20/08/07 00:39

もうコスモスが!

まずネオワイズ彗星です。
こんな素晴らしい大彗星は10年以上ぶりでした。
一番明るい時は1等星になったらしい。
しかし、まったく晴れず。
やっと撮影に成功したのが7月31日の夕方。わずかなチャンスでした。
彗星の多くはこのように美しい青緑色をしています。
翡翠色と表現する人がいます。
西の空低くて、すぐに木の陰に隠れてしまいました。
空が青いのは月明かりです。手前の木も明るく、まるで昼のようです。
満月に近い月が邪魔をして、尾はわずかしか見えませんでした。
この後彗星は地球から遠ざかって暗くなり、満月になったので彗星は見えなくなってしまいました。
しかもいつも夕方になると曇ってしまいます。

7月初旬から中旬に晴れて欲しかったのですが、まったくダメでした。
7月19日には薄雲を透して双眼鏡で一瞬だけ見え、尾の長い見事な姿でした。
しかしすぐに雲に隠れてしまいました。本当に一瞬でした。
写真には撮れませんでした。
沖縄では梅雨明けが早かったので、見事な写真が撮られていました。
青と白の長い尾が何本も伸びていて壮観でした。
二度と見られないのが残念です。

 

もうコスモスが咲いています。

裏庭にヤマユリが咲きました。こんなにたくさん!
香りが素晴らしいです。

ツリガネニンジンの花は可愛いですね。
人参ではなく桔梗の仲間です。
白いのもありました。種類が違うのかな?花の形も若干違います。

オトギリソウの一種。菜の花ぐらいの大きさです。
大きなセミが出て来ました。エゾゼミです。このセミはミンミンとは鳴きません。ここには他のセミはほとんどいません。
この草はワラビです。今でもまだ食べられます。

ルリタテハ。
年に1回ぐらいしか見られません。ラッキーでした。

 

とても美味しいキノコを収穫。ヤマドリタケモドキです。
オリーブ油で炒めて味付けは塩だけ。素晴らしい旨味です。
加熱するとほんのり紅色になるのはヌメリイグチと同じです。
ドイツで一番人気のキノコだそうです。ソーセージやポテトによく合う味です。

 

この前トラちゃんが乗っていた鏡台は、このように使います。
もう1枚の鏡はカメラ三脚に取り付けてあって、角度が自在に変えられます。
散髪を自前でやることにしました。お金も節約できるし一石二鳥です。
これも新しい生活様式ですね。
先日は県内の理容店でコロナ集団感染が発生しました。

ルンルン気分でお散歩に行って草を食べました。

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20/07/31 00:15

雨上がり

まずは凛々しいトラちゃんを。
素晴らしい目の輝き! 向上心に満ちていますね。
15歳ですから、高校1年生です。
親バカぶりを発揮してしまいました(笑)

 

雨が上がったので近くの公園まで散歩に行ってみました。
夕方に咲いて朝しぼむユウスゲです。

コオニユリ。
花だけ見ているとオニユリとほとんど区別できません。
オニユリは市街地の庭に多く見られますが、コオニユリは高原に自生しています。

ギボウシには種類が2−3あります。

マツムシソウです。

もう秋の七草が咲いています。
キキョウ・ハギ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ
あとススキとクズで7草になります。
梅雨が明けると高原は一気に秋に向かいます。

 

梅雨寒でストーブに火が入りました。部屋の空気を乾燥させます。
落花生の殻や紙くずなど、ゴミが片付いて一石二鳥です。
上の鍋でカレーを作っています。
右側にトラちゃんの尻尾が見えています。一心不乱にご飯を食べています。

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20/07/24 00:29

蝶がいっぱい

鬱陶しい梅雨が長びいていますが、わずかな晴れ間を狙って撮影しました。
オカトラノオがたくさん咲いて、蝶がたくさん集まって来ました。

色が違うので別種かと思いましたが、図鑑を見たらメスグロヒョウモンした。
仲の良いペアで、いつも2羽でたわむれています。
ツマグロヒョウモンは暖地系でここでは見られませんが、これは寒冷地系なのかもしれません。

旅をする蝶、アサギマダラがやって来ました。
沖縄や台湾まで渡って行った記録があるそうです。
アゲハチョウのような大きな蝶で、優雅にヒラヒラと舞います。
コムラサキも珍しく見ました(右)
綺麗な紫色でしたが、写真ではうまく出ませんでした。

ナツツバキです。とても良い風情の花だと思います。

トリアシショウマ。
春先の新芽を天ぷらにすると美味しい。花も綺麗ですね。

キュウリの花、小さい実ができています。
今年は初めてキュウリを植えてみました。夏すずみという品種です。
ここは寒冷地なので夏が短くて、夏野菜は全然ダメだったんですが、最近の温暖化でできるようになってきました。

 

裏庭に15cmぐらいの巨大キノコ! ツチカブリです。うちに出たのは初めてですが、招かれざる客。
毒ではないが苦くて食べられない。ベニタケの仲間です。
夏にはこの種のキノコが多いです。前回の茶色いキノコも同じ仲間で食不適とのことでした。
中には良いダシが出る食用の物もあります。

松の木の切り株からはマツオウジが。
これは松茸に似た風味で美味しいのですが、裏返してみたらナメクジに食べられていました。汚いので諦めました。

夜の女王!? アゲハチョウのような巨大な蛾、オオミズアオです。
10年ぶりに見ました。
うわぁー! 紅白歌合戦の小林幸子みたいですね(笑)
蛾は大嫌いなんですが、これは珍しい美しい蛾なので撮影してみました。
天蚕の近縁種です。天蚕は超高級絹織物用で、皇室で飼育されています。
つまり、これも高貴な蛾だということですね。

ヒェー! 恐ろしい!! ブルブルッと寒くなります。
心霊写真か?
でも希少種なので保護する必要があると思います。

 

最近のトラちゃんのお気に入りは古い鏡台。何でも占領されます。
おめかし、する?

