21/10/15 01:18

今年の初ミカン(^_^)

みかんが安くなってきました。甘くてとても美味しかった。

 

ヌメリスギタケモドキをまた見つけました。
この前の日の2日後、すぐ横にありました。
袋がいっぱいでずっしり重い。見事に大量収穫です^^¥
これは3年前に覚えたキノコです。最初はなんだか無気味で毒々しいなと思ったんですが、似た毒キノコはないので見分けは簡単です。
味はナメコよりも上等で味噌汁に最適。すき焼きにもグッドでした。
もったいないので少しだけ食べて、残りは冷凍保存しました。

味噌汁といえば、これ。 間引き菜ほど美味しい物はありません。
これは赤カブですが、間引かずにそのままにしているとピンポン玉より小さい蕪しかできません。
プロの農家が作った物は湯呑み茶碗ほどの大きさになります。

最後のキュウリです。もう大きくならないので収穫しました。キムチ和えにして食べました。

さて、またまたキノコが出ました^^¥
隣家の土地なんですが当分家が建つ予定はありません。うちとの境界線の1m向こう側です。
何年ぶりかのチャナメツムタケ。この場所に出るのは初めてです。来年から毎年出るのを期待できます。
2−3本見つけたら、その周囲で大量収穫!!
うどんなど和食に最適の、とても美味しいキノコです。
これは似た毒キノコがあるので上級者向けです。

 

読書の秋のその後です。
この前の箱が立派すぎる本、読みました。
箱が好きなのは猫ですね(笑)うちのは本も好きで、本棚で爪とぎして貴重な本を何冊もボロボロにしました(~_~;)

箱に中身が負けてるかな?と思いましたが、わかりやすい文章で結構面白かった。
後ろ半分は英語でした。元々はアメリカ向けに書いた本だそうです。英語の勉強にも良さそうだ(汗)
最近吉田茂研究に熱中していますが、彼の思想が必ずしも良いとは思いません。良いのは半分ぐらいでしょうか。

高校時代は世界史も日本史も最低の成績だったので、今頃になって少しずつ勉強し直しています。
学校の勉強は嫌いでしたが、今はマイペースで好きな本をゆっくり読めるので楽しいです。勉強ではなく遊びと思えば良いんですよね。
しかし、あまりにもゆっくりで行ったり戻ったりでなかなか前に進みません。
世界地図を見て旅行に行った気分になっています。

ちょっと気になったので、吉田茂が大使をつとめていた頃のイタリアと周辺諸国の事情をネットで調べてみました。
戦争の話ばかりで嫌になりました。イタリアのすぐ横のバルカン半島は、今も昔も複雑な事情なのですね。
北アフリカ諸国との関係が深かったことにも驚きました。
戦前の日本と中国の関係に似ています。
なんとエチオピアまで! エチオピアと戦争をしていました。明治時代の頃からです。そして第二次大戦まで続く。
当時は飛行機も自動車もなかったし、船で行ったのでしょう。調べてみたらスエズ運河は明治初期の頃には開通していたのでした。
ちなみに日露戦争のときのロシア艦隊も、はるばるヨーロッパのバルト海から来たらしいです。これは大変なハンディですね。
当時まだロシア極東には造船所も軍港もなかった。しかも冬は凍ってしまうので船は出られません。

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21/10/08 02:04

秋の日

気持ちの良い秋晴れが続きます。
先週撮った写真ですが没にするのは惜しい。絶好調のお散歩は毎日の日課です。

リンドウが咲きました。これが本物のリンドウです。
晴れた日には開き、夜には閉じます。
これを繰り返して1ヵ月ぐらい咲いています。
秋の最後まで咲いている花です。晩秋になるともっと濃い色になります。

町へ行った帰りに寄り道をして自然観察をしました。
これも先週載せきれなかった写真です。
農業用ため池です。ここは標高800mぐらいで稲作の限界。米はこれより上では寒すぎて育たない。梅もここより上では咲きません。

蕎麦の花、実ができはじめていました。可愛いヒツジグサ。小型の睡蓮です。

クロゲンゴロウがいました。これも今は大変珍しい。
スズメバチの巨大な巣を発見!
数百匹の蜂がブンブン(@_@;)怖いもの見たさで、できる限り近寄って撮影しました。
今年はうちに巣を作られなくて良かったです。過去には作られたことがありました。

キノコ大量収穫^^¥
茶色いのはクリタケ、こんな大きいクリタケは珍しい。黄色っぽいのはクリフウセンタケです。
鍋物に最適の美味しいキノコです。
ヌメリスギタケモドキ(右)を見つけました。白樺の枯れ木から生えていました。
これはナメコと似た味の美味しいキノコです。

ドングリの葉っぱにできた虫こぶ。子供の頃は「お天道様のおしっこ」と呼んでいました。
虫のいたずらだそうですが、肝心の虫は見たことがありません。

赤い実、ナナカマドとミヤマガマズミ

それと名も知らぬ植物です。どんな花が咲いたのかな?気が付きませんでした。
庭にありますが実が綺麗なので刈り取らないようにします。

 

またまた貴重な本を見つけました。
左から憲法随想(金森徳次郎)学問のすゝめ(福沢諭吉)物の見方考え方(松下幸之助)
左の2冊の題名は逆向きの横書きです。

憲法随想はなんと昭和22年発行、著者は吉田茂の指示で新憲法を作った人です。
変色した藁紙が時代を感じさせます。これは大変素晴らしい本で、まさにお宝!!
秋の夜長に熟読したいと思います。

