんどん増えます。
何年もかかって株が充実するとアスパラのように太く美味しくなります。
先っぽを摘んで食べても枯れることはなく、次の新芽が伸びて来ます。

フカフカの布団に沈んで窓の外をじっと見ています。
「お写真撮りますよ。いいお顔してネ♪」
免許証の写真もこんな顔だったらいいんですけどね。たいがい指名手配のような写真になってしまいます(苦笑)

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21/06/18 01:11

モリアオガエル

皆さんコメント欄でカツオは?と催促してくれたので、
遅ればせながら、やっとカツオが出て来ました。
やっぱり、というか予想以上に喜んでいます。
そんなに慌てなくても! と思うんですが。
ブレている様子でわかりますね。撮影用なので意地悪なラップがかぶっていて食べられません(笑)
この後でたっぷりと食べて上機嫌でした。
端切れなので安いですが、味は同じですからこれで十分です。
私は酢醤油とワサビでとても美味しくいただきました。
冷凍にしても味は落ちません。解凍して熱湯をかけてから食べます。

 

近所にニッコウキスゲがこんなにたくさん咲く場所があります。

上品な花ですね。平地にも似たような園芸種の黄色いユリがありますが、ニッコウキスゲは高原にしか咲きません。

このアヤメも自然の物です。アヤメの次に咲くのはノハナショウブです。
まだ菜の花が咲いていますが、これで見納めです。

 

モリアオガエルが活発に活動する季節になりました。
とても敏捷で用心深いので、遠くからそっと撮りました。
最初の産卵は珍しく失敗。
池の上ではない枝に産卵してしまったので、枝ごと切って水に浮かべておいたところ、何者かに持ち去られてしまいました。犯人はタヌキか?
4匹も集まって抱きついて可愛いです。
その後は乾燥した晴天だったので干からびて、カマキリの卵のようになってしまいました。毎日じょうろで水をかけてやりました。

やっと梅雨らしい天気になったので、また産卵しました。
今度は2匹でした。産卵が終わるとすぐに姿を消してしまいます。入れ替わり立ち代わりもう5回も産卵しました。
普段は全然姿を見せないのに、ずいぶんたくさん棲息していることがわかりました。
天然記念物とか絶滅危惧種に指定されている貴重な種です。
今後オタマジャクシが超過密になるので、どうやって育てるかが悩みです。
毎年カエルに育つのはごくわずかです。

こちらはヒキガエルのオタマジャクシです。
5年ぶりでしょうか!? 嬉しいです。
ここ数年は激減で、去年は庭に住み着いたヒキガエルを蛇に食われてしまい、もう絶滅したかと思っていました。
今年は夜中に鳴き声だけが聞かれましたが姿は見えず。池の中を棒でさぐってみましたが、卵は見つかりませんでした。
オタマジャクシは大切に育てようと思います。
これからは水槽を増設したりで世話が忙しくなります。

アマガエルも久しぶりに見ましたが、1匹だけでした。激減です。アカガエルも激減。今年はまだ一度も見ていません。
ここ数年なぜカエルが激減なのか?心配です。
モリアオガエルが健在なのは嬉しいです。

 

梅雨入り前には晴天が続き、星が良く見えました。
梅雨のわずかな晴れ間も空が澄んでいてチャンスです。
星は毎夜見えると思っている人がいるようですが、本当に良く見えるのは年に数回です。わずかなチャンスを大切にしないと!
高性能な望遠鏡をまた新しく自作したので、宇宙の神秘を堪能できています。
市街地では暗い星は見えないので、この土地ならではの楽しみです。
この奇っ怪な形の銀河は初めて見ました。こんなに小さいですが、実際の直径は10万光年もあります。距離は何千万光年です。
この中に地球と同じような星がいくつかあるのは確実です。
ほかにも未知の微小な銀河を、しし座で2個見つけました。星図(星空の地図)で調査して名前がわかったときは嬉しかったです。
もう何十年も星を見ていますが、見たことのない天体はまだ数多いです。
特に初夏の西の空には微小な銀河が何百とあり、一生かかっても全部見ることはできそうにありません。
もし調査して不明の場合は新彗星の可能性がありますが、今は昔と違って素人の新彗星の発見は不可能に近いです。
まあ、真似事でもワクワク感を味わうことができれば楽しいです。

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21/06/04 00:27

レンゲツツジ

ツツジの季節になりました。
高原ではレンゲツツジです。
青森県へ行くと平地にもあるそうです。
オレンジ・赤・ピンクなど色変わりがあります。

こんなにたくさん咲いています。
植えられた物ではなく自然の物です。
白樺の木の下のベンチでお弁当を食べるのも良いですね。
戸隠山にはまだ雪が見えます。
大して高くない山(1900m)ですが、谷には雪が大量に集まるのでしょう。

この場所は公園になっています。家から歩いて5分です。
夏休みになると東京のほうの高校の陸上部が合宿に来て、この広い芝生を走ります。
しかしコロナ禍のためか去年は来なかったような。

もうセミが出て来ました。
小さくて可愛い(3cm以下)ハルゼミです。ミンミンではなくガヤガヤと鳴きます。

 

薄暗い部屋で物思いにふけっているトラちゃんが、
座敷童のように見えたので撮影しましたが、単なる可愛い猫に写ってしまいました。明るい座敷童です。

 

絵が大好きなのでネットでは昔から絵の関係のお友達が多いですが、今は自分では描きません。
他にやりたい事が多すぎて時間を捻出できません。また描いてみたいな、と思っています。

先日実家へ行ったので、小学生の頃の版画と絵を撮影して来ました。
今も勉強部屋に飾ってあります。もう色あせてセピア色です。
版画は小学校4年生のとき。まだ24歳と若かった担任の先生です。
これが県のほうに入選したのでお祝いに天体望遠鏡を買ってもらったのでした。
右のアズマギクは6年生か中学1年だったと思います。
中学へ行ったら先生が変わったせいか評価されなくなり、自信を失ってしまって高校では書道を選択しました。

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