またシジュウカラが子育てをしています。2番仔というやつですね。
ヤマガラが巣立った後の巣箱を利用しています。
ここなら木陰になっていて涼しいので快適ですが、毎日雨で可哀想。
小さい虫を運んでいるので雛はまだ小さいのでしょう。
巣立ちは見られるかな?

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20/07/17 08:05

ノハナショウブ

花菖蒲の原種と言われています。
水滴が似合う花ですね。
この色は古代紫というのかな。他の花にはない色です。
花菖蒲は平安時代から人々に愛でられ品種改良されてきました。

アヤメと同じく乾燥した草原にあります。
公園などでは水辺に植えられていますが、あれは雰囲気を出すための人為的なものです。
水辺にあるのはカキツバタです。
花は似ていますが咲く季節が違います。カキツバタは初夏ではなく春に咲きます。
うちにもありますが残念ながら今年は咲きませんでした。

ホタルブクロも良いですね。魅力いっぱいです。道端にたくさん咲いています。

キツリフネ。
不思議な形、この中に入ると別の世界にワープして行けそうな気がします。
同じ形で赤紫色のツリフネソウは秋だったと思います。

 

でかいキノコがたくさん出ていました!
熊よけ鈴と大きさを比べてください。

肉厚でしっかりしていて見るからに旨そうですが、正体不明です。
図鑑を何冊見てもわかりません。
毒ではないと思いますが、たぶんまずいのでしょう。

これはカバイロツルタケ。
食用ですが、食べたことはありません。
猛毒のテングタケの近縁種なので要注意です。
たぶん、そういう危ない物ほど美味しいのでしょうね。

 

竹輪と山菜の料理。
これは大成功でした。
甘辛く煮付けたフキと竹輪とワラビを一緒に炒めます。
山椒の新芽を添えて、純和食ですね。
竹輪がこんなに旨いものとは思いませんでした。
ワラビとフキは今も毎日収穫できます。

ちなみに竹輪を最も多く食べる県は鳥取で、長野は6番目です。過去には2番目だったこともありました。
子供の頃は、ご飯のおかずといえばいつも竹輪と大根下ろしでした。

 

この前ちょっと晴れ間があったとき、外でお食事。
最近は体調が良く食欲旺盛です。
水入れは香蘭社(有田焼)の高級品ですが、まさに猫に小判ですね(笑)
トラちゃん、しっかり美術鑑賞してネ。

その後毎日雨雨で、外で遊べません。
つまんないニャー
「雨の日の猫はとことん眠い」って本がありました。

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20/07/03 00:33

アザミ

アザミの花が咲きました。
花の絵を描く方が「大人の色」と言っていました。
そう言われてみるとなるほど、味わい深い色です。
さすがに絵を描く方は色彩に敏感ですね。

蝶が集まって来ました。アザミの蜜は美味しいらしい。
この蝶はありふれたヒョウモンチョウで、タテハチョウの仲間です。
高原にはタテハチョウがとても多いですが、平地ではあまり見かけません。
逆にここではモンシロチョウが少ないです。

ウツボグサがたくさん咲いていてとても綺麗。

アスパラが出ました。
退化して絶える寸前でしたが、肥料をやって大切にしたら何年ぶりで復活です。
右はシオデ。
アスパラと同じくユリ科で、味もアスパラそっくり。
アイヌ民族の重要な食料で、シオデはアイヌ語だそうです。
福島県会津地方でもたくさん食べるそうです。
山菜の中では一番食べやすく美味しいと思います。
ツル草です。新芽を食べても横からまた出て来るのが嬉しいです。

ウグイスカグラ、今年は15個ぐらい実りました。
来年はもっとたくさんできるでしょう。そしたらジャムを作ろうかな。

 

カタツムリはとても久しぶりに見ました。
ナメクジばかり増えてカタツムリは激減です。
梅雨どきのカタツムリは風情がありますね。

モリアオガエルの産卵、今年は大盛況!!
うちの小さな池(バスタブ利用)になんと8個も!
よくしたもので、ちょうど梅雨どきで雨の日に孵化して池に落ちます。

これが全部オタマジャクシになったら何百何千で、超過密で生きていけないと思います。
別の水槽を用意しましたが、それでも全然間に合いません。
車に乗せて行って、同種の蛙が生息する池に放流してやるつもりです。

可愛いお客様が来ました。ヒキガエルの子供です。3センチぐらいしかありません。
うちの池で生まれた子かな。生まれたときはアリのように小さかったんですよ。
ヒキガエルの子はアマガエルやアオガエルの子より小さいです。
大人になると10センチ以上になります。
しっかり生き抜いて欲しいです。

モリアオガエル以外のカエルは最近激減です。
ヒキガエル、前はよく見かけましたが今はすごく珍しくなってしまいました。
アカガエルも何年ぶりかで先日1匹だけ目撃しました。前はたくさんいたのに、絶滅してしまったかと思いました。
アマガエルも滅多に見られません。

 

黄金の毛布と羽毛布団の両方を使う贅沢な生活です。

のどを撫でると喜んでゴロゴロ言います。
仰向けに寝て胸の上に乗せると、スフィンクスのポーズをしてゴロゴロ言います。
とても良い孝行猫です。

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