ところで、吉田茂といえば「バカヤロウ解散」が有名ですよね。ネットで調べてみました。
「バカヤロウ!」と叫んで解散したのかと私は思っていましたが、実際には全然違いました。
政敵からひどく無礼な事を言われて立腹し、小声で「バカヤロウ」と独り言を言ったのをマイクが拾ってしまい、大問題に発展してしまいました。
彼はこの発言を謝罪して取り消しています。
しかし彼は与党内でも信頼を失ってしまい、離党者が続出し解散を余儀なくされました。
離党した議員たちは新党を立ち上げ政権交代となり、それで吉田茂は失脚しました。
政治家はちょっとした発言にも気をつけないといけませんね。
政権交代後の政局は混迷し、茶番劇のようで何が何やらわかりません。

※昨夜の地震、ここも少し揺れました。
すぐにラジオをつけたら緊急地震速報が鳴っていました。
震源が深かったからまだ良かったですが、震源が浅くなると大変危険です。
このところ各地で地震活動が活発化しています。いつどこにいきなり大地震が来るかわかりません。
気をつけましょう。

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21/10/01 00:23

花の首飾り

虎屋店主です(=^・^=)
花の首飾りを付けて栗拾いに行きました。毎日暖かくて良いお天気で幸せいっぱいです。

虎屋ってご存知でしょうか? 東京の老舗羊羹店です。
濃厚な味で父の好物でしたが、私の好みではありませんでした。
箱ばかり立派で、なんと木箱に入っていました。中身より箱のほうが高い?(笑)
もちろんお値段も超一流! 自分で買ったのではなく頂き物だったと思います。
箱は今も大切に利用しています。

箱の話を出した理由ですが、これです。
父の遺品を整理していたらすごい物を見つけました。
吉田茂の著書です。
なんと立派な箱が二重になっていて(@_@;)

しかし開いて見ると字が大きい! ページ数が少ない。
なんだこりゃ??
昭和37年に2000円!! ラーメン1杯50円の時代ですよ。
これはあまり読む気にならないので、同じく吉田茂の別の本から読み始めましたが、内容が濃く素晴らしい!
どちらも今は入手困難、図書館でもなかなか見つからないでしょう。お宝です。

吉田茂は総理大臣であった以前に、激動の昭和初期の外交官としての経験が長く、世界各国で仕事をしました。
たぶん数カ国語がペラペラだったのでしょう。
とくに中国勤務が長かったので、大東亜戦争(太平洋戦争ではない)の真相を知っていたはず。
この本に機密事項を書いているとは思えませんが、熟読すれば、父が戦争でなぜあんなひどい目にあわなければならなかったのか?事情の一端が見えて来るかもしれません。
父が戦争で死んでしまっていれば、今私はここにいないはずです。

吉田茂についてネットで調べてみたら、父親は明治初期に板垣退助の自由民権運動に参加し、政治犯として投獄されました。
当時は主流派の伊藤博文と野党の板垣退助とが争っていました。
では息子の吉田茂も板垣退助派なのか?というと、どうも伊藤博文の思想に近いような。
しかし戦争末期には終戦に向けた工作をしたので、政治犯として投獄されてしまいます。
このことによって彼は敗戦時に東京裁判を免れました。

吉田茂の終戦交渉が実現していれば父の船が撃沈されることはありませんでした。
原爆投下はなく、南方諸島や沖縄での犠牲者も大幅に少なく、北方領土をはじめ国益も守れたはずです。
中国残留孤児やシベリア抑留の問題も生じませんでした。
ただ、満州と朝鮮半島と台湾は手放さなければならなかったでしょう。
しかし樺太の南半分は日本の領土として残ったかもしれません。相撲の大鵬はそこに住んでいましたが、終戦とともに命からがら逃げて来たのでした。
(ロシアと日本の事について書くのは延期にしました。浦島太郎のような面白い話があります)
外交官だった吉田茂は世界情勢が良く見えていたのですが、当時の政府や軍部には見えていなかった。神風が吹くと最後まで信じていたのでしょうか。
今となっては取り返しのつかないことですが。

 

キノコの季節、いよいよ本番です。初秋の味覚はショウゲンジ。
味覚?正露丸の味です(≧ω≦*) 正露丸も慣れると旨い?
見た目は松茸そっくりで食感も見事に松茸です。しかも大量に採れる。
嫌な味を消すために一度煮て煮汁を捨て、味噌と生姜で濃い味付けにしてみたらマアマアの味になりました。

ハナイグチが1本だけ採れました。
これはナメコのような味なので味噌汁に良いです。
クリタケが車のタイヤの根本からニョキニョキ。
庭の一角で大量に増殖中で嬉しいです。
上の2種とは違い、クリタケはとても良い香りがして美味しい。
ただ新鮮なうちだけです。火を通しすぎると風味が消えてしまうので注意が必要、冷凍保存すると不味くなってしまいます。
栽培できるのでスーパーにもたまに売られています。

2種のキノコと茄子の味噌煮。これは美味しかった。
茄子は事前に油で揚げてあります。油揚げとタコ、岩下の生姜漬も入っています。

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