22/05/06 06:02

雪! そして桜

お花見シーズンが長く続いています。
紅山桜は散ってしまって葉桜ですが、純白の桜は満開をちょっと過ぎたところ。
葉っぱが出てきて桜吹雪が舞っています。
最後まで楽しめるのは湖畔の白い桜ですが、今度見に行ってみます。

5月3日には雪が積もりました! 5月の積雪は初めての経験です。
氷も張って氷点下2度でした。これは北海道の釧路より低かった。
前日に庭の池でカエルが産卵したので卵が死んでしまわないか心配です。
親蛙はまた土にもぐって冬眠したはずです。

その翌日は初夏のような陽気で庭の桜が満開!
この桜の木は最初ここに来たときからありましたが、ヒョロヒョロの細い木で花は10個ぐらいしか咲きませんでしたが、今は見事な大木になって素晴らしい満開です。これは二階の窓から撮影。

この木の根本にはサクラちゃんのお墓があります。
もう9年もたちます。仲良し姉妹でした。
サクラちゃんのほうが背が高かった。
ここがお墓だとわかっているのか?
座り込んでしまいました。
模範的な香箱座りですね。
後ろにはサクラソウの芽が出ています。去年は咲かなかったけど今年は咲くかな。

邪魔な枝を切ったのですが、捨ててある枝、水がないのに花が咲きました。
すごい生命力ですね。

その後カタクリも最高潮です。

ショウジョウバカマも咲きました。

ハリギリです。タラノメと同じウコギ科で似たような味がします。
天ぷらは面倒なので素揚げにしました。
タラノメもあって、もう食べました。次はコシアブラです。これも似たような味です。
山菜が次々と出て来る嬉しい季節になりました。

前回ちょっと書いた蛙の産卵です。
深夜にたくさん集まって来て「カエル合戦」この写真を見ると5匹ですが、10匹ぐらいいて本当に驚きました。
ヒキガエルです。ここ数年激減でほとんど見ませんでしたが、こんなにいたとは!
かなり遠く(数キロも)から産卵に来るそうです。生まれた池に帰って来るという説も。
しかしこの池で生まれた蛙がもう大人になった? ちょっと考えにくい。
ヒキガエルはかなり長命だそうで大人になるのに5年ぐらいかかるらしい。
この前日に森の中遠くのほうに動く物を発見! お散歩中のトラちゃんも身を乗り出して見ていました。よく見たら蛙でした。
池の方向に一直線に颯爽と歩いていました。その方向に池があるのをどうしてわかるのか?超能力としか思えないような能力です。

アメンボもいます。ボウフラもたくさんいてオタマジャクシの餌になります。白いのは石。蛙がこれを踏み台にして陸に上がります。
上のガラスの器は小鳥の水浴び用です。
ここに卵を生んだのは良いのですが、池が狭すぎるので半分はどこかへ引っ越しさせなければいけません。
梅雨どきになると今度はモリアオガエルが産卵に来るはず。嬉しい悩みです。

ヒキガエルの天敵は蛇。とくにヤマカガシは蛙専門に食べるそうです。(アオダイショウは鳥専門)
毎年のように蛇に食われる蛙を目撃していたので、蛙はもう絶滅してしまったかと思っていました。とくにアマガエルとアカガエルは一匹も見られなくなってしまいました。
ヒキガエルには毒があって、それで身を守っているのですが、ヤマカガシだけは例外で、この毒を食べて自身の体内に毒をたくわえます。
昔は無毒とされていましたが、死者が出てしまい毒蛇と認定されました。捕まえて遊んでいた小学生が噛まれて死亡しました。
滅多に噛みませんが、しつこくいじると噛むそうです。
ここには多くて嫌な蛇です。アオダイショウと同じぐらい大きくなります。つまり最大2m!
生まれたばかりの小さい蛇(15cmぐらい)もクセモノで、池に入って泳ぎながらオタマジャクシを次々と食べてしまいます。

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